僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
coLinux.xmlをいらっていると、起動中にdetacheしてしまうように
なってしまった。
設定を元に戻しても、
元通りには動作しなくなった。
defalt.colinux.xml をコピーすると元通り動くようになった。
でも、memory="64" を "128" にしただけでdetacheされてしまった
(512MB積んでるし、特に何かを動かしているわけでもない)。
coLinux専用のWinXPマシンが欲しくなった。
といってもcoLinux(Debian unstable)のそれを 1.6GBから4GBに変えただけである。
root_fsをLinux上でloopbackでmountし、
同じくloopbackな新規のイメージに cp -p * しただけ。
WinXP上でうまく起動してひと安心。以下、新旧比較。
sh-3.00$ df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/cobd0 1622696 995396 544868 65% / tmpfs 30756 4 30752 1% /dev/shm
sh-3.00$ df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/cobd0 4128444 995488 2923244 26% / tmpfs 30756 4 30752 1% /dev/shm
以上、新しいイメージから。
colinux.xmlを書き換えると起動しなくなっていたが、WinXPを再起動
すると直った。メモリ割り当てを増やしても同様。
デスクトップの"coLinux"ショートカットに colinux.xml も
記述していたのが敗因?
本気でかかるとcoLinuxは"ちと"重い。gimpはスムースには動かない。
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