僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
って何日の日記だったっけ。 この日だけど、 月ごとの表示で 2/11-2/24が見えないのは何故だろうか。
のバージョンはどうやって確認するのかなぁ。 Plamoに入ってるftpdは、
$ ls -l $(locate ftpd|grep -v "src\|doc\|man\|log\|etc") lrwxrwxrwx 1 root root 7 3月 23日 01:24 /usr/sbin/in.ftpd -> \ proftpd lrwxrwxrwx 1 root root 7 3月 23日 01:24 /usr/sbin/in.proftpd \ -> proftpd -rwxr-xr-x 1 root root 391764 4月 12日 2004年 /usr/sbin/proftpd -rw-r--r-- 1 root root 508 3月 23日 11:49 /var/proftpd/proftpd.\ scoreboard /var/proftpd: 合計 4 -rw-r--r-- 1 root root 508 3月 23日 11:49 proftpd.scoreboard $ /usr/sbin/proftpd --version - ProFTPD Version 1.2.9でわかったが、FreeBSDは、
$ grep -i version /usr/src/libexec/ftpd/ftpd.c static char version[] = "Version 6.00LS"; reply(220, "%s FTP server (%s) ready.", hostname, version); printf(" %s\r\n", version);
iptables1.3.1、nmap3.81にlibpcap0.8.1、それにethereal0.10.10。 postfix2.2.1、の前にcyrus-sasl2入れないと。と。と。
ブラウザでgoogle一発は、こんな感じだろうか。
日本語のキーワードはエンコードした方がいいかも。
というか、変なサイトばかり飛ばされる。
$ w3m \ "http://www.google.com/search?q=KEYWORD&btnI=I'm+Feeling+Lucky"
アーバンライナーの中でホゲホゲ。
キーワードをURL encode しても変らない。
nkf -s を通すと上手く逝けるようになった。
#!/bin/sh URL="http://www.google.com/search?q=" QUERY=$(echo $* |nkf -s) BTN="&btnI=I%27m+Feeling+Lucky" w3m "${URL}${QUERY}${BTN}"
帰宅後、nkfを外す。 送信時の文字コードを教えてやることとする。
#!/bin/sh URL="http://www.google.com/search" LA="?hl=ja&ie=EUC_JP&q=" QUERY=$(echo $*) BTN="&btnI=I%27m+Feeling+Lucky" w3m "${URL}${LA}${QUERY}${BTN}"
第13回オープンソースソフトウェアセミナー参加。そして懇親会
出席。
# dd if=/dev/urandom of=/mybrain になった。
現在tdiaryを書いているホストは時々起動しなくなるので、今のうちにと
~/Mail をFreeBSDホストに移す。
mewは各ディレクトリに.mew-summaryとかいうファイルにメールファイルの
一覧を保存しているらしい。従って、メールがあっても
.mew-summaryに書かれていなければ表示できなかった。
M-x mew-summary- に続き...よくわからない。また
適当な時に確認しよう。
昨日のdhcpサーバとルータになったNoteから、/var/log/messagesおよび /var/state/dhcp/dhcpd.leasesの当該記録をすべて消す。
インストール時にPCの時計が狂っていたりすると、
/dev/sda1: Superblock last mount time is in the future. FIXED. /dev/sda1: Superblock last write time is in the future. FIXED.
とか出てきた。要するに存在しない未来の時間が書かれているというわけだ。
ntpdateなどで時刻を合わせ、dateで確認。
それからtune2fs -T 20080325133512 /dev/sda1とか。
のためにGhostscrpt-8.53 : のためにgtk+1.2.10 : のために
glib-1.2.10を、そしてImageMagick-6.5.0-4を、もう一度
Linux From Scratch SVNにインストールすることになった。
ようやく
サンプルコードがそっけなく通ったが、さてその後は。
またやってみる。
Chapter 6.27(Bash-4.0)まで、一応順調。
なかなかオプションが覚えられないが、"-crop"を。
QEMUごとキャプチャした オリジナル画像 から、 仮想マシンの画像だけを 切り出す。この場合、仮想マシンの左端は72,116で、 仮想マシンの画面サイズは800x600。
$ convert -crop 800x600+72+116 orig.png new.png
ちなみにキャプチャは import -window root では
うまくできなかった。仮想マシンのあるべきところが
真っ黒に潰れてしまった。
色々試したりぐぐったりしたあげく、
import foo.png EnterしてからQEMUのタイトルバーなど
をマウスでクリックしていた。
そういえば
以前emacsでそんなのが。apropos で "-alist" などを検索すると
やたらにたくさんデータを格納したリストがいっぱい。
assciation list は、連想リストなどと
訳されているらしい。
LISPではリストのcarにkeyを、cdrにvalueを
入れる。でいいのか?
