僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
に嵌まった。make install やら saslpasswd2やらを繰り返してログと睨めっこ。 sasldb2がどこにもないぞ〜。Cyrusのドキュメント嫁。
参加。写真は撮ってないのでなし。教えられるところ多し。帰途ヨドバシに寄り、 閉まるまで書籍コーナーにいた。
来た。$USER_AGENTをlinkwalkerとかいう。これもDNS未登録な香具師だ。
$ echo "From note" | mail -s testmail $ADDR
すると、メールボックスがmboxなので本文は ">From note" となった。
Mewなどで送信しても同じである。"FROM"なら変化なし。
エンベロープの"From_"と区別するためだとか。
Maildir は考えてはいるものの、pop3どうしようか...で進んでいない。
blosxomに
writebackプラグインを入れた。
plugins/state のパーミッションを変えて
書き込めるようにする。
一応かけた(けど、
今度は表示が問題?放っといても何も変らないし、
コメント付けた付けないは(おそらくstory.htmlあたりをいらわないと)ブラウザから見えない。
"+%m".wdを見ると、漢字のコメントは例によって文字参照。
...脱力。perldoc writeback せねば。
もう少し。
writeback.writebackおよびhead.writebackフレーバーに手を加える。文言を日本語にすると
Firefoxで化け化け。他でうまくいった通りに<META>タグに "charset=UTF-8"を
入れてみてもダメだった。
w3m は自動判別できたけど。
iMacのEtchでbittorrent起動させっぱなし。
KNOPPIX5.1のダウンロードは一昨日終わってるけど、アップロード
が(xDSLにしては)目一杯続くので放置していた。
1日の夕方には太いseedがたくさんできていたらしく、
数KB/sまで下がっていたが、2日零時過ぎにはul speedが100KB/s
をまた越えている(seedsは132でpeersが8)。
sharingは既に16を突破。
目が覚めて確認すると、全然アップしなくなっている。
なんと、(少し前にリスタートしていた)糞ルータが止まっていた。
駄目じゃないか。
------------------------------------------------------------------------------ | file: KNOPPIX_V5.1.0CD-2006-12-30-EN | | size: 731,769,822 (697.87 MiB) | | dest: /path/KNOPPIX_V5.1.0CD-2006-12-30-EN | | progress: ################################################################## | | status: download succeeded! | | dl speed: --- | | ul speed: 0.0 KB/s | | sharing: 19.882 (13875.4 MB up / 697.9 MB down) | | seeds: 0 seen recently, plus 0.000 distributed copies | | peers: 0 seen now, 0.0% done at 0.0 kB/s | | | | error(s):[07:55:12] Problem connecting to tracker - (113, 'No route to host' | | [08:25:35] Problem connecting to tracker - (113, 'No route to host' | | [08:55:58] Problem connecting to tracker - (113, 'No route to host' | ------------------------------------------------------------------------------
ルータの管理画面さえアクセスできず、電源を入れ直す。
それまでのログは全てあの世に逝ってしまっていた。
あら、またアップロードが始まった。
今度はいつ止まるんだろうか。
極端に時間のずれたメールはなかった。
5分おきに実行しているfetchmailのログ。
Jan 2 07:08:30 fetchmail[13782]: awakened Jan 2 07:08:35 fetchmail[13782]: sleeping Jan 2 07:23:35 fetchmail[13782]: awakened Jan 2 07:24:03 fetchmail[13782]: POP3 connection \ to MailServer_of_ISP failed: temporary name server error. Jan 2 07:24:03 fetchmail[13782]: Query status=2 (SOCKET)
今朝の7時8分から24分の間に止まったらしい。
続いて、Webサーバのログ。ルータ再起動前の最後の
記録は、お粗末な侵入失敗の足跡だった。
204.9.204.202 - - [02/Jan/2007:07:20:55 +0900] \ "GET /~kuzu/diary/update.rb?edit=true;year=2005;\ month=12;day=10 HTTP/1.0" 401 401
7時20分から24分に絞られてきた。が、これが限界だろうな。
ちょっと気になったテキストブラウザを穴埋め気味に試食。
