僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
"AT Translated Set 2 keyboard on isa0060/serio0"って何だろう。
ぐぐるとLinuxカーネルのMLがヒットしたりする。
gcc が4.0.1だった。
proftpd入れようかとなにげに./configureしたら、真っ先に
"Permission denied"。 一般ユーザは /dev/null
に書き込み権限がなかった。
リモートアクセスはどうしようか。
-sh-3.00$ su Password: (wrong_password) Segmentation fault
ハードは動かなければそれまで、動けばラッキーだから
なんでもないが、ソフトはどうなんだろうか。
販売終了したとおぼしきCDROMがあったりするが、
その使用が正当な行為であるのか否か、
販売店は明言しなかった。ので買わなかった。
linux-test におまけでついていた qemu-ifupスクリプトは、
複数の仮想環境を考えていない。
とりあえず動くように書き変える。
さしあたり上限14台で沢山だろう。
#!/bin/sh TUN_L=`/sbin/ifconfig -a | grep ^tun | \ tail -n1 | awk '{print $1}' | \ sed 's/tun//' ` NUM=`expr $TUN_L + 1` NET="172.30.$NUM.1" MASK="255.255.255.240" CAST="172.30.$NUM.15" sudo /sbin/ifconfig $1 $NET netmask $MASK broadcast $CAST
仮想環境同士の通信は、特に実際と変わりないみたい。仮想マシンA
にBから(そして逆も)リモートログインもできた。
ただし落し穴も結構ありそうな予感。
MACアドレスがデフォルトで同一な事など。
誤って消したSerioWareに再挑戦。
デスクトップにイメージを移し、カーネルを作らせて
一眠り。今度は色々モジュールにしたりしたせいもあって
makeしてからmake modules_installが終わるまで
かなり時間がかかった。
Sun Sep 25 23:55:48 JST 2005 begin Mon Sep 26 03:34:03 JST 2005 end
SerioWareCore-0.45のソースも展開して、イメージに入れておく。
しかしこれだけでは色々足りない。which も less も探さなければ。
しているうちに
rubyとtdiaryのセキュリティアナウンスが出て随分日がたっている。
tdiaryは@secure=true。
鯖から1.8.3に上げた
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