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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-01-17(Mon) 長い闇を越えて

遂に

FreeBSDの本購入。詠めよ、さあ。

Epiphany

GNOME デスクトップ(標準?)のWebブラウザ、があったのか。なるほど。

時々

mewでメールを受信している間にタイムアウトになるのは何故だ?特に メールが溜ってる訳でも、また大きなメールが来てる訳でもないのに。 おかげで(サーバ上で消されなかった)メールを何度も取り込む羽目に なる。sylpheedで代りに取って対応している。我慢できなくなって ぐぐっているうちに、(setq mew-debug t)が目についた。さしあたり、 これでしばらく観察してみるとするか。

<LIST>
1 597
2 11461 ; 今度はここで止まった
3 3643
..

あまり意味なさそうだが、

/usr/src/UPDATING見て、make buildwold(ry

$ uname -a FreeBSD host.domain.tld 5.3-RELEASE-p5 FreeBSD 5.3-RELEASE-p5 \ 
  #0:Mon Jan 17 16:11:01 JST 2005 \
  root@host.domain.tld:/usr/obj/usr/src/sys/MYKERNEL  i386

LINTにはあったがNOTESに見当たらない

IPうんちゃらをMYKERNELに入れてみた。 options RANDOM_IP_IDとICMP_BANDLIMがconfigで 撥ねられた。RANDOMはsysctlで設定できる模様だが、後の方は(必要)なく なったのか?ともかく新しいカーネルは無事にできた。FreeBSD5.3が 安定性に難があるとかいう話は、"今のところ"自分には関係なさげ。

ipnat

FreeBSD4.xとは違うようだ。# ipnat hoge して /dev/ipnatがないとか mknodしてno such file(ry とか怒られてぐぐると、devfs(5,8)、devd(5)、 devd.conf(5)などのman嫁とかいう回答が。 コピペ元忘れたので(ry 適当に日本語manなどとも睨めっこ。あぁでもないこぉでもない。でも、↑やった らうまくいったっぽい。適当で成功したつもり、は、ダメか?

一瞬凍った

HOST login: USER
Password: 
 nbsp;
panic: kernel trap (ignored)
 nbsp;
$

違うホストから

ping -c 10 This_host。例によってEtherealで拾ってみた。 出入りするパケット全部で25発。Echo request & reply が それぞれ 10。向こうがブロードキャストしたARPが3(DNSサーバのアドレス 確認が1回。こっちのアドレス確認が2回)。こっちからのARPの返答が2回。

まず、あっちからDNSサーバのMACアドレス問い合わせをブロードキャスト。 その回答はユニキャスト(?)。ともかく、こっちには来なかった。
次いで、あっちからこっちのMACアドレス問い合わせをブロードキャスト。
あっち側だけに向けてその回答。
あっちのEcho request と こっちからのEcho reply。
が、5回続いた後、こっちからあっちへのMACアドレス問い合わせ。
またさっき同様、Echo request と reply。

....以上で、あってるかどうか激しく不明確。なのだ。

ふと気になって、

FreeBSD5.3にUSBキーボードを挿してみた。BIOSは認識し、セットアップ メニューにも入れた。しかし、ブートローダは認識せず、カーネルの ロード、アンロードといった類の操作はできなかった。カーネル起動後 また認識された。

....朝日に槍が光る。

依然として適当なタイトルに<a>タグをつけてみた。そんだけ。


2006-01-17(Tue) またも

sleep

カーネル2.6.15もう少し。
JFの翻訳を少し見た。
起動時パラメータに resume=/dev/hdXX を加え、 $ echo shutdown > /sys/power/disk ; echo disk > /sys/power/state して、スリーブとハイバネーションを確認。
でも、復帰後にNIC が止まるのは変らない。

NICを<*>にしても同様。

NIC(RealTek RTL8139)のあたり(下に いくつか[]がある)をいらっている うちに、死ななくなった。
再現性を確認しようと元に戻しても、 何時の間にかまともに動くようになっていた?

