僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
の為に、Cyrus-saslをとってきていた。ぐぐったり原文にあたったりする。
とりあえず、これを書いてるノートに放りこんだ。
cyrusは ./configureに適当にオプションをつけて(loginを入れないとOEで
使えないらしい。他色々)。
続いてPostfix。make tidyの後、html/SASL-README.htmlにあった、
$ make makefiles CCARGS="-DUSE_SASL_AUTH -I/usr/local/include/sasl" \ AUXLIBS="-L/usr/local/lib -lsasl2"
を実行。で、いけたらしい。でも、今日はここまでにしよう。
は長かった(4,5時間くらい)が、その後はmake buildkernelが一時間くらい。 その後はどれも十数分程度で完了した。ようだ。
$ uname -a FreeBSD xc.kuzuore.com 4.10-RELEASE-p5 FreeBSD 4.10-RELEASE-p5 #0: \ Fri Dec 31 23:38:02 JST 2004 root@xc.kuzuore.com:\ /usr/obj/usr/src/sys/MYKERNEL i386
grep IP LINT >> NEWKERNEL + vi でもってごりごり。したが 出来たカーネルは全くnetにつながらなかった。デフォルトでパケットを 撥ねている模様。続きは これと これを 比べた これを 見て考えよう。
と思ったが、再起動時のメッセージを追って、IPFILTERがデフォですべて ブロックしてるのに気づいてしまった(vf3ではあまり遡れず、 肝心のところを再確認できない)。pingしながらEtherealで見ると、ARPには返答 しているが、ICMPは蹴っているようだ。
blosxom.cgiと、ひとしきり格闘してみる。
前にいらった時はスタイルに凝ってばかりで、
rssはできてもブラウザからは編集できず、
トラックバックもツッコミもピンも、「何それ〜?」
だった。
wikieditish プラグインを、添付のドキュメントを みながらインストールしてみる。zip形式のアーカイブ をほどき、pluginsの下にあった wikieditish をviで開き、 $passwordやら $blog_passwordやら$require_passwordやらを 設定して、 $plugins に移し、 flavour を $datadir の下の下に入れてもダメ。
Error: I'm afraid this is the first I've heard of \ a "wikieditish" flavoured Blosxom. Try dropping th\ e "/+wikieditish" bit from the end of the URL.
幾度も幾度も赤い字で叱られた。
直下じゃないと見てくれなかった。なんとか
追記ができるらしいのでsubmitをethereal
でキャプチャしてみる。
残念ながらパスワード丸見え。
httpsなどでどうにかするしかないみたい。
おまけに記録したデータは文字参照で、 携帯からアクセスすると見事に化けた。
blosxom.cgiのstory.htmlフレーバーを消してしまった。
Firefoxのキャッシュを眺めながらなんとか復旧したかと
思ったが、htmllintにかけるとボロボロ。
見てくれだけなんとかして、chmod 444 しておく。
登り帯域いっぱいでアップロードしまくる状況は全く変わらない。
Seedsが89に対し、peersがたった12になってもだ。
また思いついてsumibi.elを入れてみた。
~/.emacsがまだ無かった。Plamoから設定を少しパクる。
どうにか動くようになった。このパラグラフもsumibiで書いている。
ついでに、なるべくマウスなしで操作できるようにKDEの
コントロールセンターをざっと見て、
ショートカットキーをうろおぼえ。
そろり、そろりとテストを続ける。
当然、Plamoのデスクトップでやるつもりだったが、
Plamo-4.21でcloopのmakeがうまくできないorz
さしあたっては、KNOPPIX5.1で何とかやってみよう。
knoppix@Knoppix:~$ screen Directory '/var/run/screen' must have mode 777. root@Knoppix:~# screen Directory '/var/run/screen' must have mode 755.
まだ不整合が色々ある模様。
/etc inittabを修正。runlevelを2に、シリアルコンソールも
開けておく。ユーザのパスワードを設定し、sshdも
自動起動するようにしておく。
パッケージを色々引き抜いて、/etc/apt/sources-list
に手を入れ、apt-get update && apt-get upgrade。
cloopイメージ作成のあいだに一息。
書けなくなった。どのホストからsubmitしてもすべてreject。orz
サーバの~kuzu/diaryの下に2007というディレクトリがなかった。
mkdir 2007 し、chmod www.www 2007してやると、書けるようになった。
やれやれ。
ISOイメージができた。
オリジナルのKNOPPIX5.1からbootfrom=/dev/NUM/PATH/knoppix.iso。
あっけなく起動してしまった。KDEのコントロールセンターで
フォントとロケールをいじるだけでこのとおり。
問題点いくつか。
manpage-ja入れ忘れ。w3mのパッケージが間違っていた。
runlevelを5にしても、Xが起動しない。/etc/init.d/kdm startで
KDEは起動したけど、ログインすると、なぜかたちまちログアウト
してしまう(パスワード間違いではない)。
startxでなんとか。scimの起動はどこにはさむのか。それから、それから。
PeitiumMでのEtchによるXenは無期延期。
で、HDDを元に戻す。
音声つきのFrozenBubbleを起動する。ひとしきり甥が夢中になっていた。
もっとも、祖母や伯父たちに囲まれた人生ゲームの方が、より魅力的な
コンテンツであった模様である。
移行後ずっと設定を忘れていた。
しかしながら、有効にすると忽ち猛烈なコメントスパムの嵐。
^httpなメッセージのrejectを外す気にはなれないなぁ。
なぜか2009年になるや否や、tdiaryが変になった。
update.rbからの新規編集が失敗する。
mkdir 2009 && chown www:www 2009 しても駄目。
しかし、2008年12月31の日記を開き、日付と内容を変えたらできた。
このとおり、編集もできている...?
