僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
NetBSDのイメージを消してしまってたらしいので、 ringからCDイメージを拾って、FreeBSDのnfsで Plamoのqemuから3.0を突っ込んでみた。
が、nfs上だとなぜか、wd0のサイズを0としか 認識しない...リモートからのインストールを 断念。適当にゴニョゴニョ。
他にもnfsで怪しげな挙動色々。クライアント側を再起動すると直ったが。
シリアルコンソールは/etc/ttysの
tty00 "/usr/libexec/getty std.9600" \ vt100 on secure local
とかだった事を何処かに書いたかどうかnamazuに 聞いてもわからなかった。どのみち、 qemuの -serial stdio には効かないっぽい。
inetd.conf の telnet のエントリには -a authmode とか
があった。認証情報って何を用意すればいいのかわからず、
-aを外してログインする。
ちなみにPlamoの man をめくると、今のところ使用できないとか
書いてあった。試したができなかった。
3.0リリースのソースを ftpで取って、ガイドの通りに一般ユーザで展開、適当にmake。
ついでにOpenBSD-3.8も
FreeBSDのqemuで試す
(当初は)。
ばらばらに落したファイルをまとめるために、
mkisofsを初めて起動させた(freesbie作成のとき
もやったはず?)。オプションの多さに目が回ったが、
基本的には出力を -o filename し、元ファイルを
指定するだけだった。
んで、
$ qemu -localtime -fda floppy38.fs -hda IMAGE \ -cdrom CDROM_IMG -boot a
とか。後は公式サイト見たりぐぐったり。何回か再起動する うちになんとなく掴めたり掴めなかったり。でも、でも、
ん〜、CDROMがうまくできてないようだ。どうやって小文字にするんだっけ。
面倒になって、nfsしたPlamoのqemuでやりなおし、適当なftpサイトを選んで
Net越しにシステムを放りこんだ。^Zでインストーラから抜けたりfgしたり。
/etc/resolv.confが /tmp/resolv.conf.shadowになってたり。
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