屑俺日記

☆ windows の uptime

タスクマネージャの「パフォーマンス」タブの右隅に 「起動時間」という項目はあった。
もっとも、それより、

C:\Users\%USER%>systeminfo | find "起動時間"
システム起動時間:       2015/05/14, 8:48:50
 
C:\Users\%USER%>_

の方が(ちょっと遅いが)。

☆ RasPI GPIO の電流

B でGPIOにどのくらい流れてるか見てみた。
3.3V(P1)からGND(P25)では上限を越えたので、 軽く接触させてすぐ離す。
このとき、元電源も1Aを越えたようだった。

で、GPIO0(P11)とGNDで試す。
手っ取り早くgpio(1)。どう使うのか すっかり忘れて、 過去日記をを読み返す。

$ gpio mode 0 out
$ gpio write 0 1

で、38mAほど流れる様子が測れた。元電源のほうは アナログ電流計で見た限り、ほとんど変化しないようだ。

3.3V(P1)とGPIO17を繋いでみたが、 こちらはGPIOのモードに関係なく38mAほど流れる。

で、最後にGPIO同士。
GPIO6(P25)とGPIO0との双方をOUTにし、 片方を write で1 に、他方を0にすると 30mAくらい流れた。
片方をOUTかつ1にし、 他方をINにすると、0.06mAくらい流れた。

30mAほど流れるはずのところに、 360Ωの抵抗器をかませると、7mAほど流れた。
100Ωくらいの抵抗が内部にあるのだろうか。