買ったのはだいぶ前だけど。どうにか使えそうな
様子なので、今から。
この日記も、Macminiから、Iceweaselで書いている。
勿論、添付のソフトなどどうでもよかった。
持ち歩けるデスクトップPCが欲しくなっていた。
あと、KVM の動く環境も。
Plamo のインストーラはディスクが見えなかった。
Debian Lenny はCDが認識できなかったはずだ。
KNPPIX-6.4.3は起動中に真っ暗。knoppix 2 でもダメ。
Debian Wikiの
リンク先 からsqeezeを貰って、なんとか。
曲がりなりにも動作はしている。
イーサネット(Tigon3)が見えずにFirewireを経由しており、
解像度が800x600しかないけど。
はじめてのI2C。Linuxカーネルを make menuconfig するときに
よく見たが、基本無効にしていたはずである。
もちろん、これも
SerialConsole同様、
実用入門のコピペである(自分の頭から出たものはない)。
千石で買ったTMP102をGPIOに接続。
TMP102 RaspberryPi ADD0,V+ 橙 3.3V SDA 赤 SDA SCL 茶 SCL GND 黒 GND
Raspbian に i2c-tools と python-sumbus を apt-get。
/etc/modprobe.d/raspi-blacklist.conf の中身にコメントを付け、
/etc/modules に isc-dev を書き添えて再起動。
スーパーユーザで i2cdetect -y 1(何もかも記事どおり)
手元にアンプがないので、OpenJTalkまで進めない。
さてどうしたものか。
ユーザーガイドに、本体の給電状況を確認する方法が載っていた。
4.8Vを下回るなら電源を交換するようにと書かれていた。
動作するRaspberryPiから、すべてを外しても、電圧がちょっと低い
ことに気づく。
手元のUSBハブからは、実測5.16Vが給電されていた。
が、同じく手元の充電器からは、4.76Vしか出ていなかった。
特定のRaspberryPi一台と特定のSDカード一枚の 組み合わせを除き、
いずれからの給電であっても、RaspberryPiは動いていた。
手元のPCは4.98V, デジカメのUSB充電器が5.06Vであった。
ちなみに測定に使った回路計は、16年前に値段で選んだはずの デジタルテスタである。もちろん、一度も校正したことはない。
前と似たものは獲れた。
$ while :; do date; sleep 0.5; done
2017年 1月 1日 日曜日 08:59:58 JST
2017年 1月 1日 日曜日 08:59:58 JST
2017年 1月 1日 日曜日 08:59:59 JST
2017年 1月 1日 日曜日 08:59:59 JST
2017年 1月 1日 日曜日 08:59:59 JST
2017年 1月 1日 日曜日 08:59:59 JST
2017年 1月 1日 日曜日 09:00:00 JST
2017年 1月 1日 日曜日 09:00:00 JST
2017年 1月 1日 日曜日 09:00:01 JST
8時59分57秒(JST)くらいに、ntpdate(1)でもってNICTに聞いてみた。
-q オプションで時刻設定を省略できる。
$ time /usr/sbin/ntpdate -q ntp.nict.jp server 133.243.238.164, stratum 1, offset 0.065063, delay 0.12424 server 133.243.238.163, stratum 1, offset 0.041119, delay 0.07271 server 133.243.238.243, stratum 1, offset 0.045347, delay 0.06926 server 133.243.238.244, stratum 1, offset 0.045943, delay 0.06891 1 Jan 09:00:02 ntpdate[17173]: adjust time server 133.243.238.244 offset 0.045943 sec real 0m5.757s user 0m0.000s sys 0m0.008s
事前ににwireshark を仕掛けて、
パケットを取ってみた。
ある時点から、Leap Indicatorの値が変わったことは
観測できたが、"23時59分60秒"は見えなかった。
成果と言えそうなことといえば、2017年00時00分00秒のパケットが1つか2つ多いっぽい
ことか(何種類かの時刻パケットの意味があまり分かってない)。
本エントリをだいたい書き終えた頃(9時20分)には、 2017年のうるう秒を表示する画像がかなりアップされていた。
Note PCのバッテリ表示LEDが真っ赤になっていた。急いで電源に繋ぐ。
チュートリアル見ながら LXDあれこれ。KVM環境下のbionicと、そのLXD環境のbionic。
コンテナの中で、適当なコマンド(例えばtop(1))とか打って そのプロセスIDを確認。
root@container:~# ps auxw | grep top | grep -v grep
user 1345 0.0 0.1 42096 3504 pts/0 S+ 02:08 0:00 top
次いで、ホスト上で、そのプロセスIDを中に含んでるらしいプロセスを検索
user@host:~$ grep NSpid.*1345$ /proc/*/status /proc/4770/status:NSpid: 4770 1345 user@host:~$ ps -f 4770 UID PID PPID C STIME TTY STAT TIME CMD 1001001 4770 4738 0 11:08 pts/0 S+ 0:00 top
ホスト上からkill -9 してみる。と、想定通り死んだ。
user@host:~$ sudo kill -9 4770
1184 root 20 0 22016 3912 3340 S 0.0 0.2 0:00.02 bash Killed user@container:~$
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※ nogajun [明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 で、scimはim-switchパッケージを放りこんで..]
※ kuzu [こちらこそよろしく。情報どうもありがとうございます。 /etc/Xsession.dも/etc/rc.?と似た構造に..]