デスクトップのPlamoに、オプションなしの./configure && make && sudo make install。
日本語化け化け、キーバインド、機能確認など、そのうちどうにか。
w3mでしか確認してなかったので、これを入れてなかった。
まだ上げてないファームウェアは WAP(アクセスポイント)2102_v7.3.3.0.4jp_JP_b3 (2007/12/06)。
Plamo-4.22で適当にいじる。
さしあたりAP(アクセスポイント)モードで接続する。まず暗号化なし。ついで
wpa_supplicant(が動いてるはず。
少なくともwpa_supplicantを止めた途端に通信できなくなり、ath0をupした
程度では回復しなくなった)。
本体のIPアドレスをずらし(LANのルータの内側IPと衝突する)、DHCPを無効にし(LAN内の
DHCPサーバと競合する)、一応使える状態になった。
接続確立後に知ったが、AP(アクセスポイント)モードの場合はイーサネット側からも設定はできた。
セキュリティ設定は暗号化だけ。アクセスコントロールはMACアドレスリストだけ。
何より
LANを/24と決め打ちにしてる説明なんとかならんか。
説明内容をしっかり消化しないと、運や偶然に頼らずに出先でポンと使うのはかなり難しそうに思える。
説明のとおり設定したとは言えないので(汗、悪口はこのあたりでやめる。
LANにping すると、1.0ms 程度で応答する(有線だと0.1-0.2ms)。 電波強度の確認は、、、日を改めてとしよう。
LJ700のWinXPを入れ直す。
何かを消し過ぎ、電源ボタン以外キーボードもマウスも動作しなくなった。
もう一度やりなおす。OfficePersonalを入れ、矢継ぎ早のWindowsUpdate。XP3で一息。
Firefox3.0.5を入れ、TeraTerm(UTF8)-4.61を入れ、Wireshark-1.0.5(本家につながらない)
を入れ、それから。
ちょっとバージョンは古いかもな和訳ドキュメントを
見ながら。
教材としてnkfを借りる。
$ git clone $NKF_REPOSITORY
この時点でローカルに最新のソースツリーができた。
$ cd nkf ; git tag
nkf-202
v2_0_6_beta2
v2_0_7
v2_0_8
v2_0_9
v2_1_0
$ git branch
* master
若干の情報確認。
$ git checkout -b local2_0_8 v2_0_8
Switched to a new branch 'local2_0_8'
$ git branch
* local2_0_8
master
これをビルドすると、"Network Kanji Filter Version 2.0.8 (2007-07-09)"
ができた。
git branch master した上でビルドをやりなおすと
"Network Kanji Filter Version 2.1.0 (2009-12-05)"
になった。
git tag と git checkout でもって2.0.8と2.0.9の間(の、ごく一部)をチェックしたが、
やはり挙動の変わった箇所は同じ...みたいだ。
git show の出力は200行以上あった。
それ自体にはあまり意味なさげだけど。
/usr/src/linux-2.6.32.2$ \ find . -type f | \ xargs wc -l | \ tail -n1 | \ awk '{print $2,":", $1}' 合計 : 1629106
ただし *.gif が7つ、*.pdfも7つ含まれている。
例えば、Documentation/logo.gif を wc -l すると、89と出た。
それにしてもDocumentation/DocBook/v4lには面白い画像もあるものだ。
apt-get upgrade -y した後に色々。
pi@raspberrypi ~ $ uname -a Linux raspberrypi 3.2.27+ #250 PREEMPT Thu Oct 18 \ 19:03:02 BST 2012 armv6l GNU/Linux
以下、$PS1 は省略する。
$ cat /etc/apt/sources.list deb http://mirrordirector.raspbian.org/raspbian/ \ wheezy main contrib non-free rpi
$ dpkg -l|grep ^ii|wc -l 667
自分で入れたのはtmux(1)くらい。
$ cat /proc/version Linux version 3.2.27+ (dc4@dc4-arm-01) (gcc version 4.7.2 20120731 \ (prerelease) (crosstool-NG linaro-1.13.1+bzr2458 - Linaro \ GCC 2012.08) ) #250 PREEMPT Thu Oct 18 19:03:02 BST 2012 $ cat /proc/cpuinfo Processor : ARMv6-compatible processor rev 7 (v6l) BogoMIPS : 697.95 Features : swp half thumb fastmult vfp edsp java tls CPU implementer : 0x41 CPU architecture: 7 CPU variant : 0x0 CPU part : 0xb76 CPU revision : 7 Hardware : BCM2708 Revision : 000f Serial : 000000004dd1dade
