僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
なんとか「数遊び」へ。
流石に掛算まで自分で定義するのは省略。
(define mtup (lambda (a tup) (cond ((null? tup) ()) (else (cons (* a (car tup)) (mtup a (cdr tup))))))) (mtup 5 '(1 2 3 4)) gosh> (5 10 15 20)
また雲を合計800枚、約10秒おきにRaspberryPi二連装(片方が赤外)で撮ってみた。
0403$ ls *.jpg | sed -n "1p;400p" 07-40-34.jpg 08-52-08.jpg
約4296秒間に400枚の静止画像を12秒の動画にする。約358倍速になる計算。
$ convert -crop 320x480+0+0 $LEF left.jpg $ convert -crop 320x480+320+0 $RIG right.jpg $ convert +append left.png right.png all.png
撮影していた時間はごく普通の曇天だった。撮ったままでは画像が
非常に「眠い」ので、
convert $(for x in `seq 5`; do echo -n "-contrast "; done)
でコントラストをつけた(この長いオプションを変数に格納して実行した)
上で画像を半分に切って貼り合わせる(加工後の
一枚目)。
右側が赤外光。
#!/bin/sh NAME=timelapse-append-`date "+%Y-%m-%d"` mencoder \ -nosound \ -ovc lavc \ -lavcopts vcodec=mpeg4:aspect=8/6:vbitrate=8000000 \ -vf scale=640:480 \ -o ${NAME}.avi \ -mf type=jpeg:fps=32 mf://@stills.txt ffmpeg -i ${NAME}.avi ${NAME}.mp4
位置が少しずれているのは隠せない。撮影時刻は「だいたい」同じ
に見えるが。
思ったほど差は強調できなかったが、まあいいか。
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