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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2006-03-09(Thu) すずしいかおで

SargeとPutty

なんか接続が遅い。
同じLANの中なのに、TCPセッション開始から、SSHでパスワードを 求められるまで10秒ほどもかかっている。いったい何をやってるんだか。

Etherealで傍聴したパケットを (ip.src == $WinXP_HOST && ip.dst == $Sarge_HOST) || (ip.src == $Sarge_HOST && ip.dst == $WinXP_HOST) などとフィルタリング して、残留情報と睨めっこ。
デフォルトでは、それこそ最低限の機能(最大限の融通性)しかないのが普通と見た。

何度やっても

Linuxの、一つのNICに 複数のIPを割り当てる方法(記号":")などすぐ忘れる。

# ifconfig eth0 XXX.XXX.XXX.XXX netmask YYY.YYY.YYY.YYY
# ifconfig eth0:0 ZZZ.ZZZ.ZZZ.ZZZ netmask WWW.WWW.WWW.WWW

lv

う〜む。UTF-8まで飲み込んでくれるのは素敵だが、デフォルトの キーアサインバインド は全く手に馴染まない。なんとか less っぽく したいものだ。man 読めよオイ。

UTF-8のファイル

sambaを介して WinXPに作らせた「新規テキスト ドキュメント.txt」は当然 eucなターミナルでは化け化け。しかし無理にcp などしても、 おなじ名前でコピーできた。らしい。ls |hexdump してみたが 出たものはまったく一緒。

放置気味の

WinXPPro起動。これまた放置しかけているNetBSDの、 入れっぱなしのsambaを起動し、適当にアクセス。
/usr/pkg/etc/samba/smb.confはデフォルトのまんま。 /usr/pkg/bin/smbpasswdは-aをつけて。 さっき突っ込んだnkfを通すと、 PlamoのKtermで正常に表示できた。
当り前と言えば、あたりまえなのだが。


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