僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
FreeBSD(98)-4.10を入れ直す。LANからFTPするつもりだったが、メニューを 行き来するうちにインストーラの調子がおかしくなり、再度フロッピーブート。 なんか面倒になり、結局ほとんどはNet上からダイレクトにインスコ。X関連 を間引いたためか、再起動後dfすると、/usrなどは大きすぎた (capacityが19%)気も。 一般ユーザ(ただしwheelグループ)を登録し、bash, ncftpを放りこみ、 バックアップしておいたホストキーとユーザのキーを書き戻し、sshd再起動。 あ、*.pubじゃない鍵はちゃんと600にしておかないと。 cvsupを入れようとすると(gmake,gettextなどGNUものに)依存いっぱい。 さて、make buildworldはじまり〜と。
4.xではrefuseは/usr/local/etc/cvsup/supの下に置くのか、と思ったが、 違うのか?
工場出荷時のバックアップデータが忌々しい。WinXPと添付アプリケーションが ごっちゃになっていて(OfficePersonalは例外だが)、ざっと8GB程のイメージを 全部書き戻す以外、リストアの方法がない。さしあたりCDRの他に複数のディスク に保存している。好い加減ばっさり始末したい、が、、、依然として未練がましく 保存し続けている。
ssh-agentを利用して、鯖とクライアントPCのバックアップ。 サーバ上のコンテンツは、大きいものはさほど多くない。ログを除けば、だが。 クライアントもCDイメージを除けば、さして大きくはない。ただし、メールの 数が馬鹿にならない。
ちなみに、半二重同士だと、コリジョンが頻繁に発生するようだった。
設定ファイルも早くcvsしなければ。寒い〜
ホストAからサーバにsshのポートフォワーディング実行。
$ ssh -L 5001:$SERVER $PORT $SERVER
ホストAのlocalhost:5001 で$PORT(とりあえずは80)に 繋がることを確認して、 ホストBからもポートフォワーディング実行。
$ ssh -L 5002:$HOST_A 5001 $HOST_A
で、ホストBのlocalhost:5002でホストAを介してサーバにアクセスできた。
そこまで迂遠な策を講じなくても、
二段構えはやっていたが。
ちなみに、サーバにはこんなアクセスログが
(サーバが自分から自分にアクセスした事に)。
SERVER - - [31/Dec/2005:10:46:41 +0900] "GET /PATH HTTP/1.0" 200 30805 "http://localhost:5002/" "w3m"
某掲示板で聞いて、早速
bittorrentしてみた(iMacのEtch)。
しかし、、、アップロードがダウンロードより
ずっと多いなんて。seedが一つなのにpeersが18も。
------------------------------------------------------ | file: KNOPPIX_V5.1.0CD-2006-12-30-EN | | size: 731,769,822 (697.87 MiB) | | dest: /path/KNOPPIX_V5.1.0CD-2006-12-30-EN | | progress: ##________________________________________ | | status: finishing in 3:24:27 (9.1%) | | dl speed: 62.0 KB/s | | ul speed: 106.6 KB/s | | sharing: 1.786 (112.8 MB up / 63.2 MB down) | | seeds: 1 seen now, plus 1.997 distributed copies | | peers: 18 seen now, 28.4% done at 833.3 kB/s | ------------------------------------------------------
ダウンロードが終了した時点で、アップロードは1000KBを越えていた。
さていつまで放置するか。。。
まだまだ登り帯域いっぱい(100KBそこそこだけど)が続きそうだ。
LANの中でiMacに大きなファイルをscpしても(HUBは半二重)、
qemuにCPUを喰われても、ほとんど変わる様子はなかった。
日付、いや来年に入る直前の時点で、4700MB以上もアップロードしてしまっている。
seedsが58、peersが34。
落としたKNOPPIX5.1を焼いて起動する。
これまで5.0.1で起動できなかったLJ700/7のDVD-ROMで起動できた。
ntfs-3gも -o codepage=913でマウントすると、
漢字の分かる端末(rxvtとか)でWindowsXPの日本語ファイルが
見えるようになった。
でも、KDEでの漢字表示にはフォントが足りないようだ。
fixedとかmonospaceにして、ところどころ表示出来る程度。
そういえばおなじみの起動音、鳴らなかった気がするな。
EtchにKNOPPIX5.1を落として、トイレの中でリマスタリングの妄想。 すぐCPUの差異(KNOPPIXに詰まってるバイナリはx86用だ)を 思い出して正気に戻ったが、qemuを入れること に考えが及んで、とまらなくなった。
qemuとrsyncとcloop-srcにcloop-utilsをapt-getする。
cloop-srcは解凍して
/usr/src/modules/cloop/debian
ディレクトリに入り、README.Debianに書かれていた
