18時過ぎ、弁天町より。
時間が惜しいので、 地下鉄(230円)で。乗る前に 菓子パンひとつ(242円だったか)。
書庫より出してもらった本2冊を借りた。
学研図鑑「交通機関の発達」(1979年)。
小学生の頃持っていた図鑑のひとつ。
改めて目を通してみると、半分くらいで頭がぼんやり。
さほど全体を熟読していたわけではなかったにしても、
10歳にしてこんな情報源を持っていた恩恵を改めて実感。
現在の知見と絡めると、見えてくるものが色々あるような
気がした。
「中国とその影」(チボール・メンデ)を借りる。
学生時代名前だけ知って読めずにいた本。中央図書館を
探さなかったのかしら。
閉館になるまで、もう少し散策。
書庫の本が出されるまで、高学年の理科教科書をチラ読み。
「ミナミの帝王」少し。小松左京の「地には平和を」
「お召し」も目を通す。
バスを乗り継いで帰宅。した後にまた出て少し 食料を調達(1,241円)。
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