過去に読んだ本と重なる内容も多かった。 もちろん星新一の訪問記とかオーストラリアの 天文台建設はなしとか、知らなかったストーリーも かなり。
コミュニティ(なんて単語はなかったはずだけど) なるものについて色々興味深く感じた。
一時期以降は自分の生きてきた年代と当然重なるが、 話はすべてジャーナリズムを経由して伝えられた ことばかりであることを強く実感。 本書も例外ではなかった。
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