僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
十進→二進の計算なんて七面倒。つーか、何度覚え(た つもり でい)てもすぐ忘れる...orz
sprinf("%#b", 109903493) # 適当な数字 => 0b110100011001111111010000101
長すぎ。もっと簡単に逝きたいもんだ。
1099034393.to_s(2) => 110100011001111111010000101
二進→十進もついでに。
sprintf("%#d", 0b101001010) => #330 0b101001010.to_s(10) => 330
てっぺんに"0x"、"0o"をつければ、16進とか8進もできるはず。
それから、".to_s(28)"なんてのもできちゃう(逆はどうするのだろ)。
sprintf("%#x", 0b11111111) => 0xff 0o1347543.to_s(2) => 1011100111101100011 0xac1398d.to_s(19) => 3fga6gh
おまけ。
(253*427).to_s(16) => 1a5ff
"scim-ruby"と何度も書き足せば、ページランクが一時的にあがるかも。
Time.new.yday # 今年の何日目? => 336
Time.mktime(2001, 5, 16).strftime("%A") # 2001/5/16は何曜日? => Wednesday
to_sでは位取りは2-36が可能らしい。数字に転用できる記号がa-zの26種類だからだろうか。
ところで、これは何?
3934.to_s(a) => 8j7 $ ruby -e "p 3934.to_s(a)" -e:1: undefined local variable or method `a' for main:Object (NameError)
と考えてiMacの電源を入れる。
Vineのサイトを斜めに見ながら、攫ったSPECファイルを適当に書き換える。
何もしなくてもmakeが通るけど、installの処理を考えるあたりで気力消尽。こっちは結局逝けなかった。
Plamo-4.2のnfsサーバにしばらく嵌められる。
JFのNFS-HOWTOを流し読みしながらあれこれコマンドを叩きまくった。
結局、/etc/exports のOptionに"sync"か"rsync"かを書かないと
mountできなかった。さしあたりはsync。
$ cat /etc/exports /path/export *.domain(rw,anonuid=uid,anongid=gid,sync)
Tips。
/etc/exportsを書き換えたら exportfs -ra。
ずっとPIDをちまちまkillしていたのだ。
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