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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2008-06-30(Mon) はれ

t-ru.gmoがない

LFS続く。
すったもんだの末にようやくgccのインストールが終った。らしい。
続いて、仮の環境で用いるツールをビルドしてゆく。

lfs:/mnt/lfs/sources/bash-3.2$ make install
(ry
make[2]: Entering directory `/mnt/lfs/sources/bash-3.2/po'
make[2]: `en@quot.gmo' is up to date.
make[2]: `en@boldquot.gmo' is up to date.
rm -f ru.gmo && : -c --statistics -o ru.gmo ru.po
mv: cannot stat `t-ru.gmo': No such file or directory
make[2]: *** [ru.gmo] Error 1
make[2]: Leaving directory `/mnt/lfs/sources/bash-3.2/po'
make[1]: *** [stamp-po] Error 2
make[1]: Leaving directory `/mnt/lfs/sources/bash-3.2/po'
make: [install] Error 2 (ignored)

こんなのLFSでは見たことないや。
インストールはできたようだけど(which bashで/tools/bin/bashが返る)、 流石に気分が悪い。
touch po/t-ru.gmo して make install をやりなおすと、正常に終了できた。

さて、この安易な解法のつけは、いつどこで巡ってくるのだろうか。

chroot できた。
どこまで続くか。

リモートデスクトップで

ディスプレイアダプタのインストールはやめたほうが無難なようだ。
再セットアップには慣れている筈のInspironで失敗。

他のドライバはすべてNet経由でインストールできたが、ディスプレイアダプタは 何時まで経ってもインストールが終わらない。
改めてローカルで確認。
タスクマネージャでインストーラを止めても止まらないので再起動。 それもうまくゆかず、結局電源ぶち切りとセーフモード。
もう一度、今度はローカルにログオンしてセットアップ。
再起動後問題なしを確認。

Wine-1.0

Wine

なんとなく make install。Windowsパーティションを$HOMEの中にntfs-3g でマウントする。
ただ$ wine $Application しただけでは、Office2003はちと無理みたい。

例の通り

空行。


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