僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
仮想環境での2038年問題の追試もすこし。
ruby-1.8.3を入れて、システムの時刻を
狂わせてから、例のカレンダースクリプトを
実行してみた。
現状のlinuxで実行する限り、
2038年問題からは逃げられないようだ。
1901 年 12 月 14 日 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
RSSを収集してるっぽい。
まだ使ってなかったが、そろそろ試用するか。
NetBSD(2.0.2)でも2038年問題。同じくqemuの仮想環境より。
結果はlinuxと全く変らない。
2038年1月19日午前12時14分07秒(JST)の次が
1901年12月14日午前5時45分52秒(CJT)になった。
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