僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
|mail -s $SUBJECT $TO_ADDR が、一番簡単にメールが送れることを
忘れかけていた。
masquarading_domains = domain.tld が間違ってることを、postfix c
heck
は指摘してくれなかった。
のルータ機能を試す。NICは既に二つ(bfe0とdc0)挿してあり、別々のネットワーク のIPアドレスを振り、# sysctl -w net.inet.ip.forwarding=1 する。双方の ネットワークに繋がるマシンのルーティングテーブルを追記して、接続確認。
に変えてみた。/etc/postfix/main.cfの
#mail_spool_directory = /var/mail
を、
mail_spool_directory = /var/mail/
に書き換えて、/var/mail/$USER を消し、postfix reload するだけである。 テストメールを送ると、確かに /var/$USER/new/の下に何かきていた。でも qpopper が対応していないらしい事は、ぐぐるまでわからなかった。 すぐ元に戻す。
ノートに入れたkernel-2.6.15 は 2.6.12.5の.configを
持ってきて make oldconfig した上で、
改めて make menuconfig やりなおしている。
それはいいけど、/proc/acpi/sleepがなくなっていた
ので再度構築する。デフォルトで有効でなくなっている。
なんか説明があったが、とにかく有効にして echo 4 >
/proc/acpi/sleep。ここまでは昨日の話。
すると復帰後eth0が死んだ。 ifconfigでアドレスはあたっているものの、 pingさえ返らなくなった。
Jan 13 18:28:52 NOTE kernel: NETDEV WATCHDOG: eth0\ : transmit timed out Jan 13 18:28:52 NOTE kernel: eth0: link up, 100Mbp\ s, full-duplex, lpa 0x45E1
書き込みエラーについてちょこっと。Documentation/fileststems/ntfs.txt
に、いくつか制限事項らしいことが。ファイルシステムのフラグメンテーションが
ひどいと書き込みが苦しいとかディレクトリの変更をサポートしてないので
spase file が作れない(新規作成不能って意味?)とか。
デスクトップのWinXPでデフラグを実行(かなり時間がかかる)し、改めて
dd を適当に繰り返す。エラーは出ないみた...もう少し試してから。
更に再構築。要らなそうなものを少し外す。三つあるスケジューラ
やら何やら、凝れそうな設定箇所が色々(大抵は以前からあった
ようだけど)。
でも時間がない。動作テストは後で。
どこも壊れてはいない。
PlamoはAirH"がまだ使えず、OOoも入れてなかった。
どちらもすっと使えるようには、、、なっていないはず。
今日になってからあわててあれこれ。orz
/usr/share/doc/ppp-2.4.4/00README-Plamo.euc.gz に目を通す。
# pon -i すれば、あっけなくAirHでPPPできた。じゃないか。
でも、OOo_2.1.0_LinuxIntel_install_en-US は
ダメっぽい。
Plamoの Tipsを
見て色々やってみたが、
$ ./program/soffice openoffice.org2.1/program/soffice.bin: error while \ loading shared libraries: libvcl680li.so: cannot \ open shared object file: No such file or directory
AirHの帯域にいらつきながら軽くぐぐってみた。
このバージョンでは諦めたが無難?
