僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
NICのb44が見えないので、面倒になってまたCDRWを突っ込む。
インストール中の再起動で、「パッケージを手動でインストール」
とかやると、次の起動でもb44は認識されていた。
ありゃ一体なんだったんだ。
デフォルトではビープ音ぶーぶー。
~/.inputrc にset bell-style none とか
書け、という
Tipsも有効だったが、
/etc/inputrcのコメントを外す方が...あれ、全然効目がない。
readlineのドキュメントをちゃんと余め、か。
XF86Configure.newとひとしきり格闘。マウスポインタの指定にちょっと嵌った。
USBマウスは見えていても(起動してから有効になるまで少しタイムラグが)、
デフォルトのカーネルはタッチパッドを認識していないっぽい。
あと、偏平なモニタにもひっかかる。1680x1050まで可能なはずだけど、sargeに入ってるドライバ
では1280x1024が限界みたい。
ようやく判明。
それまで何度も再起動して平気だったb44が、
WinXPを起動した後の
ウォームブートで
例のメッセージ
を吐いて死ぬ。
コールドブートするまで直らない(リンク先に意味深長な情報あり)。
気づくのが遅れたのは、
再起動後に WinXPが優先的に起動するよう
/boot/grub/menu.lstをいらっていたからだ。やれやれ。
/etc/default/dhcp3-serverの INTERFACESで対象を指定し、
/etc/dhcp3/dhcpd.conf で設定。
しかるのちに/etc/init.d/dhcp3-server start|stop。
別のウィンドウかコンソールでstartsyslogやってたがよさげ。
/etc/init.d/knoppix-terminal-server せずに手動でやると、 設定に若干手間がかかった。
基本的には/proc/sys/net/ipv4/ip_forwardと /etc/squid/squid.confとiptables -t nat だけだが、 squid.confのデフォルトが
acl all src 0.0.0.0/0.0.0.0 http_access deny all
だった。穴を開けて squid -k reconfigure。
適当にクライアントからWebをあちこち見ながら、
$ while : ; \ do df /Cache/dir && sleep 10 ; \ done
してみた。
キャッシュディレクトリのUsedは数百KB単位で
増えてゆく。一応効いてはいるようだ。
# ifconfig でbroadcastアドレスを指定しなくても
ブロードキャストアドレスが
クラスでなくサブネットに応じた値
になるのは、いつからだったんだろうか。
# uname -r 2.6.16.13-squashfs # ifconfig eth1 10.0.0.1 netmask 255.255.255.0 # ifconfig eth1 ethX Link encap:Ethernet \ HWaddr XX:XX:XX:XX:XX:XX \ inet addr:10.0.0.1 \ Bcast:10.0.0.255 \ Mask:255.255.255.0 (ry
# uname -r 2.6.12.5 # ifconfig eth1 172.16.0.1 netmask 255.255.255.0 # ifconfig eth1 ethX Link encap:Ethernet \ HWaddr XX:XX:XX:XX:XX:XX \ inet addr:172.16.0.1 \ Bcast:172.16.255.255 \ Mask:255.255.255.0 (ry
カーネルでなくユーティリティがうまく割り当てるようになった気がするが、 確認はまた後で。
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