僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
2.6.11で死ななくなった、という訳ではなさそうだ。ハイバネーション 2回に1回は uhci_hcd を抜き差しする必要がある。らしい。
トップページに
"About this site"及び
"このサイトについて"へのリンクを追記。
勿論、リンク先を作ってからである。
botのIPを見てみた。>/22 と >/17 、それに>/21なところがあった。 もう少し解析してみよう。
KNOPPIXリマスタリング続く。
CDからのコピーは大変な(時間がかかる)ので、
一旦HDDにコピーしたものの複製を
source ディレクトリ以下に用意してみた。
すると、chrootやapt-getに未知のエラーが
ぼろぼろ出てきた???
#chroot /mnt/hda1/source/KNOPPIX bash: /dev/null: 許可がありません bash: /dev/null: 許可がありません bash: /dev/null: 許可がありません (ry bash-3.00# apt-cache search egg egg - Tamago Ver. 4 -- EGG Input Method \ Architecture for Emacsen (ry bash-3.00# apt-get --purge remove egg パッケージリストを読みこんでいます... \ 完了 依存関係ツリーを作成しています... 完了 以下の問題を解決するために 'apt-get -f \ install' を実行する必要があるかもしれません: 以下のパッケージには満たせない依存関係が\ あります: freewnn-jserver: 依存: freewnn-common \ しかし、インストールすることができません E: 未解決の依存関係です。'apt-get -f install' \ を実行してみてください(または解法を明示して\ ください)。
何か間違えている気もするが、めんどいのでこれだけ。
シリアル接続のknoppixに入れない(PlamoLinux + kernel2.6.15 +
kermit + USBシリアルケーブル + クロスチェンジャからは入れた)
のはなぜだろう。ケーブルの種別は確認しているが。
WinXPから同じケーブル、同じ設定でDebianには入れた気がするので 再度確認。どうしても入れない。 同じく、先ほどのLinuxからは入れている。
によっては、cloopなシステムの丸ごとコピーが順調にいかなかったり。
niceを入れると少しましになったが、それでも。
# nice -n 19 cp -Rp /KNOPPIX/* /mnt/hda1/source/KNOPPIX/ (ry cp: reading `/KNOPPIX/usr/share/locale/zh_CN/LC_ME\ SSAGES/coreutils.mo': 入力/出力エラーです cp: reading `/KNOPPIX/usr/share/locale/zh_CN/LC_ME\ SSAGES/debconf.mo': 入力/出力エラーです cp: reading `/KNOPPIX/usr/share/xine/skins/xine_sp\ lash.png': 入力/出力エラーです
ttyrec -u して鯖にsshで入り、1MBのファイル転送を実験してみた。
$ ttyrec -u $ ssh SERVER $ dd if=/dev/urandom of=1MB.img bs=1MB count=1 (ry $ time uuencode 1MB.img 1MB.img 6(YEMB.[%D_TK$N%R\?)]IR%3D#A4&;H-9FNP>U87._!4<C7HR $2KHM(#]K62US[(G$YY8?K+`)N;PA@<HFCW6UN!ZHYEY]&O+K7 WQZ#'?J785I4T&:$3'7<G%,W.C)>.FN.0` (ry end real 0m13.787s user 0m0.630s sys 0m0.220s
大阪産業創造館へ。MLに流れた IPAのOSS開発の公募実施要領に関する説明会の追加説明会。
MLなどの顔見知りが4人。他2人ほど。OSSの業務委託の一形式と いったところか。未踏との違いなど色々。
ドルフィズで夕食。興味深い会話を傍聴していた。
halt は「ほーると」と読むのだそうだ。字面しか読んでなかったので ようやく訂正される機会を得た。
穴を開け...ようかと思ったがやめる。
NetBSDマシンを外からいじれるように考えたが、直接アクセスさせる必要など
なかった。
どうしてあれにもこれにもを入れたくなるのか。と思いつつinstall。
VistaとFreeBSD-6.2なAMDにも、ないとやっぱり落ち着かない。
screen入れたら次はkernel(2.6.21)。どん。
我ながら飽きもせず、どんどん入れまくる。libpcapとtcpdumpは
思い切ってcurrent(2007.03.05)。
iproute2(2.6.19-061214)を
ダウンロードサイトから頂戴し、make install。
sourceforgeより
なんとなくmake install。起動時のバージョンを確認して、
"plot x" だけ見た。
さしあたりそんだけ。
そのうち
デモサイトで
遊ぼうか。
LANG=C な環境向けと割り切れば(一応シフトJISと"標準JIS"に対応している)、XPにもデフォルトで
入ってるので、結構使えるようだ。
VistaBusinessには入ってないようだけど。
シリアルポート(に対応した通信ソフト)こそないが、ターミナルエミュレータと ssh(1)及びsshd(8) が標準で入ってるMacOSXとの差異は何だろうか。
VirtualBox環境下のXPに入れてみた。
再起動して無事起動。メニューは英語である。
アドレスバーのURLが、ドメイン名の一部を除いて灰色になった。
http://home.jp.freebsd.org/cgi-bin/showmail/announce-jp/1406 とかいった具合に。
$USER_AGENT は、"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1)" だった。
例によって セキュリティホールmemo経由。
ぐぐると色々ヒットしたので概念だけはおぼろげに見えた(気がする)が、man 1 ftp
しただけでは攻撃方法までは掴めなかった。実証する前に、使ってない
穴を
塞いでおく。nmap で21/tcp が開いてないことだけ、確認。
でもsmtpはまだ開いてる。telnet(1)では外部に送信できなかったけど。
YAMAHA RT107e 2台で試す。
LAN側、WAN側それぞれを相手方と同じスイッチに繋ぐ。
基本的なネットワークの設定をやって、それぞれのLAN内から インターネットへの接続を確認。
以下、PDFのマニュアル通りにやった。telnetで入り、
ad でスーパーユーザになる。
一台目(メイン)がこんな感じ。
# ip lan1 vrrp 1 $COMM_ADDR priority=$NUM # ip lan1 vrrp shutdown trigger 1 lan2
二台目は先の一行だけ。priority設定なし。
クライアントからNetにping を流しながら、4本のケーブルを あっちこっち引っこ抜く。時々replyが返らなくなるが、数秒後 には回復する。
DHCPサーバ機能はどっちも切れまい。
おっと、デフォルトゲートウェイを$COMM_ADDRに向けさせないと。
あ、WANがPPPoEの場合はどうするんだろうなぁ。
やっぱり全部コンソールでやんなきゃ駄目?
