目が覚めたのは5時18分頃。まだ晴れて青空が
ところどころに。そして南中を過ぎた
月齢の21の月が見えた。
しばらくしてからFS60Qをベランダに出す。
ファインダーが少しずれていて、120倍では
視野に入らなかった。
既に空が「空色」になって明るく、対照的に月は暗くなり、コントラストが低く、 30倍以上に上げるとあまり冴えない。
6時前に切り上げた。
SB赤道儀との組み合わせは軽い。収納も楽。
オークションで落札。1,350円+送料210円+コンビニ100円。
日曜(4/9)の終わる直前にgetし、月曜の朝に支払う。当日午後に送付連絡。
本日帰宅して郵便受けを確認。プチプチと折れ曲がり防止のダンボールと
ビニールで包んであった。
戦前/戦後の雑誌広告の複写、マクストフ望遠鏡のチラシ、 五島プラネタリウムの案内、総合カタログ(マークX等は非掲載)、 価格表、マークX及びMX-II価格表など。
アイピースのラインナップ、80年代後半に一世を風靡した 「イメージ・インテンシファイア」が79年のカタログに無造作に 載っていること、太陽観測機器が数多く載ってることなど いろいろ思いつく。追々追記するとしよう。
住んでいた自治体の施設には望遠鏡が何台もあった。
引っ越しの結果思う存分使う機会に恵まれなかったことは
今も残念に思う。
五藤光学の5cm屈緯、6(.5?)cm屈赤、8cm屈赤、16cm反赤などが
あったはずだ。
タカハシの6.5cmも1台あったが、初号機なのかV-1(が近い気がする)
なのかS型なのかD型なのか思い出せない。
P型ではなかったはず、なくらい。
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