僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
LFS続く。
すったもんだの末にようやくgccのインストールが終った。らしい。
続いて、仮の環境で用いるツールをビルドしてゆく。
lfs:/mnt/lfs/sources/bash-3.2$ make install (ry make[2]: Entering directory `/mnt/lfs/sources/bash-3.2/po' make[2]: `en@quot.gmo' is up to date. make[2]: `en@boldquot.gmo' is up to date. rm -f ru.gmo && : -c --statistics -o ru.gmo ru.po mv: cannot stat `t-ru.gmo': No such file or directory make[2]: *** [ru.gmo] Error 1 make[2]: Leaving directory `/mnt/lfs/sources/bash-3.2/po' make[1]: *** [stamp-po] Error 2 make[1]: Leaving directory `/mnt/lfs/sources/bash-3.2/po' make: [install] Error 2 (ignored)
こんなのLFSでは見たことないや。
インストールはできたようだけど(which bashで/tools/bin/bashが返る)、
流石に気分が悪い。
touch po/t-ru.gmo して make install をやりなおすと、正常に終了できた。
さて、この安易な解法のつけは、いつどこで巡ってくるのだろうか。
chroot できた。
どこまで続くか。
ディスプレイアダプタのインストールはやめたほうが無難なようだ。
再セットアップには慣れている筈のInspironで失敗。
他のドライバはすべてNet経由でインストールできたが、ディスプレイアダプタは
何時まで経ってもインストールが終わらない。
改めてローカルで確認。
タスクマネージャでインストーラを止めても止まらないので再起動。
それもうまくゆかず、結局電源ぶち切りとセーフモード。
もう一度、今度はローカルにログオンしてセットアップ。
再起動後問題なしを確認。
なんとなく make install。Windowsパーティションを$HOMEの中にntfs-3g
でマウントする。
ただ$ wine $Application しただけでは、Office2003はちと無理みたい。
空行。
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