僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
lenny を apt-get upgrade して、なにげに"y"したら
virtualbox-oseのバージョンが 1.6.6-dfsg-2
になった。
しかし、カーネルモジュールの virtualbox-ose-modules-2.6.26-1-686 は、
まだ2.6.26+1.6.2-dfsg-4。
この不一致が災いしたようだ。
待つ気になれず、さしあたり前のバージョンに戻ることにする。
apt-get remove virtualbox-ose して
/var/cache/apt/archives/にある
virtulabox-ose_1.6.2-dfsg-4_i386.deb を dpkg -i する。
で、動くようになった。
何かが足りないらしく、 自分で新しめのモジュールをビルドできなかった。
RCの取れたDVDのISOイメージを貰い、CF-Y4に入れた。
再起動後、何も考えずにstartxすると、1280x1024のXでtwmが起動した。
これを書いている今(17:00頃)Webサイトより1-2日進んでいるようだ。
www.linuxfromscratch.org/lfs/view/development/chapter01/changelog.html では
SVN-20081019 が表示されている(Changelog Entriesの最初が2008-10-19)が、
Subversion で取った BOOK/chaptea01/change.xml には、既に2008-10-21の
更新が入っていた。
BOOK/general.ent には、<!ENTITY version "SVN-20081020">とあった。
Plamoと同様の手段で Wireless 成功。
入れたてのPlamo-4.5にmake oldconfig 気味にインストール。
さしあたり再起動に問題なしを確認。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
Plamo-4.5なにも考えずにstartxしていい気になっているとキーマップ(USキー設定であれれれ)にはまったアホがここに一名ほどいますのでおきおつけください。
あ、そうでしたか。<br>僕の周りはJISとUSがごたまぜ(ハード、ソフトとも)なので、あまり考えてなかったです。<br>さしあたり気になったのはCapsLockとCtrlが入れ替わってることでしょうか。<br>そのうちキーマップを書き換えるつもりです。
手元でもJISとUSごちゃ混ぜです。xfplamoconfigをやればJISになってくれますが。
本当はUS一本槍でいきたいのですが、なかなかそうもいかないので、幾分投げ槍気味に併用しています。<br>次もどっちにするか迷いそうです。