僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
/etc/sshd_configの三箇所を"yes"から"no"に書き換え、 kill -HUP `cat /var/run/sshd.pid`。
PasswordAuthentication no usePAM no PermitRootLogin no
ぐぐって、/etc/apt/sources.listに一行追加。
deb http://debian.hansode.org/ ./
お定まりのapt-get update && apt-get install libplagger-perl。
パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています... 完了 インストールすることができないパッケージがありました。おそらく、ありえ ない状況を要求したか、必要なパッケージがまだ作成されていなかったり (ry ; 以下、パッケージの依存関係地獄...
orz.
本当は~/work/lispに違うのを入れて.emacsにそれを書くのだろうが、
面倒になって、
こないだ書き換えたsgml-mode.elをFreeBSDなホストにも
持っていった。
安直。でもいいや。
OpenBlocksに1.2GBのHDDを付けようかと思ったが、ピンがいまいち
入りにくいので、まず32MBのコンパクトフラッシュ。
vfatがマウントできなかった以外、普通のAT互換機のLinuxと
何も変わりはない。
やっぱりHDD付けたい。考え直し、基板のビスを外したりなんだり の挙句に装着に成功。ただ、側面のビス穴がHDDとズレている。南無。
適当にもごもご。
ssd/linux-0.4(落とすのに結構かかった)の中身を
ncftp -R -u USER -p PASS OpenBlocks DISTS DEST しとく。
ちと多いな。
# df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/ram1 23797 14028 8541 63% / /dev/hda1 1825540 413932 1318876 24% /PART
設定を変えたら flashcfg -s /etc/flashcfg しとく。
ユーザを作っても、そのままではホームディレクトリや、その
中身までは保存してくれない。
flashcfgに反映されるように
なんか必要(未解決)
ネットワークなどの設定は /usr/contrib/etcの下に色々。
/etcの下だけ取っとけば済むわけではない。
PlamoにもPlaggerを入れようとしたが、
これも引用する気のおきないエラーが山のように出て、すぐ投げた。
今のところ一番簡単なのがFreeBSD-6.2か。
やっぱり色々なシステムがあったほうがいいなぁ。
FreeBSD-6.2ホストに入れたpostfix-2.3.8がようやく
まともに動くようになった。
/etc/aliasesに自分のアカウントを入れたはいいが、
うっかりnewaliases(1)やってしまい、しばらく
奇妙なエラーに悩まされていた。
postfix/postfix-script: starting the Postfix mail system postfix/master[10410]: daemon started -- version 2.3.8, \ configuration /usr/local/etc/postfix postfix/smtpd[11795]: fatal: open database /etc/aliases.db: \ Invalid argument postfix/master[10410]: warning: process /usr/local/libexec/\ postfix/smtpd pid 11795 exit status 1 postfix/master[10410]: warning: /usr/local/libexec/postfix/\ smtpd: bad command startup -- throttling
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