呪文を唱える。
module-assistant auto-install cloop でおしまい。
masterを入れるイメージを用意する。さしあたり4GB。 こいつをマウントし、KNOPPIXのCDイメージの中の /KNOPPIX/KNOPPIXもマウントし、そっちからrsync。
こないだ(いつだったっけ)作ったDebianのイメージは
シリアルを開けてあったはず。
こやつをiMacにコピーする。
$ qemu \ -localtime \ -nographic \ -serial stdio \ -net nic -net tap \ -hda hda_deb.img \ -hdb master.img
tunを使うためには、やっぱり qemuをsetuidする必要があった。
で、Debianのログインプロンプトが出たら、 iMacのetchでipmasqueradeする。 そっから先はx86のリマスタリング同様。
root@qemudev:/# time dpkg -l|wc -l [00:00:00.000] 1345 [00:00:11.890] [00:00:11.935] real 0m11.900s [00:00:11.942] user 0m2.431s [00:00:11.949] sys 0m0.482s [00:00:11.969] root@qemudev:/#
やっぱり重いけど。
というより、メモリ足りなすぎ。リマスタリングは
仮想もあわせて1GBくらい要るはずだけど、ちょっと無理か。
適当にぐぐって見たが、PentiumMなPCのEtchでXenをあげるには、カーネルを自分で用意するしか。
なんか無性に邪魔くさく、とても今年中にやる気にはなれない...orz
冴えないけど、 よりはましだろう。
$ for num in $(echo \ `seq 141 147` \ `seq 150 157` \ `seq 161 167` \ `seq 170 172` ) ; do printf '\'"${num} " ; done ; printf "\n" a b c d e f g h i j k l m n o q r s t u v w x y z $ for num in $(echo \ `seq 101 107` \ `seq 110 117` \ `seq 121 127` \ `seq 130 132` ) ; do printf '\'"${num} " ; done ; printf "\n" A B C D E F G H I J K L M N O Q R S T U V W X Y Z
もちっと簡単な方法ないもんかな。
<embed name="Image Effects" src="/misc/dust/screenshots/raspy/raspistill/all.swf" alt="" title="" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" type="application/x-shockwave-flash" height="313" width="300">
RaspberryPi のカメラ撮影コマンド raspistill(1) --ただし mandoc なし -- の -ifx オプションは、
Image Effect mode options : none,negative,solarise,sketch,denoise,emboss,oilpaint,hatch, gpen,pastel,watercolour,film,blur,saturation,colourswap, washedout,posterise,colourpoint,colourbalance,cartoon
が列挙されていた。とても 一々比較する気になれなかった。
字が小さいとか色々気に染まないが、 今のところフォントの扱い方が(ImageMagickのサイトを見ても) よく分からないので、今回はこれで諦める。
特徴の目立つのは、 embossとか oilpaintとか sketchとか gpenとか hatchとか solariseとか watercolourとか negative とか。
2016/03/17 追記。
mp4形式で作りなおす。
なんか縦横比が変だけど、とりあえず。
ジャンク品ぽいケーブル(百円)は、 次のようになっていた。
|線| | | | USB | | LOGO | | | 青 緑 白 橙 GND +Data -Data 5V
実際に確認できたのは、青と橙だけ。
後は検索結果による憶測だったり。
Micro USB のはんだづけをしたいけど、
流石にどれがどれか
いまひとつ判断できず。
Scratch1.4。流石にCF-J10にxtightvncviewerでは狭いので 久々にモニタ、キーボード、マウスをRaspberryPI Bに 接続。
二次元座標が多少分かりやすいように、
X,Yの
軸線を引いて
みた。
定数r,a,bはキーボードから入力して、x,yとは別の位置に
表示させるようにした。
おかしな変数が増えてしまったが、
円弧の上半分と下半分(ほとんど同じ)を
別々に記述しなくて済むようになった。
他、色々余計な動作を加えて、一応飽きたところ。
の全体。
実際のところ、円の中心が原点Oから外れた円の描画ロジックが合っているのかあまり
自信が無かったりする。
大体は想定通りに動作しているようだけど。
余談。
もう少しがんばれば、渦巻きが書けそうな気がしてきた。
同じプロジェクトファイルを読み込んで、やはりPCは速い。ことを改めて実感。
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