僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
もう少し追究してみる(FreeBSD-5.4)。
# kill -9 ` ps aux | awk '{ print $2 }' `
ではrootのログインシェルが落ちただけだった(らしい)が、
# kill -9 ` ps aux | sort | awk '{ print $2 }' `
とやると、ユーザプログラムの大半(全部?)が落ちた。
Xは落ちなかった(PIDも変化なし)が、
シェルとアプリが軒並コケてルートウィンドウ
だけになってしまい、ユーザはすべてログアウト
されてしまった。
sshdは落ちなかったけどリモートからは接続を切られた。
cronもsyslogもdhclientも(他色々)無事だったが。
Plamoで試すと、前者ではXまでコケてログアウト、
後者は画面が崩れかけて凍りついてしまった。
マウスまで動かない。
重要なのは頃される順番だけでもなさそうだ。
に見舞われた。
ログを見直すと28日からだった。それも同じIPから。
72.36.222.3 - - [30/Jan/2006:18:26:25 +0900] "POST\ /~kuzu/diary/ HTTP/1.0" 200 209 "http://www.kuzuo\ re.com/~kuzu/diary/?date=20050603" "Mozilla/4.0 (c\ ompatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Maxthon; SV1;\ .NET CLR 1.1.4322)
気付いたのはmixiからだった...orz。
少し考えれば、PID順にsortした方が。
まずXなしでリモートから。
# kill -9 `ps auxw|awk '{ print $2 }'|sort -nr` # kill -9 `ps auxw|awk '{ print $2 }'|sort -n`
FreeBSDだと、前者ではrootのログインシェルなどが
落ちただけだったが、後者は見事に凍りつく事も
一度あった(運が悪かったかも)。
Plamoでもタイミングによって色々だけど、マシン全体
までは陥落しなかった。
Xをあげて、同じくリモートから何回か試す。
別の端末から、プロセスを数え続けた。
$ while : ; \ do ps auxw | wc -l && sleep 3 ;\ done
FreeBSDではどちらも、ほとんどの場合落ちない?
Plamoでは前者でXが落ちたり落ちなかったり。
後者は当然(?)死んだ。
見えるアクセスが
過去の日記
にあった。
googleの機械翻訳もいいけど、意味分ったのかしら。
この日の日記には、なぜかiso-8859な人のアクセスが多い?
google翻訳に適当な日記ページを英訳させ、それをまた 和訳にもどす。が、単に支離滅裂な日本語もどきになっただけで、 すぐ飽きた。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。