僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
まあ一回くらい体験しても損にはなるまい。旧版のナッツシェルでは ファイル入手方法としてFTPMAILやUUCPなどと併記されていたっけ。 そんなことを考えてサイトを探す。しかし、
ぐぐっても、ぐぐっても、見つかるのはMSIEの脆弱性情報ばかり。
どこかで w3mが非対応らしいことが書かれていたので、以後Firefox。
でも、サイトはほとんど消滅していたり、
稀に引っかかってもコンテンツ無しだったり。何もないのにCPU負荷が
上がるだけだったりすることも。
またFreeBSDの世話になった。
/usr/ports:$ grep gopher INDEX-5 offlineimap-4.0.8|/usr/ports/mail/offlineimap|/usr/local|Powerful \ IMAP/Maildir synchronization and reader support|/usr/ports/mail/\ offlineimap/pkg-descr|sergei@FreeBSD.org|mail python|python-2.4_1|\ expat-1.95.8 fontconfig-2.2.3,1 freetype2-2.1.7_4 pkgconfig-0.15.0_1\ py24-tkinter-2.4_1 python-2.4_1 tcl-8.4.7,1 tk-8.4.7,2 \ xorg-libraries-6.8.1_1|http://gopher.quux.org:70/devel/offlineimap/||| (ry
により、
<"http://gopher.quux.org:70/devel/offlineimap/">
に行ってみた。
で、何の変哲もないファイルとテキストの一覧表示。
http://で始まっていれば、途中に:70が入ってても w3m で見れた。
そのリンク先にあった
<"gopher://erwin.complete.org/1/devel/gopher/pygopherd">
は流石に無理だった。
おそらく2回目はあるまい。と思ったので スクリーンショットをとっておいた。タイトルバーが撮れてない けど、まあいいか。
ディスク配布に使われてるらしいBittorrent。
クライアントはぐぐると色々出てきたが、面倒になった
のでctorrentをportsから放りこむ。manpage 無いぞ〜
とりあえずはFreeBSD-5.3-RELEASE-i386-disc1のダウンロード(そんだけ)。
単にコピペ
+α。
おそらく今回初めて実行した
fetchコマンドでとってきたファイルを ctorrentの引数にするとダウンロードが
始まった。しばらく放っとくとFreeBSD-5.3-RELEASE-i386というディレクトリ
が掘られ、ディスクイメージとCHECKSUM.MD5が落された。が、Download
complete となっても、まだ何か処理が続いて、端末に制御が返らない。
いつまで放っておこうか。日記に貼り付けるには長いので、これも
適当な所においとこ。
結局我慢できず(?)Noteにも入れてしまった。
$uname -a Linux NOTE 2.6.11 #2 Sat Mar 5 05:29:03 JST 2005 i686 unknown
サスペンドから復帰してもusbが死ななくなったようだ。 AIRHも大丈夫っぽい。とりあえずはこれで行くか。
bot臭い。というかスクリプトっぽい。
トップページと日記ページに、ランダムに触れてきている。
10分ほどの間に100回近くGETしてきて、しかも画像は全然とらない。
昨年8月の日記を見た1秒後に日記トップにとびあがり、
その1秒あとに9月の日記にアクセスし、ついでまた1秒後に
同11月をクリックするなんて、
(User-agentは"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Window 98)"
と称している) 到底人間業ではあるまい。
を、寝そべっていたデスクトップに(Plamo-4.01?)入れた。
パッチを2.6.10のソースディレクトリに持ってゆき、patch -p1 < PATCH。
結構長く出続けていたっけ。make oldconfigもエンター乱打が面倒に
感じた程。
フレームバッファを有効にしたら、再起動後コンソールが真っ黒になり、
カーソルしか見えなくなった。HHKを適当に打ってログインし、
Xが正常表示されて安堵。フレームバッファはまた適当な時に試そう。
$ uname -a Linux HOST 2.6.11 #6 Sat Mar 5 02:22:49 JST 2005 i686 unknown
またリマスタリング。apt-get --purge remove $PACKAGE
を続けるうちに、依存関係か何かにひっかかって
以後何も消せなくなった。それからISO化する。
元環境から/etc/passwdと/etc/shadowsをコピーして再構築。
一晩眠ってからまた qemu にかけてみる。
おお、今度は無事にシリアルからログインできた。
root@4[hda1]# qemu -localtime \ -cdrom knoppix.iso \ -nographic \ -serial stdio warning: could not open /dev/net/tun: no \ virtual network emulation ATI9u) AT Debian GNU/Linux testing/unstable Knoppix ttyS0 Knoppix login: knoppix Password: Welcome to Knoppix! knoppix@ttyS0[~]$ su - root@ttyS0[~]# df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/root 2471 12 2459 1% / /ramdisk 93000 4836 88164 6% /ramdisk /UNIONFS 1288240 1200076 88164 94% /UNIONFS /dev/hdc 442430 442430 0 100% /cdrom /dev/cloop 1195242 1195242 0 100% /KNOPPIX root@ttyS0[~]# runlevel N 2
