そろそろ2冊目を買いたいところなんだけど、なんだかんだでなかなか。
やはり面白すぎるせいか、書いてあることはもちろん、書いてないことまで 突っ込まずにいられなかったり。
主人公をはじめとする若い白人女性に求愛する白人男性たちは、 彼女らの見えないところで、自らの性とどう関わってきていたのだろうか、とか。
もちろん、登場する(年齢、立場を問わず)男性全体についても、その置かれた現実に ついて、いずれ考えたいものだ。
もうひとつ。 プリシーの初期の立場を表す名詞で画像検索すると、あまり軽率に使うべきでなさそうな 状況が見えた。
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