僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
GNOME デスクトップ(標準?)のWebブラウザ、があったのか。なるほど。
mewでメールを受信している間にタイムアウトになるのは何故だ?特に メールが溜ってる訳でも、また大きなメールが来てる訳でもないのに。 おかげで(サーバ上で消されなかった)メールを何度も取り込む羽目に なる。sylpheedで代りに取って対応している。我慢できなくなって ぐぐっているうちに、(setq mew-debug t)が目についた。さしあたり、 これでしばらく観察してみるとするか。
<LIST> 1 597 2 11461 ; 今度はここで止まった 3 3643 ..
/usr/src/UPDATING見て、make buildwold(ry
$ uname -a FreeBSD host.domain.tld 5.3-RELEASE-p5 FreeBSD 5.3-RELEASE-p5 \ #0:Mon Jan 17 16:11:01 JST 2005 \ root@host.domain.tld:/usr/obj/usr/src/sys/MYKERNEL i386
IPうんちゃらをMYKERNELに入れてみた。 options RANDOM_IP_IDとICMP_BANDLIMがconfigで 撥ねられた。RANDOMはsysctlで設定できる模様だが、後の方は(必要)なく なったのか?ともかく新しいカーネルは無事にできた。FreeBSD5.3が 安定性に難があるとかいう話は、"今のところ"自分には関係なさげ。
FreeBSD4.xとは違うようだ。# ipnat hoge して /dev/ipnatがないとか mknodしてno such file(ry とか怒られてぐぐると、devfs(5,8)、devd(5)、 devd.conf(5)などのman嫁とかいう回答が。 コピペ元忘れたので(ry 適当に日本語manなどとも睨めっこ。あぁでもないこぉでもない。でも、↑やった らうまくいったっぽい。適当で成功したつもり、は、ダメか?
HOST login: USER Password: nbsp; panic: kernel trap (ignored) nbsp; $
ping -c 10 This_host。例によってEtherealで拾ってみた。 出入りするパケット全部で25発。Echo request & reply が それぞれ 10。向こうがブロードキャストしたARPが3(DNSサーバのアドレス 確認が1回。こっちのアドレス確認が2回)。こっちからのARPの返答が2回。
まず、あっちからDNSサーバのMACアドレス問い合わせをブロードキャスト。
その回答はユニキャスト(?)。ともかく、こっちには来なかった。
次いで、あっちからこっちのMACアドレス問い合わせをブロードキャスト。
あっち側だけに向けてその回答。
あっちのEcho request と こっちからのEcho reply。
が、5回続いた後、こっちからあっちへのMACアドレス問い合わせ。
またさっき同様、Echo request と reply。
....以上で、あってるかどうか激しく不明確。なのだ。
FreeBSD5.3にUSBキーボードを挿してみた。BIOSは認識し、セットアップ メニューにも入れた。しかし、ブートローダは認識せず、カーネルの ロード、アンロードといった類の操作はできなかった。カーネル起動後 また認識された。
依然として適当なタイトルに<a>タグをつけてみた。そんだけ。
カーネル2.6.15もう少し。
JFの翻訳を少し見た。
起動時パラメータに resume=/dev/hdXX を加え、
$ echo shutdown > /sys/power/disk ;
echo disk > /sys/power/state
して、スリーブとハイバネーションを確認。
でも、復帰後にNIC が止まるのは変らない。
NICを<*>にしても同様。
NIC(RealTek RTL8139)のあたり(下に
いくつか[]がある)をいらっている
うちに、死ななくなった。
再現性を確認しようと元に戻しても、
何時の間にかまともに動くようになっていた?
起動中に
kernel: pcmcia: Detected deprecated PCMCIA ioctl u\ sage. kernel: pcmcia: This interface will soon be remove\ d from the kernel; please expect breakage unless y\ ou upgrade to new tools. kernel: pcmcia: see http://www.kernel.org/pub/linu\ x/utils/kernel/pcmcia/pcmcia.html for details
とかいうメッセージが。
当該URLにはpcmciautilsなるものがあった。
そのうち乗せ替えようか。
何も変らないように。
tdiary-mode.elを突っ込んでみる。
tdiaryのcontribパッケージに入っていた。
M-x hogehoge を続ける。と、左手が段々痛んできた。
自分の使い方としては、tdiary-replaceで日記をGetして、
tdiary-updateでその日まるごと書き換えて、
tdary-updateかけるあたりだろうか。
updateするたびにミニバッファに
"Wrong type argument: listp, firefox"とか文句を
言われる。なんだこら。
html-mode、意外とタグが少ない(ように見える)。パラグラフの閉じタグ "</p>"はどう入れるんだろうか。
tdiaryを上げたとき、default.cssまで上書きしてしまっていた。
バックアップを書き戻して、ひといき。
FreeBSD-SA-08:02.libc
及び
FreeBSD-SA-08:01.pty
のアップデート。
自体はカーネル再構築で簡単に済んだが、肝心の再起動は、まだだ。
先ほどようやく。
$ uname -a FreeBSD $HOST.$DOMAIN.$TLD 6.2-RELEASE-p10 FreeBSD \ 6.2-RELEASE-p10 #3: Thu Jan 17 09:10:04 JST 2008 \ root@$HOST.$DOMAIN.$TLD:/usr/src/sys/i386/compile/\ THIRD i386
FUSEも2.7.2にする。
なにげに./configure すると、見慣れないメッセージが。
$ ./configure (ry config.status: creating config.h config.status: executing depfiles commands **************************************************************************** * WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING * * The FUSE user space binaries were NOT installed with root directory * * executable prefix. This means that automounting NTFS volumes during boot * * could fail. This can be fixed the below way by reinstalling FUSE using * * the right 'configure' option during FUSE compilation: * * ./configure --exec-prefix=/ * * make && sudo make install * * WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING WARNING * **************************************************************************** You can type now 'make' to build ntfs-3g.
まいっか。最初っからマウントしておく気もないし。
samba経由で見えること、化けないこと、それから書けることを確認。
squeeze の /etc/sudoers には、
Defaults secure_path ="/sbin:/foobar"
などと設定してあったが、
wheezy にはなくなっている。そのため sudo apt-get などが
途中でコケてしまっていた。
追記したら動くようになった。無効にまではしていないらしい。
710MB、42ファイルのISOイメージを mountして、中身をUSB(3.0)にrsyncしてみる。
$ time sudo rsync -a /media/iso/ /media/usb/ real 0m36.659s user 0m2.721s sys 0m1.419s
この段階では、USBは抜ける状態には、なってなかった。
$ time sudo umount /media/usb/ real 0m37.194s user 0m0.001s sys 0m0.124s
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