僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
今日はArduinoに電流計を繋いでみた。ON時には 75mAくらいが流れている(USB給電で)。これは ピンが12でも13でも同様。
アナログ、なのかあまりよく分からない。アナログ みたいな出力というべきか。ともかくUNO3では 9-11ピンでanalogWrite()が使える模様。
これも 本に載ってたもの(を少し変えてはいるが)。
const int ALED = 9; int i = 0; int wait = 10; int sleepwait = 2000; void setup() { pinMode(ALED, OUTPUT); } void loop() { for(i=0; i<255;i++){ analogWrite(ALED, i); delayMicroseconds(wait); } delay(sleepwait); for(i=255;i>0;i--) { analogWrite(ALED, i); delay(wait); } delay(sleepwait); }
遅延のパラメータを色々変えて、
電圧、電流の変化を眺めた。
デジタル電圧計では値がふらついて分かりにくい。
sleepwaitを5000(5秒)にすると、最小値が22.8mV、最大値が
4.92V、という値が見えたが、
変化する様子はアナログテスタの方が得意と見た。
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