免許更新はこれまで、警察署に行ってやってたから、このあたり
の勝手は初めてだった。
混雑は想定通りだった。天満橋から古川橋(270円)を経由して
京阪バス(230円)を降りた頃は、目的を同じくする人々が数多くいた。
長蛇の列は、建物をからはみ出していた。
はがきをよく読まずに写真を用意していた(日曜日は受け付けていない)。
写真端末機の操作を一度試した経験値に、800円はちょっと高い気がした。
受付と手数料と視力検査と写真撮影、そして少し待機して、 またできた行列に並び、300人規模くらいの部屋で30分ばかり 安全講習を聞いたり聞かなかったり。11時過ぎに出た。
バスを待つ気になれなかった。小道をあちこち抜けて 古川橋の直前でメーターが 680 円から760円に上がったのは 故意か偶然か。
京橋で降りた。以前のラーメン屋はなくなっていた。
環状線(乗越に160円)で野田駅下車。例の店は昼は開いてなかった。
銭失いを意識しながらカレーライス一杯(700円)、
そしてヨーグルト(200円弱)。
今回は本当にもくもく会だった。
モニタを外部出力のみにBIOSで限定したPCでBusterを
インストールする様子を見たりした。ケーブルを途中で抜かれると
手詰まりになった結果も。
man をちゃんと読んでなかったため、/etc/crontab に、 @reboot USER COMMAND なんて 書式があることを初めて知った。
普段と違う店で懇親会。飲まなかったので分担額は2500円。
同じような静かな雰囲気で飽食。
(全体の)半ばで敗残兵をまとめたジョンストン将軍が
投降し、ようやく南北戦争が終わる。
このあたりから、成人した主人公の物語に移る。
事実上の集結と見られるリー将軍の投降や、連合の解散や、
リンカーンの暗殺といった政治/軍事ネタは全く出てこない。
戦後の南部社会の雰囲気は、以前にも増して南部白人視点である。
さてその他の視点はどうだったのか。
この頃、プランターが没落していったことをどこかで
読んだ気がするが。
金に目が眩んだ主人公が男たちを攻撃する様子は、
あまり読みたいものではなかった。
これまでの3冊は、それぞれ違う書店で購入し、違うカバーを
かけてもらっていた(紀伊國屋書店、ジュンク堂、アミーゴ。
まだ買ってない、売ってそうな書店、後2店見つかるかどうか。
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