僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
しなかった。
FreeBSD-5.4のカーネルをビルド。
options IPFIREWALL_DEFAULT_TO_ACCEPT
する。
シリアルから
入り、screenをあげてmakeし、
端末を落して放置。
置気味の
↑FreeBSD-5.4をcvsup。そして
make buildworld。
Celeron2GHz+512MBで20分程。
ついでに、confに"device tap" を加えてみた。
qemuを8.0に上げて、FreeBSDの上にFreeBSDを入れてみる。
それにしても -nographic でセグメント違反になるのは
なぜだ。
[*]Developerなんか選ぶ必要はなかったかも。
1024MBでは小さ過ぎ。1536MBでも不足気味に思えた。3GB用意する。
/varが1GBも必要になるとは信じられない...
まだ足りない。パーテーションを手動で切り直し、[*]Kern-Developerに変える。
FreeBSDでqemuのネットワークほにゃらら。
Linuxではtunデバイスを使った。で、
/etc/qemu-ifupをsudoで実行できるよう手配し、
ゲストOSをtunNUMと同じネットワークに入れてやる。
そしてホストOSへのゲートウェイにtunNUMを設定すれば良かった。
他のホストなら、ホストOS(のip_forwardを1にして、
それ)をゲートウェイにすれば良かった。
以上、忘れかけた事に気付き、起動させて記憶に書き戻す。
さて、FreeBSDで同じ方法がどうもいまいち。
ぐぐると、tapデバイスを使うらしい。具体的
には、
# kldload bridge.ko # sysctl net.link.ether.bridge_cfg=fxp0,tap0 # sysctl net.link.ether.bridge.enable=1 # cat /etc/qemu-ifup #!/bin/sh ifconfig ${1} 0.0.0.0 # chmod 755 /etc/qemu-ifup # qemu -net nic -net fxp0 -hda boot.img
とかになるらしい。そして ゲストOSにホストOSと同じネットワークに 加えればいいようだ。で(なんか非常に 遅く感じられるが)ともかくpingにtelnet などで きた。
sudoしたり、/dev/tap*をいらったりしたにも 関わらず、 すーぱーゆーざじゃないと起動できないのは なんで?
一般ユーザ権限のXからrootでもってqemuを起動させると、
瞬時に真っ暗になった。そしてBIOSのメモリカウント...
いやなんとも簡単に死ぬものだ。
PlamoLinuxでも同様に試したが、
# qemu boot.img Connected to host network interface: tun0 Could not initialize SDL - exiting
でおしまい。
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