あとpcmcia

起動中に

kernel: pcmcia: Detected deprecated PCMCIA ioctl u\
sage.
kernel: pcmcia: This interface will soon be remove\
d from the kernel; please expect breakage unless y\
ou upgrade to new tools.
kernel: pcmcia: see http://www.kernel.org/pub/linu\
x/utils/kernel/pcmcia/pcmcia.html for details

とかいうメッセージが。 当該URLにはpcmciautilsなるものがあった。 そのうち乗せ替えようか。
何も変らないように。


2007-01-17(Wed) どうにも

久し振りに

tdiary-mode.elを突っ込んでみる。
tdiaryのcontribパッケージに入っていた。

M-x hogehoge を続ける。と、左手が段々痛んできた。
自分の使い方としては、tdiary-replaceで日記をGetして、 tdiary-updateでその日まるごと書き換えて、 tdary-updateかけるあたりだろうか。
updateするたびにミニバッファに "Wrong type argument: listp, firefox"とか文句を 言われる。なんだこら。

html-mode、意外とタグが少ない(ように見える)。パラグラフの閉じタグ "</p>"はどう入れるんだろうか。

おっとっと

tdiaryを上げたとき、default.cssまで上書きしてしまっていた。
バックアップを書き戻して、ひといき。


2008-01-17(Thu) やっとか

ようやくmake

FreeBSD-SA-08:02.libc 及び FreeBSD-SA-08:01.pty のアップデート。
自体はカーネル再構築で簡単に済んだが、肝心の再起動は、まだだ。

先ほどようやく。

$ uname -a
FreeBSD $HOST.$DOMAIN.$TLD 6.2-RELEASE-p10 FreeBSD \
6.2-RELEASE-p10 #3: Thu Jan 17 09:10:04 JST 2008   \
root@$HOST.$DOMAIN.$TLD:/usr/src/sys/i386/compile/\
THIRD  i386

kernel-2.6.23.14

bridgeも使えるようだ。安堵。
madwifiの最新安定版は 以前と変ってない。

ntfs-3g-1.1120

FUSEも2.7.2にする。
なにげに./configure すると、見慣れないメッセージが。

$ ./configure
(ry
config.status: creating config.h
config.status: executing depfiles commands
****************************************************************************
* WARNING  WARNING  WARNING  WARNING  WARNING  WARNING  WARNING  WARNING   *
* The FUSE user space binaries were NOT installed with root directory      *
* executable prefix. This means that automounting NTFS volumes during boot *
* could fail. This can be fixed the below way by reinstalling FUSE using   *
* the right 'configure' option during FUSE compilation:                    *
*       ./configure --exec-prefix=/                                        *
*       make && sudo make install                                          *
* WARNING  WARNING  WARNING  WARNING  WARNING  WARNING  WARNING  WARNING   *
****************************************************************************
You can type now 'make' to build ntfs-3g.

まいっか。最初っからマウントしておく気もないし。
samba経由で見えること、化けないこと、それから書けることを確認。


2009-01-17(Sat) 晴だった

&nbsp;

orz.


2011-01-17(Mon) 雪は降らなかったはず

switch caseのためだけに

昨日より 選択肢を増やしてみた。
なんか無駄に複雑な気がする。
どのラジオボタンをチェックしたのか、一発で判断する方法に迷う。
最初配列を使ってみたが、比較がうまくできなかった。
結局真偽値を整数に変えて、2倍、3倍、...として総計から判定したが、 もっといい方法がありそうな気がする。

for in はやっぱり面白い

早速 window オブジェクトのプロパティを 広げてみた。
表示に凝るときりがないが、表にする程度でやめておく。
for ループはあまり面白いのはできなかったので、省略。

流石に今はまだ、孫オブジェクトには頭が。


2013-01-17(Thu) 朝の気温は摂氏5度。昨日より少し暖かく、曇り

secure_path

squeeze の /etc/sudoers には、

Defaults secure_path ="/sbin:/foobar"

などと設定してあったが、 wheezy にはなくなっている。そのため sudo apt-get などが 途中でコケてしまっていた。
追記したら動くようになった。無効にまではしていないらしい。


2019-01-17(Thu) 冬至を過ぎて、それから。

遅延

710MB、42ファイルのISOイメージを mountして、中身をUSB(3.0)にrsyncしてみる。

$ time sudo rsync -a /media/iso/ /media/usb/
 
real    0m36.659s
user    0m2.721s
sys     0m1.419s

この段階では、USBは抜ける状態には、なってなかった。

$ time sudo umount /media/usb/
 
real    0m37.194s
user    0m0.001s
sys     0m0.124s

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