僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
鯖のログをぼんやり眺めて、ふとNMZ.slogの最終修正時刻が昨日になっていることに気づく。
Namazuの検索フォームは
とうの昔に外したはずなのに。
$ ls -l NMZ.slog -rw-rw-rw- 1 $USER $GROUP 6795 2008-06-20 15:47 NMZ.slog $ grep "Fri Jun.*2008" NMZ.slog connect 19 119.63.193.100 Fri Jun 20 15:47:27 2008
昨日のアクセスログを見直す。
$ gzip -dc $AGENT_LOG.GZ | grep 15:47 119.63.193.100 - - [20/Jun/2008:15:47:27 +0900] \ "GET /cgi-bin/nam.cgi?query=connect&submit=Search!&\ whence=0&max=20&result=normal&sort=score HTTP/1.1" \ 200 14516 "-" "Baiduspider+(+http://help.baidu.jp/\ system/05.html)" 245 1479
URLを指定してFirefoxからアクセスし、Namazuが今でも動くことを追試。
さしあたり(もう不要とは思うけど)、nam.cgiを隔離する。念のために、隔離した
ディレクトリを指定してもう一度Namazu検索。Forbiddenが返ることを確認。
man 1 ls しながら 中身のないファイルを作ったり修正したり消したりしつつ、以下をを何度も繰り返す。
$ for option in a c u; \ do echo ${option}time: ; \ ls --full-time -${option} $file ; \ date ; \ done
ls(1)で、デフォルトで表示されるのはatime(最終変更時刻)である。
chmod(1) $uwx $file とかすると、$fileのctime(状態変更時刻)だけが変化する。
touch(1) file などすると、3つとも同じ時刻に更新される。
cat(1) $file すると、$fileの最終アクセス時刻だけが変化する。
echo(1) 1 > $file などすると、atimeとctimeが同じ時刻に更新されるが、
最終アクセス時刻は変化しない。
FreeBSD-6.3でも同様。ls(1)には -lT -[cu] とか。
touch(1)したてのファイルを
cp(1)すると、コピー元ファイルは、最終アクセス時刻だけがコピーした時刻に変化する
(atimeもctimeも変らない)。
コピー先のファイルは、atimeやctimeも、コピー元の最終アクセス時刻と同じになる。
cp に -p をつけると、コピー先のタイムスタンプが変る。
ctimeだけがコピーした時刻と同じになる。
それ以外はコピー元がtouchした時刻と同じになる。
極細(font-weight: 100)
特細( font-weight: 200)
細(font-weight: 300)
中細(font-weight: 400)
中(font-weight: 500)
中太(font-weight: 600)
太(font-weight: 700)
特太(font-weight: 800)
極太(font-weight: 900)
ほとんど使ってなかったWinXPのUpdate。
SP3やIE7は、まだ無視してよかろう。
Office2003だけUpdateする。これもOS同様、インストールしたら再起動。さらなる
アップデートが必要らしいので再度接続すると、「Office Updateカタログを表示できません。」
あーめんど。
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