僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
しばらく触らなかった。インターフェースをなんとかせねば。
ようやくGPIOピンのはんだ付け。最初からぶっつけにしないで
何かを何回か付けてみてから本番にかかったほうが、
少しは綺麗になったかも。
Uncompressing Linux... done, booting the kernel. Welcome to the rescue system recovery login: Uncompressing Linux... done, booting the kernel. [ 0.000000] Booting Linux on physical CPU 0x0 [ 0.000000] Initializing cgroup subsys cpuset [ 0.000000] Initializing cgroup subsys cpu [ 0.000000] Initializing cgroup subsys cpuacct . . . Raspbian GNU/Linux 8 $HOSTNAME ttyAMA0 $HOSTNAME login:
$ ping $HOST ping: icmp open socket: Operation not permitted
起動がなんか怪しい気もしたが、ともかく シリアルコンソールのログインプロンプトは出せた。 ピン配列を調べるのに少々手間取ったが、 MicroSDに近い方の近い側の ピンが最初であるらしい。
ケースにも納めた。ロゴが幾分隠れるのはいまいちか。
同じものかどうかよく分からなくなってきた。
$ time ./fool >/dev/null real 1m36.373s user 1m35.880s sys 0m0.200s
普通のfizzbuzzも。
$ time ./normal > /dev/null real 1m58.553s user 1m58.010s sys 0m0.180s
以前に
BとB+を比較したことがあった。ほぼ同じ条件で
電流計をZeroに繋いでみた。
当初、LEDは点灯していても電流計の針は微動だもしなかった。
シリアルコンソールも反応無し。
キーボードを繋いでログイン操作すると、手応えがあった。
とシャットダウンを押下してみた。LEDの
点滅から見て、動いていたことは間違いない。
シリアルコンソール以外、給電しそうなデバイスが見当たらない...
一旦シリアルコンソールを抜いてUSB接続すると、今度は電流計が 反応した。それ以降そちらで普通に動くようになった。
fizzbuzzをやらせていると、200mAほどになった。
pingを打ちながらアップデート。
例によって戻ってこないパケットの分は埋めてある。
いきなり返らなくなるほど遅くなって一瞬ましになり、ついでじわじわ
という、やや違った結果になった。
後半で戻ってこないのがちらほら、も変。
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