僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
特に考えることもなくTiger で make installできてしまった。
ただし、入ってないライブラリを無視し続けたらしく、
まだ色々試行錯誤を続けないと使えないっぽい。
write(1)とかwrited(8)とか見付けた。 /etc/inetd.conf に
write stream tcp wait root /usr/sbin/tcpd in.writed
と書いてみた。kill -HUP すると、
Jul 16 11:55:27 lj700 inetd[1119]: write/tcp: unknown service
んで、適当に、/etc/servicesに
write 811/tcp
とかやってみた。後はマニュアルを見ながらwrite $user /dev/tty/num とか write $user@$host /dev/tty/num とかやってみたが、いずれも
Where are you?
でおしまい。
Jul 16 12:07:20 lj700 in.writed[2120]: connect from 127.0.0.1
とかは出てるけど。
さて、次はどうしようか。
Putty で鯖に入り、export LANG=ja_JP.eucJPした上でw3m から これを書く。それにしてもJIS配列が面倒になってきた。
うにまがの過去記事(2002後半)をたよりにputtygen.exeで
もってキーを作成
(OpenSSH向けのパブリックキーは[Save]でなくコピペ)し、
鯖の~/.ssh/authorezied_keys2 に登録。したのは
じつは
一昨日だった。
がWinXPでAirHが使えず(中央図書館にいた)、今朝方
ようやく試せるところに来た。
で、モデムによるネットワークの設定を追加し、
WinXP(購入当初軽く接続試験しただけ)でも使えるようにする。
おっと、素でグローバルに繋ぐのは危ない。
買ってインストールすべきものを入れていない...
を拾ってきて入れた。なんとも面倒くさかった。
でtigerにもsqueakが無事インストールできた。
あと、適当にキーを突っつく。command + space で仮名漢字変換
のトグル。command + Tab は Win の alt + tab。それにしても
浮かぶモノがこのとおり、ずいぶんでかい。
「テキストエディット」のキーアサインはEmacsに似ている。
$ command $ fc command ~ ~ (ry /tmp/bash1121485041: unmodified: line 1
sshでリモートログインした時、行頭でチルダに加えてピリオドを打鍵すると、 接続を切(ら)れるとは知らなかった。 ちなみにリモートがFreeBSDでもLinuxでも同様。
これに気付いたのは、Linuxから FreeBSD-5.3 にsshで入り、さらにtip(1)
でもってFreeBSD-4.11 にシリアルコンソールで入っていた時、~.を入力する
と、元からぶち切(ら)れた時だった。
ちなみにtipは生きているので、そのままでは再接続できない。
さて、何をどういじって回避したものか。さしあたりは kermitで足りるが。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。