電話専用Androidの充電を待っているうちに 大阪駅経由のバスに間に合わないと分かったので、 地下鉄に切り替えた(280円)。
ジャンクフードのサクセスストーリーと、
コメント欄に寄せられた阿諛追従に呆れ返っていた。
おかげで谷九のつもりが谷四で下車してしまい、かなり
遅れて、それでも9時半前くらいに入館。
Prologの本を何冊か書庫から出してもらい、軽く 摘み読み。FizzBuzzくらいが書けそうな錯覚は 得られた。書けるのがいつになるかなど知らないが。
渇きが我慢できなくなり、水のつもりで無糖炭酸水を購入してしまった。
まるで飲む気のしない飲料を、なんとか半分ほど飲んだ。
書庫資料を出してもらう待ち時間に、
東京書籍の世界史B(30年度改定)を少しめくった。
近現代のサトウキビについては聞いていたが、カカオ
については知らなかった。
大航海時代を経てココアやチョコレートといった甘い食品になるれる前、
カカオはどういう形で消費されていたのかは書かれてなかった。
「デスマーチはなぜなくならないのか」を借りた。これ書いてる 時点でほぼ読了。人月の神話などに言及しながら、歴史的、 文化史的背景を考察し、目指すべき方向性の提言も行っている。
12時前後に出て、バスとJRで西九条へ。近くで昼食(2,100円)。
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