プレゼンを頂戴して、AdobeReaderも入ってないことにも気づく。
だめじゃん。
聞いたこと色々。Win系サーバは、ログを他のホストに
転送するというより、他のサーバのログをgetすると
いうかたちのものらしい。
OOoのテンプレート機能は、いじれば色々はまりそうだ。
標準のフォントの無いPC-UN*X系OSではフォントのみ設定しておけ
ば能率的に使えそうである。
valgrindの話も面白い。というか、仮想環境でメモリチェックくこういうことを考えて、
実際に作ってしまう人は凄い。流石にOS汎用とはいかないらしい。
(x86な)Linux専用に近いようだ。
それからFedoraCore6。LunaよりAquaを意識したデスクトップである。
ちょっと触ってみてもいいかも。ただし自宅のPCでは実用的でないだろうな。
インストールについて調べたが、 一枚目のインストールCDで、起動時のbootプロンプトに
boot: linux askmethod (ry Installation Method: HTTP
などとやればネットワークインストールが可能なようだ。
Tips色々。
KDEのkompareはdiffの拡張版、といえそうだ。
scim-rubyでコードを直接ペーストしたければ、Ctrl+hで履歴を呼び出し、
その前後を""で括ればよい。
$ 12345.to_s(16) 3039
VirtualBox OSEでetchを起動し、ja_JP.UTF-8な 環境でビルドしてみる。
例の
cp932なファイルを
借りて ./gen してから、./configure && make。
その結果、何もせずともUTF-8な日本語のページ
が表示できた。character set をいじると
文字化けする。
UTF-8でないページはデフォルトで文字化けする。
characterset をcp932に変えてみると、日本語が
アスタリスクになった。
スクリーンショットのために、メッセージカタログ も入れようとしたが、しょっぱなから躓く。
$PATH/elinks-0.11-20080112/po$ make elinks.pot : --default-domain=elinks \ --directory=../. \ --add-comments --language=C \ --keyword=_ --keyword=N_ \ --keyword=n_:1,2 --keyword=N__ -f potfiles.list \ && test -f elinks.po \ && mv -f elinks.po elinks.pot make: *** [elinks.pot] エラー 1
あちら立てばこちら立たずだ。current(一応stableなのだが)だから、かも。
ともかく、まだまだ苦労が足らぬ。
↑は、結局のところ何も意味なかった。
端末のLANGとlocaleが合っていれば、UTF-8な
日本語ページは普通に見れる。...orz
Plamo-4.22収録のman_pages_jaパッケージ(man_pages_ja-20070815-i386-P1) には、どういうわけかls(1)などが入ってない。man_page_jaも更新された 模様なので、 JMから最新安定版を頂戴して入れ替えた。
VirtualBox OSE にPlamo-4.22とetchを併走させるにはメモリ
足りなすぎ、らしい。ホストの仮想デスクトップもウインドウも
しばらく待たないと切り替わらない。マウスカーソル自体、
時折消失して、時折描画されたり。
そもそもそれ以前に、コンソールの打鍵自体が、対話処理とは
感じられなくなってしまう。
$ free total used free shared \ buffers cached Mem: 516388 510908 5480 0 \ 212 6864 -/+ buffers/cache: 503832 12556 Swap: 3823460 574736 3248724
$ VBoxManage controlvm Plamo savestate VirtualBox Command Line Management Interface Version 1.5.2_OSE (C) 2005-2007 innotek GmbH All rights reserved. 0%...10%...20%...30%...40%...50%...60%...70%...80%...90%...100%
これもWinVistaのシャットダウンと同じくらいの時間が 掛った。やれやれ。
徹底入門をめくり、
etch に入れる。起動後、なんか見たことのあるエラーが端末にぞろぞろ。
/lib/tls をリネームして再起動させると消えた。
シリアルコンソールが不通になった(getty ttyS0は動いてるし、シリアルポートも
認識されているが)理由は何なんだろうか。
Domain-Uがひとつできたが、TCP/IP で嵌っているうちに
どうでもよくなった。
また次回。
debian を何もオプションなしで入れたときにapt-getで追加するものを メモっとこう。
debootstrap, ntpdate, rcs, cvs, openssh-server, iproute, screen, file, rsync, nmap, tcpdump, lv, dc, nkf, bc, bzip2, sudo, pciutils, bridge-utils
WindowsLiveのサインインはいいとして、Firefoxのデフォルトでは
落とせないらしい。IE6でごたごたしているうちに、SPAMを受け取ることを
受諾するチェックボックスを、迂闊にも外し忘れてしまった。
設定変更のページが見つからない(パスワードなどの変更フォームはあったが)。
アカウントを消して終わりにする(終ったかどうかは分からないが)
