僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
NoteのPlamo-4.21にkernel-2.6.19を入れる。
Wireless Lan
は(まだ?)
別途ドライバをインストールしなければ使えない。
で、
安定版の0.9.2を貰ってmakeを試みたが、linux/config.hが見付からないとかいうエラーで止まる。
どうも2.6.19から、カーネルソースのinclude/linuxにはconfig.hが
なくなっているのが原因らしい。
古いソースから持ってきても、解決にはならなかった。
2.6.18.4に後退して、やり直す。 make installはできたが、ちゃんと動くかどうかは、また後で。
user@note:~$ dmesg | grep ath ath_hal: module license 'Proprietary' taints kernel. ath_hal: 0.9.17.2 (AR5210, AR5211, AR5212, RF5111, RF5112, RF2413, RF5413) ath_rate_sample: 1.2 (0.9.2) ath_pci: 0.9.4.5 (0.9.2)
書いているうちに 意味ありげな情報もあった。でも ln -s autoconf.h config.h 程度 ではダメだった。山ほどはない変更箇所を一括して書き換える方法を探すか、 しこしこ加工するか、それとも、ただ待つか。
でぶあん2001年夏号をめくっているうちにふと気になった。
KNOPPIX-4.0.2とAirHで挑戦したが、あと一歩(
パブリックなv6ゲートウェイの資料
がちょっと古い?)のようだ。
Firefoxで見た
カメは踊らなかった。
ping6もw3m("-6"オプションでv6限定使用可能)も入ってないし。
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