僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
セキュリティホールMemo発
GIGAZINE経由
Diskinternalsへ。
以下、lennyのVirtualBoxの中で試す。
仮想環境でext3なファイルシステムを作り、
適当にファイルをいくつかcpする。
で、其奴をWinXPな仮想マシンのプライマリスレーブに
接続。WinXPからは当然、"正常(不明なパーティション)"に見えるだけ。
ドライブレターもつかない。
それから
Linux_Reader.exeをダウンロード、
インストール。すぐ実行されて、気が抜けるほどあっさり
見えてしまった。他の(NTFSな)フォルダへの
コピーもOK。
ついでにマルチブートなマシンやUSBメモリも追試したが、いずれもOK。
LinkStationは、型番によっては微妙かもしれない。
でも、書き込みはできないっぽい。基本的にリカバリツールなんだろうな。
次はファイルシステムの暗号化だろうか。
$ pwd /home/$USER $ !p pwd /home/$USER
$ echo first first $ echo second second $ echo third third $ !-3 echo first first
FreeBSD-6.2はman 1 history が読めた。
LennyのVirtualBoxで動いていた仮想ディスクは、別のVirtualBox(Plamo)でも
動くことを確認。
設定まで持ってゆくなら、$HOME/.VirtualBox/Machinesの下が
あればよさげ。
あとは、違うOSのホスト間での互換性も見ておきたいものだ。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。