僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
イーサネットがすべて消えた、というかNICがloだけ
しか認識されなくなった。
内蔵のNICも、PCMCIAも蟹だったから、らしい。
$ dmesg | grep eth eth0: RealTek RTL8139 at 0xd800, XX:XX:XX:XX:XX:XX, IRQ 11 eth0: Identified 8139 chip type 'RTL-8101' eth0: link down eth1: RealTek RTL8139 at 0xd000, YY:YY:YY:YY:YY:YY, IRQ 9 eth1: Identified 8139 chip type 'RTL-8139C'
カードを抜いた弾みに、デバイスドライバも一緒に引き抜いてしまったようだ。
PCMCIAを抜く前と後のlsmodを比較してみた。
$ diff before.txt after.txt 12d11 < 8139cp 19216 0 15,17c14 < 8139too 23576 0 < mii 4680 2 8139cp,8139too < yenta_socket 23780 3 --- > yenta_socket 23780 2
RT107eもうちょっと。
この間解けなかったSNATの無効化は、「ネットワーク型ADSL接続」からセットアップすればできるらしい。
ルータの内外のホスト同士で直接pingが届くことを確認。
トップページの「プロバイダ情報の設定」(こっちからやるとSNATが"端末型ADSL接続"として有効になる)が
でなく「詳細設定と情報」から進める必要がある。やれやれ。
そもそも回線がADSLか否かとは関係ないし。
BLFSの設定中にフォントリストを取ってみた。
$ xlsfonts | grep 0208 | wc -l 1548
んなばかな。と思って、ふとPlamoなデスクトップで同様のチェック。値ぴったり。
sshでポートフォワーディングしているPlamoから引っ張ってきていたのだった...
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。