僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
後日に備えてLinux From Scratch 上でビルド。
$ ./configure --enable-freetype-charset16 \ --disable-imlib --prefix=/usr $ xmkmf $ make Makefiles $ make $ sudo make install && sudo make install.man
uuencodeがないと、一部のツールが使えない。
sharutils-4.7 を入れてから、再度ビルドしなおす。
まだまだ足りない。
mgp -D しようかと思ったら、
netpbm が入ってないので、
htmlからサムネール画像が抜けた(pnmscale(1)がないとかいうエラーがいっぱい出た)。
netpbm-10.34 を貰ってビルドしてみる。
/.configure で一問一答させられる。適当にenterを打ってmakeしたが、
長く待たされた後で
$ make (ry cc -c -I/blfs/netpbm-10.34/other -I. -I importinc -DNDEBUG \ -O3 -ffast-math -pedantic -fno-common \ -Wall -Wno-uninitialized -Wmissing-declarations \ -Wimplicit -Wwrite-strings -Wmissing-prototypes \ -Wundef -o ppmsvgalib.o ppmsvgalib.c ppmsvgalib.c:14:17: error: vga.h: No such file or directory // 以後 Error2に至る
vga.h なんてPlamo-4.22 にも見当たらなかった。
早々に気が抜けた。
さしあたり、サムネール画像のサイズをhtmlから確認して、
$ for file in *[0-9].jpg ; \ do \ convert -resize 25% $file \ `echo $file |sed "s/\./.idx./"`;\ done
などとやっておく。あと、生成されたhtmlにしても、設定によっては
文字コードを間違うかも。もう少しヘッダを足した方がいいみたい。
そう考えて、
sedとawkの本をひもといて、sedの置換スクリプトを書く。
1{ s/<HTML>/<HTML LANG=ja>/ i\ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> } 2s/<HEAD>/<HEAD>\n<META http-equiv="Content-Type" \ content="text\/html;charset=ISO-2022-JP">\ <LINK REV="MADE" HREF="mailto:$MAILADDR">\ <LINK REL="NEXT" HREF="\/index.html">\n/
で、昔の
文書を引っ張り出す。
古いので内容には手を加えず、行が汚くなるに任せた。
どれも発表から10年経ってないが、
自分にとっては旧世紀同様に感じられる。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。