僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
DesktopBSDのinst.cpio.bz2の解凍した奴
をつついてみる。
cpio -idv < CPIO_ARCHIVE すると 1832994816バイトのファイルは
ファイルとディレクトリに展開されて1823554405バイトになった。
FreeBSDに切り替え、/dev/ad1s1をextf2fsとしてマウント。
アーカイブを解凍したディレクトリにchrootする。できたのはそこまで。
Xを上げようかと色々試したが、不成功。
オプションに -k ja とかしてやらないと、JISキーボードの"\"キーが"["になったり(逆だったかも)
shift+"2"が("""でも"@"でもなく)"*"になったりする。
Ubuntuの設定では
/usr/share/rdesktop/keymapsの下のどれかを割り当てるようだった。
しばらく忘れていた。適当に試す。
"1111 111 111 11111" を保存して再度開くと"■■■■■■■■■"(半角表示)に
なってしまった。
しかし、その文字列をいじって、一旦化けなくなると、元に戻しても
やはり化けずに表示されるようにな(ることもあ)った。そのファイルをゴミ箱に
捨てて同じ名前のファイルで追試すると、やはり文字化け再現。
ちなみにバージョン情報を見ると、
Microsoft(R)メモ帳
Version 5.1 (Build 2600.xpsp_sp2_gdr.050301-1519:Service Pack 2)
とあった。
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