僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
朝にチェックすると、SVN-20081018になっていた。
M4をビルドする順番は元に戻されたようだ。
某所で聞いたDebianパッケージ名。
debootstrapでインストールしたlennyに追加して試す。
GCCやMakeなどが含まれているようだ。
hello, world は出せるけど、
これだけではLFSに十分では ないようだ。
flexやbisonなどは自動で入ってくれなかったから。
Chapter 5 と違うマシンで、Linuxも違うが、
Chroot した後なためか、特にトラブルもなく進行中。
Chapter 6.9.1 の GLibcビルドのロケール指定は、
指示通りにしておく(localedef に追加しない)。
そして、LANG=ja_JP.UTF-8 を/etc/profile に書いておく。
Linux
カーネル以外はすべて終った。USB接続の
カーネル再構築は今後の課題とするか。
借り物カーネルで無事起動し、何事もなく
ログインできた。
UTF-8な端末からアクセスしてみる。
リモートログインを準備する気になれず、
シリアルコンソールを利用する。
RS-232CがないPC(CF-Y4)なので、
USB-Serial から。
側にあったUC-SGTが認識される様子を
確認して、 /etc/inittab に一行追記し、
kill -HUP 1。
s0:2345:respawn:/sbin/agetty ttyUSB0 9600
ログインして、すぐにman useradd。
日本語表示に問題はなさそうだった。
/etc/profile をLANG=ja_JP.EUC-JP と書いても
同様(ただし、コマンドラインで指定しても
うまくいかなかった)。
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