Mikutterと みくったー は違うソフトウェアらしい。前者をPlamo4.7.x(忘れた)に入れた顛末。
初めての gem によるインストールにひとしきり嵌ったが、
$ sudo gem $COMMAND install -i /usr/lib/ruby/gems/1.8/
で何とかなった。現在は
$ sudo gem list *** LOCAL GEMS *** atk (0.90.8) cairo (1.10.0) gdk_pixbuf2 (0.90.8) glib2 (0.90.8) gtk2 (0.90.8) oauth (0.4.4) pango (0.90.8) pkg-config (1.0.8) ruby-hmac (0.4.0) tmail (1.2.3.1)
起動に失敗した時のエラー対応もひとしきり。
core/userconfig.rb の
8 require 'gtk2'
を
8 require 'rubygems' 9 gem 'gtk2'
に変えて、一応動くようにはなった。
URLをクリックする度に、
which: no xdg-open in (`echo $PATH`) sh: /etc/alternatives/x-www-browser: そのようなファイルやディレクトリはありません
二行目については、core/mui/gtk_extention.rb の
167 command = '/etc/alternatives/x-www-browser' end
を
167 command = 'firefox' end
まだ先がありそうだ。
プリンタドライバのダウンロードサイトに、
RARの著作権表示があった。
もっとも、Ubuntu上では
$ file XXXXXXXXX.exe XXXXXXXXX.exe: PE32 executable (GUI) Intel 80386,\ for MS Windows
としか。
解凍は unrar x hoge.exe でできた。
eオプションではカレントにファイル全部が。
前にもやったはずだけど。
2000WHにRaspberryPi Bとカメラモジュール。
満充電で30秒(撮影に5秒+待ち時間25秒)に一度
撮影を繰り返す。
ついでにWifiにてnetにpingもさせておいた。
$ while : do date >> hoge.txt raspistill -o /dev/null sleep 25 done
電源が尽きるまで動作させていたせいか、 少し結果が変になった。
$ head -n1 d.txt ; tail -n2 d.txt 2016年 3月 6日 日曜日 14:09:38 JST 2016年 3月 6日 日曜日 16:34:09 JST
以上、Raspi2 Bにて。結構普通に使える、かも。
気象庁のJSONは、一日に2回更新するようだ。
>>> import json >>> l_jdata = open('2021_03_05_17_weather.json', 'r') >>> n_jdata = open('2021_03_06_05_weather.json', 'r') >>> load_l_jdata = json.load(l_jdata) >>> load_n_jdata = json.load(n_jdata)
>>> load_n_jdata[0]['reportDatetime'] '2021-03-06T05:00:00+09:00' >>> load_l_jdata[0]['reportDatetime'] '2021-03-05T17:00:00+09:00'
気温の予報は次のようになっている、らしい。
(午前零時と正午が同じに見えるが、省略)
>>> load_l_jdata[0]['timeSeries'][2]['timeDefines'] ['2021-03-06T00:00:00+09:00', '2021-03-06T09:00:00+09:00'] >>> load_l_jdata[0]['timeSeries'][2]['areas'][0]['temps'] ['12', '15'] >>> load_n_jdata[0]['timeSeries'][2]['timeDefines'] ['2021-03-06T09:00:00+09:00', '2021-03-06T00:00:00+09:00', '2021-03-07T00:00:00+09:00', '2021-03-07T09:00:00+09:00'] >>> load_n_jdata[0]['timeSeries'][2]['areas'][0]['temps'] ['15', '15', '6', '14']
Webの天気予報( 2021年3月5日(3時28分採取) 及び 2021年3月6日(5時04分採取))と照らし合わせたところ、 どうも「今朝の最低気温」は、当日のJSONから 抜けてしまうらしい(当然か?)
さしあたり、 一つ前のJSONから今朝の最低気温だけを つまみ出すこととする。
JSONを貰う段階で日付を入れたほうが良さそうだが、 そちらはまた次回。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。