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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2008-03-03(Mon) 曇のち晴れだった。

死んでいた

6.3からあげたFreeBSD-7.0R続く。make buildworldして一晩放置。

swap_pager: indefinite wait buffer: bufobj: 0, blkno: XXXXX, size YYYY
swap_pager: indefinite wait buffer: bufobj: 0, blkno: XXXXX, size YYYY
swap_pager: indefinite wait buffer: bufobj: 0, blkno: XXXXX, size YYYY

こんなメッセージがコンソールにぎっしり。XXXXXは毎行違う数字である。 YYYYは4096だったり8192だったり。
おまけに仮想コンソールは開くけど、どこからもログインできない。やれやれ。
まだまだ生モノと見た。

rc.conf(5)嫁

えーと7.0Rの起動メッセージから。

/etc/rc: WARNING: $zfs_enable is not set properly - see rc.conf(5).
/etc/rc: WARNING: $idmapd_enable is not set properly - see rc.conf(5).
/etc/rc: WARNING: $ftpproxy_enable is not set properly - see rc.conf(5).

スタートメニュー

Windowsキー押下後にプログラムの名前を入力すると、すぐアプリケーションを起動できるのが 自分の発見した、数少ないVistaの長所といえそうだ。
"word"ではXP上のwinword(Office2003)は起動できなかったが、VistaでOffice2007のwinword を起動できた。
パスの通ってないプログラムの、あいまい検索はまだまだ。"note"では17個の項目 をリストアップするだけであった("メモ帳"はできたが)。"ウィンドウズメール"も駄目("Windowsメール"はOK) なら、"インターネット"も×("internet" でIE7)。
サードパーティのアプリケーションも一応効いているようだ。
まあこのあたりを頑張り過ぎても、セキュリティホールが 拡大されるだけ、な気がしなくもなかったり。


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