僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
FreeBSD(98)4.10とPlamo4.01に入れてみた。自分でmake install するには --with-ssl-headers=/usr/local/ssl/include (のopensslの下にhoge.h) を指定する必要があった。
楽じゃなさそうだ。http://mixi.jp/home.plにアクセスしただけなんだけど。
カーネルのDocumentationを携帯から読めるように
$ scp -r /usr/src/linux/Documentation SERVER する。
インデックスを許可したディレクトリに置いて、
$ echo $URL | mail -s URL $KEITAI_ACCOUNT する
(携帯からの入力が面倒なので)。
一応読めなくもないが、また後で。
読めるにしても8kbのテキストが開けない。
orz
NoteのWinXPもデフラグをかけて同様のテスト。
でもNTFS-fs error は変らない。設定がなんか
間違ったっぽい。
Jan 14 22:28:58 NOTE kernel: NTFS-fs error (device\ hda1): ntfs_attr_extend_allocation(): Not enough \ space in the mft record for the extended attribute\ record. This case is not implemented yet. Jan 14 22:28:58 NOTE kernel: NTFS-fs error (device\ hda1): ntfs_file_buffered_write(): Cannot perform\ write to inode 0x9931, attribute type 0x80, becau\ se extending the allocation failed (error code -95\ ).
MFTについては
マイクロソフトのページにリンクしとこ。
"MFTにおける拡張された属性レコードのための空き領域が不足しています。"
で、いいのか?
Mew-3.3やSylpheed-1.0.4では不都合なしだが。
~/Mail/inbox $ kcc -c MAIL ASCII ~/Mail/inbox $ grep -i content MAIL Content-Type: text/plain; charset=SHIFT_JIS Content-Transfer-Encoding: base64 ~/Mail/inbox $ grep -i ^user MAIL User-Agent: Wanderlust/2.15.2 (Almost Unreal) SEMI\ /1.14.6 (Maruoka)
Mozilla de Presentation の事を日記に書いた気がするんだけど。いつだっけ、どこだっけ?
したものの、apt-get update && apt-get upgrade
に時間を喰われすぎた。
おかげで MySQLのパッケージを冷静に選択して
CoLinuxに入れる時間の余裕がもうない。断念。
なんとなく気になってドキュメントをひもといてみる。
手許のFreeBSD-6.1でも、書き込み制約については同様らしい。
タイトルにはFreeBSDの日本語マニュアルにリンクをはってたけど、 ツッコミを受けてリンクを外す。
昨日はうまくできなかったので、リトライ。
OOo_2.1.0_LinuxIntel_install_en-US.tar.gz をtarでほどくと、
OE680_m6_native_packed-1_en-US.9095 というディレクトリ
になる。
その中のRPMSというディレクトリの下に入り、RPMパッケージを全部
CPIOに変換して解凍するとうまくいった。
$ mkdir opt $ for file in *.rpm; \ do rpm2cpio $file | cpio -i ; \ done
opt を適当なところに持ってゆき、 opt/openoffice.org2.1/program$ ./soffice & でOK。
メニューの Tools -> Options -> Language Settings あたりを適当にいじる。 手許のMSOfficeの(日本語の)ファイルをいくつか開いてみたが、 特に気になるような問題はみつからなかった(見付かる程 あらさがしはしていない)。
メニューの Tools -> Custmize の下でメニューをカスタマイズできるが、 メニュー直下(FileとかEditとか)は無理らしいが、その下のNewを新規作成 に変える程度はできるようだ。
Debianのpax(1)のソースに入ってたMakefileとMakefile.bsdの比較。
うーむ、1024x768のiMacには少々きつい。フォントをうんと小さく(8point)したのだけど。
(elinksじゃなくて)ELinks の源流であるLinksも見てみた。どことなく
似てるようだ。
ELinks の方が若干進んでる印象。
web ブラウザのLinks、名前がどうもねぇ。
以前一度試してtdiaryに書いた気がするが、
Hyper Estraierにしろgoogleにしろ、関係ない
ページにひっかかり過ぎて辿れない。
Links' Variantsのあたり、ちょっと参考になったかも。
LFS-6.4 にpkgsrc。
mpg321は何も考えなくても入った。
# bmake => Bootstrap dependency digest>=20010302: found \ digest-20080510 => Bootstrap dependency tnftp-[0-9]*: found tnftp-20070806 ===> Building for mpg123-0.59.18nb9 /usr/pkg/bin/bmake CC=gcc LDFLAGS= OBJECTS='decode_i386.o \ dct64_i386.o decode_i586.o audio_oss.o term.o' \ CFLAGS='-O2 -DI386_ASSEM -DPENTIUM_OPT -DREAL_IS_FLO AT -DLINUX -DREAD_MMAP -DOSS -DTERM_CONTROL -Wall \ -O2 -m486 -fomit-frame-pointer -funroll-all-loops \ -finline-functions -ffast-math' mpg123-make \ gcc -O2 -DI386_ASSEM -DPENTIUM_OPT -DREAL_IS_FLOAT \ -DLINUX -DREAD_MMAP -DOSS -DTERM_CONTROL -Wall \ -O2 -m486 -fomit-frame-pointer -funroll-all-loops \ -finline-functions -ffast-math -DINET6 -c mpg123.c cc1: error: unrecognized command line option "-m486" *** Error code 1
gccの
古いmanpageには"-m486"が記述されているが、
gcc4.3.2のmanpage には見当たらない。
ソースアーカイブの
NEWSには削除された旨が明記されている。
audio/mpg123/work/mpg123-0.59r/Makefile の linux: のエントリから、"-m486" を消したり "-mtune=i486"にしたりするとビルドできた。
DNSSECなど使ってないが、bind9は一応動いている(LANの中だけ)ので、すぐ
アップデートする。
ntpdも同様。
まさか\nをファイル名に混ぜられるとまでは思わなかった。
$ mkdir test ; cd test $ touch 'hoge quote> fuga.txt' $ ls hoge?fuga.txt $ echo * hoge fuga.txt
変なファイル名だけど、vim で開いたりはできた。
NTFSにも作ることはできた。勿論Windowsから開けるわけもなく。
ついでにもっと変なのを。
$ cp hoge$'\n'fuga.txt hoge$'\r\n'fuga.txt $ ls -l 合計 8 -rw-rw-r-- 1 user group 7 1月 14 10:34 hoge?fuga.txt -rw-rw-r-- 1 user group 7 1月 14 10:39 hoge??fuga.txt $ ls -1 hoge?fuga.txt hoge??fuga.txt $ echo * hoge fuga.txt hoge fuga.txt
ls | vi - すると、"^M"が入っていた。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
※ takanyon [FreeBSDのmanにリンク張ろうとすると勝手にエンコードされてしまってちゃんとリンクが張れなかったりします:-)]
※ kuzu [どうもです。確認忘れてました(汗]