またこんどにしよう。やっぱりWindowsは面倒だから。
# alsaconf Error, dialog or whiptail not found.
ずっと音を出せずにいた。
何も設定しないでいたら、ICH4のモデムが最初に認識されていて、alsamixer でも
変なのが3つ("Caller I", "Modem Sp", "Off-hook")出ただけ。
modprobe でデバイスドライバを抜き差ししてみる。
さしあたりは /etc/sysconfig/modules に snd_intel8x0 を追記。そして
背後で音声ファイルを再生しながら
alsamixer で適当に調節する。最後に alsactl store。
まだやったことなかった。
適当に検索したページを参考に。
madwifi-source と modules-assistant を apt-get して、
m-a prepare && m-a a-i madwifi && modprobe ath_pci するらしい。
madwifi は non-free で、source しかなかった、、、はずだけど、 今調べたら、madwifi-modules-2.6.26-2-686 がちゃんとあった。
wpa_supplicant の Debianらしい使い方は、またそのうちに確認しよう。
しっかし、sshで入ると、どうしてこう遅いのか。まるでシリアルみたいだ。
適当にやってみる。
プロパティをくっつけたのは、単純な代入操作で
オブジェクトが文字列型になってしまうみたいだから。
<html> <script type="text/JavaScript"> var bar = new String(""); bar.baz = "qux"; foo = bar; foo.baz = "quux"; document.write(foo.baz + "," + bar.baz + "<br>"); </script> </html>
"quux, quux" が返るだけだけど。
ファイル名に"?"が使えるとは思わなかった。
以下、Ubuntu14.04 に ext4。
$ touch hoge? $ dir hoge? hoge?
また、"\", "*", ":", "|", "\"", "<",">", も使えた。
$ ls -1 hoge hoge! hoge" hoge* hoge: hoge< hoge> hoge|
またファイル末尾にスペースを加えることもできた。
$ ls -1 hoge hoge $ ls -1 | sed 's/ /X/g' hoge hogeXXXXXX
でも、Windowsとの相互運用を考えると。
UbuntuでNTFSに「Windowsでファイル名に使えない文字」 を含んだファイルを作成できたが、 それはWindowsでは表示しかできなかった。
末尾の空白などはもちろん表示されない。
表示範囲を狭めると'hoge ...' と分かる程度。
chapter 6.9のglibc-2.20 は15時間近くかかってなんとか通過。
localeの作成は6分くらいだったが、そのインストールに88分半。
chapter 6.13のbinutils-2.24は1時間半ほどだった。
toolchainやglibcのmake check は大抵errになる感じだった。
年末年始を挟んだとはいえ、やはり待ちくたびれた。
一日は自分が遅らせたのではあるが。
Vaio S11を開梱して、Win10は難なくセットアップ。LTEは当初圏外だったが、
何回か起動しているうちに有効になった。
キャリアグレードNATで、IPv6未対応だから、
継続使用する気にはとてもなれない。
製造元: Telit モデル: Telit LN940 Mobile Broadband ファームウェア: T77W676.F0.0.0.4.4.KD.015 029 ネットワークの種類: GSM データ クラス: UMTS, HSDPA, HSUPA, LTE, HSPA+ IMEI: XXXXXXXXXXXXXXX 携帯電話番号: IMSI: YYYYYYYYYYYYYYY SIM ICCID: ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
$ nkf ipconfig_all.txt | grep -v "^[[:space:]]" Windows IP 構成 イーサネット アダプター イーサネット: Wireless LAN adapter Wi-Fi: Wireless LAN adapter ローカル エリア接続* 1: Wireless LAN adapter ローカル エリア接続* 2: モバイル ブロードバンド アダプター 携帯電話: イーサネット アダプター Bluetooth ネットワーク接続:
Ubuntu18.10も、電源投入前にF3またはF4(いずれも取説通り)
押下でUSB起動選択で特に何も設定なしでXにwifiにsound。
ただし、設定メニューにLTE関連は表示されていなかった。
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