僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
やってしまった。どうしても紙ベースで読みたかったし、
さりとて手許のインクジェットの、さほどでない印字品質の紙が150枚以上散乱
するのも嫌だった。
また、「本」としての
LinuxPersonalWorkstationを一度見たかった。
つうわけでキンコーズにPDFファイルを持ち込み、
適当に仕様を決めて(オペレータ氏は若干てこずった模様)、
ついにゲット。
モノクロ出力、テープ製本、表紙(も少し凝っても良かった)、
それに手数料、かける消費税で〆5千円弱。
もうまくゆかない。原因究明は後で。
がうまくいってなかった。何故だろうなぁ。 httpサーバ上のファイルを更新すると、確かに新しいのに入れ替わる 事は確認できたのに。とりあえず手動更新でしのぐ。
何者だろうなぁ。telnetでもやってたのだろうか。
218.66.64.241 - - [05/Apr/2005:06:54:32 +0900] "GET / HTTP/1.0" 200 3891 "-" "-" 218.66.64.241 - - [05/Apr/2005:06:59:45 +0900] "-" 408 - "-" "-" 218.66.64.241 - - [05/Apr/2005:07:00:04 +0900] "-" 408 - "-" "-" 218.66.64.241 - - [05/Apr/2005:07:00:39 +0900] "-" 408 - "-" "- $host 218.66.65.241 Host 241.65.66.218.in-addr.arpa not found: 3(NXDOMAIN)
指摘に気づいて、 manを、そしてそのリンク先を読み直す。/etc/crontabなんて知らなかった。 cronジョブは /etc/passwdを 軒並 crontab -u $userしても、全部見付かる訳ではない (これはどうみても)罠。
pdfの長いのを読むのはつらい。まして文字の一部(ときにはページ全体)が 表示されないと尚のことだ。改訂を経ているだけあって誤字脱字はかなり 少ない様子だが、pdfのシステム依存性はなんとかならんものか。
と思ったら、ドキュメントは壊れていたっぽい。改めて(自サイトから)取ってきたもの は↓のエラーは見当たらなくなっていた。
を入れてみた。
LinuxPersonalWorkstationをAdobe7.0で開いた途端に
一瞬出るエラーメッセージを捕まえる為だ。
gimpを使ったり、ファイルを開いた次の瞬間に、xwdを割り当てた
ショートカットキーを "えいやッ"と押下したりしたが、
いずれも失敗していた。
(シェルスクリプトでxwdを連続実行していたら、どれか
でキャプチャできてたかもしれない)
x11recによりgif形式でキャプチャした画像をgimpで開く。 画像を睨みながらレイヤを表示させ、上から順番に一つずつごみ箱に 捨てていった。 獲物が姿を現したところを見計らって可視レイヤーを統合し、 トリミングして保存。
...したが、枠がないので物足りず、結局gimpで↑を再度キャプチャ して日記に貼った。
それにしてもGUIって不便だなぁ。 CLI(cmd.exeなどは知らんが) だったら、エラーメッセージを捕捉するだけでここまで大騒ぎするか?
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