FreeBSDなFTPサーバ再起動。uptimeは145日だった。
その間は別ホストをFTPサーバにしておいた。
つつがなくリブートして、ftpd、postfix、inetdと
手動で再起動する。
落し穴。mobileimapの起動時設定が何処にも残ってなかった。
幾度もmogemogeしてようやく稼働するようになった。
携帯側のブラウザだか何かが前回の結果をキャッシュして
いるらしく、接続もしないで「サブスクライバIDが間違って
います」と繰り返す。今度は結果を保存しておいたので
次回は大丈夫だろう。
AirHで外に出て、ftpの接続も確認できた。これでよし。
KNOPPIXリマスタリング。適当に消すものを消しまくって 何も消せなくなってから apt-get update。以下aptで適当に抜いたり 挿したり。はてさてちゃんと動くか否か。
動くには動いたが、思った程ましにはならない...
某Vineなページより。
パブリックなゲートウェイはM$を間借りしていたが、kddilab.6to4.jpも
使えそうだ(未確認)。
$ host 192.28.91.178 178.91.26.192.in-addr.arpa domain name pointer kddilab.6to4.jp. $ dig -t AAAA kddilab.6to4.jp (ry ;; ANSWER SECTION: kddilab.6to4.jp. 3600 IN AAAA 2002:c01a:5bb2::1 ;; AUTHORITY SECTION: 6to4.jp. 3592 IN NS kddfuji.kddlabs.co.jp. 6to4.jp. 3592 IN NS tao.kddlabs.co.jp. (ry
と思って、 以前の接続を試したが、やっぱりM$しか、うまくできなかった。
を作る方法。
ファイルの名前はseq で番号を振って、ファイルの内容は/dev/urandomに吐かせる。
で、ファイルサイズはどうしようか。。。dd(1)のcountに
$RANDOMの値を加工して入れることと
する。
$ for file in `seq 1 10`; \ do dd if=/dev/urandom \ of=${file}.img \ count=1024 \ bs=`expr $RANDOM % 100` \ done
これでサイズが0-1013756バイトのファイルが10個でき...るはずである。
スループットのベンチマークなどに役立ちそうだ。
またloopbackを使ってみた。
# lscp /dev/loop0 CNO DATE TIME MODE FLG NBLKINC ICNT 1 2010-03-05 12:00:09 cp - 11 3 2 2010-03-05 12:00:24 cp - 11 4
# echo "This is my First Message at `date`" > $MOUNTPOINT/memo.txt # cat $MOUNTPOINT/memo.txt This is my First Message at Fri Mar 5 12:01:00 JST 2010 # lscp /dev/loop0 CNO DATE TIME MODE FLG NBLKINC ICNT 1 2010-03-05 12:00:09 cp - 11 3 2 2010-03-05 12:00:24 cp - 11 4 3 2010-03-05 12:01:05 cp - 14 5
で、少し待ってから同じファイルに追記する。
# echo "This is my Second Message at `date`" > $MOUNTPOINT/memo.txt
# cat empty/memo.txt
This is my Second Message at Fri Mar 5 12:04:53 JST 2010
スナップショットの印を、前のチェックポイントに付け(という理解でいいのか?)、 アンマウントする。
# chcp ss /dev/loop0 3 # umount $MOUNTPOINT
スナップショットを指定して、リードオンリーでマウントする。
# mount -r -o loop,cp=3 -t nilfs2 nil.img empty
# cat empty/memo.txt
This is my First Message at Fri Mar 5 12:01:00 JST 2010
# lscp /dev/loop0 CNO DATE TIME MODE FLG NBLKINC ICNT 1 2010-03-05 12:00:09 cp - 11 3 2 2010-03-05 12:00:24 cp - 11 4 3 2010-03-05 12:01:05 ss - 14 5 4 2010-03-05 12:04:58 cp - 11 5 5 2010-03-05 12:05:54 cp i 8 5
NetBSD GuideにはPPPoEの解説は見当たらなかった。
適当に検索した
ページを頼りに見様見真似。
# ifconfig -C agr bridge vlan stf gif gre tun tap strip sl pppoe ppp lo # ifconfig pppoe0 create # ifconfig rtk1 up # /sbin/pppoectl -e rtk1 pppoe0 # /sbin/pppoectl pppoe0 myauthproto=pap 'myauthname=$NAME' 'myauthsecret=$PASSWD' \ hisauthproto=none # ifconfig pppoe0 0.0.0.0 0.0.0.1 netmask 255.255.255.255 up
切りたくなったら ifconfig pppoe0 down。up で再度接続される。
