僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
6.3からあげたFreeBSD-7.0R続く。make buildworldして一晩放置。
swap_pager: indefinite wait buffer: bufobj: 0, blkno: XXXXX, size YYYY swap_pager: indefinite wait buffer: bufobj: 0, blkno: XXXXX, size YYYY swap_pager: indefinite wait buffer: bufobj: 0, blkno: XXXXX, size YYYY
こんなメッセージがコンソールにぎっしり。XXXXXは毎行違う数字である。
YYYYは4096だったり8192だったり。
おまけに仮想コンソールは開くけど、どこからもログインできない。やれやれ。
まだまだ生モノと見た。
えーと7.0Rの起動メッセージから。
/etc/rc: WARNING: $zfs_enable is not set properly - see rc.conf(5). /etc/rc: WARNING: $idmapd_enable is not set properly - see rc.conf(5). /etc/rc: WARNING: $ftpproxy_enable is not set properly - see rc.conf(5).
Windowsキー押下後にプログラムの名前を入力すると、すぐアプリケーションを起動できるのが
自分の発見した、数少ないVistaの長所といえそうだ。
"word"ではXP上のwinword(Office2003)は起動できなかったが、VistaでOffice2007のwinword
を起動できた。
パスの通ってないプログラムの、あいまい検索はまだまだ。"note"では17個の項目
をリストアップするだけであった("メモ帳"はできたが)。"ウィンドウズメール"も駄目("Windowsメール"はOK)
なら、"インターネット"も×("internet" でIE7)。
サードパーティのアプリケーションも一応効いているようだ。
まあこのあたりを頑張り過ぎても、セキュリティホールが
拡大されるだけ、な気がしなくもなかったり。
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