僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
なんてコマンド知らなかった。
某Let'sNoteの無線LAN接続ガイドを見るまでは。
対象はVistaだけど、XPにもあった。
%HOMEDRIVE%%HOMEPATH%> getmac /FO list /V 接続名: ローカル エリア接続 アダプタ: Realtek RTL8139/810x Family Fast Ethernet NIC 物理アドレス: AA-AA-AA-AA-AA-AA トランスポート名: \Device\Tcpip_{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX} 接続名: ワイヤレス ネットワーク接続 アダプタ: UGJZ 11a/b/g MiniPCI Network Adapter 物理アドレス: BB-BB-BB-BB-BB-BB トランスポート名: メディアが切断されています 接続名: 1394 接続 アダプタ: 1394 ネット アダプタ 物理アドレス: CC-CC-CC-CC-CC-CC トランスポート名: \Device\Tcpip_{YYYYYYYY-YYYY-YYYY-YYYY-YYYYYYYYYYYY}
KNOPPIX-5.3.1 に入ってたdd_rescue-1.11.1を初めて使った。
dd(1)とは違い、 if, of は不要。エラー箇所をスキップする
自分の試した例では、吸い出した/dev/hda1は"x86 boot sector"として
認識された。
ファイルをntfs でマウントしてやると、中身は普通に見えた。
lenny には ddrescue と gddrescue が入っていた(確認するとKNOPPIXにも入っている)。
実行形式ファイルは /bin/dd_rescue と /sbin/ddrescue である。
さて、どっちがどれだけいいのか(悪いのか)。
machine-id が設定されていないためか、インストール時の設定では
kdm が起動できなかった。
$ sudo kdm --error err.txt などとやってようやくわかった。
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