設定中には標準出力/標準エラー出力全くなし。
ちなみに、これだけではデフォルトルートやネームサーバなどは書き変らない。
他にも色々書いてくれているけど、ここらへんまで。ifconfig pppoe0 destroy。
D02HWでも接続できたが、 コピペ以外何もできなかった。
お馬鹿なfizzbuzzと、実行時間はあまり変らなかった。
以下、RasPI Bで。
#include<stdio.h> #define FIRST 1 #define LAST 100000000 int main() { int x; for(x=FIRST; x<=LAST; x++) { if (x%15==0) printf("fizzbuzz\n"); else if (x%5==0) printf("buzz\n"); else if (x%3==0) printf("fizz\n"); else printf("%d\n", x); } return 0; }
$ time ./orginally_fizzbuzz > /dev/null real 2m41.825s user 2m40.090s sys 0m0.640s
一割も変らない。
一昨日くらいから色々試行錯誤。
どうにかlxdeが上がった。
$ uname -a Linux $GENTOO 3.18.7-gentoo #3 SMP Thu Mar 5 15:09:16 JST 2015 \ x86_64 Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T8100 @ 2.10GHz GenuineIntel GNU/Linux
LAN-W450AN/U2。ちょっと大きい。
wheezyでは駄目だったが、ubuntu14.04 では行けるようだ。
以下、Gentooに挿してみたところ。
$ diff before after 773a774,786 > [ 55.701189] usb 2-2: new high-speed USB device number 2 \ using ehci-pci > [ 55.833555] usb 2-2: New USB device found, idVendor=0789, \ idProduct=016b > [ 55.833562] usb 2-2: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, \ SerialNumber=3 > [ 55.833567] usb 2-2: Product: 802.11 n WLAN > [ 55.833571] usb 2-2: Manufacturer: Ralink > [ 55.833575] usb 2-2: SerialNumber: 1.0 > [ 56.075223] usb 2-2: reset high-speed USB device number 2 \ using ehci-pci > [ 56.200147] ieee80211 phy1: rt2x00_set_rt: Info - \ RT chipset 3593, rev 0402 detected > [ 56.228403] ieee80211 phy1: rt2x00_set_rf: Info - RF chipset \ 000d detected > [ 56.228883] ieee80211 phy1: Selected rate control algorithm \ 'minstrel_ht' > [ 56.229333] usbcore: registered new interface driver rt2800usb > [ 56.254829] rt2800usb 2-2:1.0 wlp0s29f7u2: renamed from wlan0 > [ 56.262134] systemd-udevd[3869]: renamed network interface \ wlan0 to wlp0s29f7u2 $ diff nic_before nic_after 16a17,18 > 5: wlp0s29f7u2: <BROADCAST,MULTICAST> mtu 1500 qdisc \ noop state DOWN group default qlen 1000 > link/ether 34:95:db:02:cb:f5 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
lxc環境下のxenialにて、新規取得を実行。
--dry-run では特に指摘もなかった。
vagrant@vagrant-base-xenial-amd64:~$ sudo letsencrypt certonly \ --standalone -n \ --agree-tos \ -m $MY_MAIL_ADDR \ -d $NEW_DOMAIN.TLD \
無事に "Congratulations!"が返ってきた。
vagrant@vagrant-base-xenial-amd64:~$ dpkg -l | grep letsencrypt ii letsencrypt 0.4.1-1 all Let's Encrypt main client ii python-letsencrypt 0.4.1-1 all Let's Encrypt main library
かなり作りが古いようだけど、いいのかしら。
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