$ mount /dev/root on / type ext4 (rw,noatime,user_xattr,barrier=1,data=ordered) devtmpfs on /dev type devtmpfs (rw,relatime,size=224436k,\ nr_inodes=56109,mode=755) tmpfs on /run type tmpfs (rw,nosuid,noexec,relatime,size=44900k,mode=755) tmpfs on /run/lock type tmpfs (rw,nosuid,nodev,noexec,relatime,size=5120k) proc on /proc type proc (rw,nosuid,nodev,noexec,relatime) sysfs on /sys type sysfs (rw,nosuid,nodev,noexec,relatime) tmpfs on /run/shm type tmpfs (rw,nosuid,nodev,noexec,relatime,size=89780k) devpts on /dev/pts type devpts (rw,nosuid,noexec,relatime,gid=5,mode=620) /dev/mmcblk0p1 on /boot type vfat (rw,relatime,fmask=0022,\ dmask=0022,codepage=cp437,iocharset=ascii,shortname=mixed,errors=remount-ro) $ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on rootfs 1.8G 1.5G 184M 89% / /dev/root 1.8G 1.5G 184M 89% / devtmpfs 220M 0 220M 0% /dev tmpfs 44M 224K 44M 1% /run tmpfs 5.0M 0 5.0M 0% /run/lock tmpfs 88M 0 88M 0% /run/shm /dev/mmcblk0p1 56M 17M 40M 30% /boot
rootfs もう少し広げようか。
$ lspci -n pcilib: Cannot open /proc/bus/pci lspci: Cannot find any working access method.
考えてみれば当り前だったが。
を走らせてみた。
足りなかったのは bison, gawk, m4, texinfo だけだった。
それも apt-get install でおしまい。
$ sh version-check.sh bash, version 4.2.37(1)-release /bin/sh ->gt; /bin/dash Binutils: (GNU Binutils for Debian) 2.22 bison (GNU Bison) 2.5 /usr/bin/yacc ->gt; /usr/bin/bison.yacc bzip2, Version 1.0.6, 6-Sept-2010. Coreutils: 8.13 diff (GNU diffutils) 3.2 find (GNU findutils) 4.4.2 GNU Awk 4.0.1 /usr/bin/awk ->gt; /usr/bin/gawk gcc (Debian 4.6.3-12+rpi1) 4.6.3 (Debian EGLIBC 2.13-37+rpi1) 2.13 grep (GNU grep) 2.12 gzip 1.5 Linux version 3.2.27+ (dc4@dc4-arm-01) (gcc version 4.7.2 20120731 \ (prerelease) (crosstool-NG linaro-1.13.1+bzr2458 - \ Linaro GCC 2012.08) ) #250 PREEMPT Thu Oct 18 19:03:02 BST 2012 m4 (GNU M4) 1.4.16 GNU Make 3.81 patch 2.6.1 Perl version='5.14.2'; GNU sed version 4.2.1 tar (GNU tar) 1.26 Texinfo: makeinfo (GNU texinfo) 4.13 xz (XZ Utils) 5.1.0alpha gcc compilation OK
rootfs の使用率が90%に達したので、拡大を試す。
当初はRaspberry Pi 自身にやらせてみた。
マウントしたまんまのext4パーティションの拡大は、
どうもいまいちうまく行かないっぽかった(partprobe の結果に不安)。
結局そのまま元に戻し、念のために再起動できることを確認
してから、改めてシャットダウン。
SDカードを引き抜き、PC上でやり直す。
fdisk でパーティション(/dev/mmcblk0p2)を削除し、より大きいパーティション
を指定しなおしてw。
partprobe /dev/mmcblk0 して、何も出ないことを確認。
resize2fs すると、「先に e2fsck -f せよ」とたしなめられた。
その通りにして、もう一度。今度は本番にかかったらしく。少し待たされた。
その後何が出たか出なかったかは、もう忘れた。無事起動できたから。
rootfs は2.8G になり、使用率は56%になった。
余りをすべて /dev/mmcblk0p3 にする。fdisk しただけ
では駄目で、partprobe してようやく新しいパーティションが
見えるようになった。
それにしても mkfs なかなか終わらない。tmux環境下だけど、
time もしておけばよかった。
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