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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2006-12-02(Sat) 眠い。渇いた

scim-rubyで気楽に数値変換

十進→二進の計算なんて七面倒。つーか、何度覚え(た つもり でい)てもすぐ忘れる...orz

sprinf("%#b", 109903493)   # 適当な数字
 => 0b110100011001111111010000101

長すぎ。もっと簡単に逝きたいもんだ。

1099034393.to_s(2) 
 => 110100011001111111010000101

二進→十進もついでに。

sprintf("%#d", 0b101001010)
 => #330
0b101001010.to_s(10)
 => 330

てっぺんに"0x"、"0o"をつければ、16進とか8進もできるはず。
それから、".to_s(28)"なんてのもできちゃう(逆はどうするのだろ)。

sprintf("%#x", 0b11111111)
 => 0xff
0o1347543.to_s(2)
 => 1011100111101100011
0xac1398d.to_s(19)
 => 3fga6gh

おまけ。

(253*427).to_s(16)
 => 1a5ff

落書き色々

"scim-ruby"と何度も書き足せば、ページランクが一時的にあがるかも。

Time.new.yday # 今年の何日目? 
 => 336
Time.mktime(2001, 5, 16).strftime("%A") # 2001/5/16は何曜日?
 => Wednesday

to_sでは位取りは2-36が可能らしい。数字に転用できる記号がa-zの26種類だからだろうか。
ところで、これは何?

3934.to_s(a)
 => 8j7
 
$ ruby -e "p 3934.to_s(a)"
-e:1: undefined local variable or method `a' for main:Object (NameError)

Vineにも入れようか

と考えてiMacの電源を入れる。 Vineのサイトを斜めに見ながら、攫ったSPECファイルを適当に書き換える。
何もしなくてもmakeが通るけど、installの処理を考えるあたりで気力消尽。こっちは結局逝けなかった。

to do sync or not to do async

Plamo-4.2のnfsサーバにしばらく嵌められる。
JFのNFS-HOWTOを流し読みしながらあれこれコマンドを叩きまくった。
結局、/etc/exports のOptionに"sync"か"rsync"かを書かないと mountできなかった。さしあたりはsync。

$ cat /etc/exports
/path/export *.domain(rw,anonuid=uid,anongid=gid,sync)

Tips。
/etc/exportsを書き換えたら exportfs -ra。
ずっとPIDをちまちまkillしていたのだ。

終わりなき

インストロール。
Noteのディスクを取り換えて、Plamo-4.21を入れた。まずinetdを切り、sshdをstandaloneで立ち上げる。
以後リモート。起動時のうんぬんかんなんをいっぱい消す。
真っ先にscreenを入れる。あとはnfsしたデスクトップからmake install していこうか。

徐々に デブに侵されてきたようだ。


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