僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
必要ないかも。と思ったのは更新後だ。
ftpdを(目一杯制限をつけて)動かしていたが
/usr/libexec/ftpd で、同ディレクトリの
lukemftpd じゃなかった。
あれ、
"SA-09:02.openssl"なんてメール来たっけ?
やっちゃったのは早すぎ?
昨年の敗北以来、
しばらく放置していたが、
ツッコミの通りにMakefileを
編集すると、openssl を見るようになった。
でも、やはりmadwifiドライバのinclude を見てくれない。これは
work/wpa_supplicant-0.6.6/src の下に
madwifi/include などをln -s してなんとかできた。
試行錯誤の末にLFS-6.4でPocketRouterに繋げることができた。
でも、(madwifiのドライバがCVSなためか否か)wpaの確立以前が
なんとなく不安定に感じられた。
ちなみにsvn co してみたがドライバのリビジョンは3901の
まま、変化なし。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
madwifi がどこに入ったのかわかりませんが、/usr/include とかじゃないってことですよね。<br>隠れた依存性を防ぐために、pkgsrc では作業ディレクトリ以外など、特定の場所以外をを指した -I とか -L は自動的に削られるので、ひとまずの回避策としては、madwifiを入れてるディレクトリを BUILDLINK_PASSTHRU_DIRS で指定しておいて削られないようにしておく、かな。
毎度のツッコミありがとうございます。<br>Makefile の編集でうまくできました。