関数assoc は対応するリストを、なければnilを
返す。らしい。
[1]>(defvar *myalist* '((vegitable tomato) (frute apple) (drink tea))) [2]>*myalist* ((VEGITABLE TOMATO) (FRUTE APPLE) (DRINK TEA)) [3]>(assoc 'frute *myalist*) (FRUTE APPLE) [4]> (assoc 'banana *myalist*) NIL
EmacsLispで。
(setq eval-expression-print-length nil) nil (defun mycount (list) (if (eq list nil) 0 (+ 1 (mycount (cdr list))))) mycount (mycount '( 1 2 (3 a b c) (4 (a b c d)))) 4
で、適当な "-alist" の中身を数えてみた。
(mycount coding-system-alist) Debugger entered--Lisp error: (error "Lisp nesting \ exceeds `max-lisp-eval-depth'") (if (eq list nil) 0 (+ 1 (mycount ...))) ... ;; 以下デバッグメッセージの山
表題の通り、無限大にできなかった。
(setq max-lisp-eval-depth 100000) 100000 (mycount coding-system-alist) 883
quasiquote とかの訳語と見た。そういえば、「準星」とかいう訳語もあったっけ。
[1]> (cdr `(1 2 ,(cdr '(3 4 5)))) (2 (4 5))
適当に検索してみたら、 Emacs Lispもあった。
画像検索しているうちに、URLが妙(前の検索文字が見える)ことに気づいた。
セーフサーチOFFで「あはは」「いひひ」「うふふ」と続けると、URLは次のようになった。
http://images.google.com/search?hl=ja&safe=off&site=&tbm=isch&source=hp&biw=1044&bih=721&\ q=%E3%81%82%E3%81%AF%E3%81%AF&oq=%E3%81%82%E3%81%AF%E3%81%AF&\ gs_l=img.3..0i4l2j0l3j0i5i4j0i5.1133.1784.0.2332.5.5.0.0.0.0.172.597.1j4.5.0...0.0...1ac..7.img.89kILmvWHrw#hl=ja&\ safe=off&tbm=isch&sa=1&\ q=%E3%81%86%E3%81%B5%E3%81%B5&oq=%E3%81%86%E3%81%B5%E3%81%B5&\ gs_l=img.3..0l7j0i5l3.2066.2628.2.3195.5.5.0.0.0.0.295.800.1j3j1.5.0...0.0...1c..7.img.KJXjY_2hFpQ&\ bav=on.2,or.r_qf.&bvm=bv.44158598,d.dGI&fp=993d48d9aaf23400&biw=1044&bih=721
これをデコードすると、
http://images.google.com/search?hl=ja&safe=off&site=&tbm=isch&source=hp&biw=1044&bih=721&\ q=あはは&oq=あはは&\ gs_l=img.3..0i4l2j0l3j0i5i4j0i5.1133.1784.0.2332.5.5.0.0.0.0.172.597.1j4.5.0...0.0...1ac..7.img.89kILmvWHrw#hl=ja&\ safe=off&tbm=isch&sa=1&\ q=うふふ&oq=うふふ&\ gs_l=img.3..0l7j0i5l3.2066.2628.2.3195.5.5.0.0.0.0.295.800.1j3j1.5.0...0.0...1c..7.img.KJXjY_2hFpQ&\ bav=on.2,or.r_qf.&bvm=bv.44158598,d.dGI&fp=993d48d9aaf23400&biw=1044&bih=721
「いひひ」が見当たらない。まだ何処かに何か隠れてる気もする。
FreeBSD 11.0-CURRENT のRaspberryPi Type.B によるセルフビルド は依然として成功しないでいる。
スワップファイルを作成しないと、二時間でmake world が止まる。
作成しておいても、18-24時間のどこか(正確には不明)で
cat /usr/src/head/lib/libc/arm/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/arm/aeabi/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/db/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/compat-43/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/gdtoa/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/gen/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/gmon/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/iconv/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/inet/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/locale/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/nameser/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/net/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/nls/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/posix1e/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/quad/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/regex/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/resolv/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/stdio/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/stdlib/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/stdlib/jemalloc/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/stdtime/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/string/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/sys/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/rpc/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/uuid/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/xdr/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/softfloat/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/yp/Symbol.map \ /usr/src/head/lib/libc/capability/Symbol.map \ | cpp - - | awk -v vfile=/usr/src/head/lib/libc/Versions.def \ -f /usr/src/head/share/mk/version_gen.awk > Version.map
がうまくできず、
panic: mutex process lock not owned at \ /usr/src/head/sys/kern/kern_sig.c:2874 KDB: enter: panic [ thread pid 36781 tid 100075 ] Stopped at $d: ldrb r15, [r15, r15, ror r15]! db>
に至るようだ。
とりあえずカーネルパニックの画面をカメラに収める。
PC上でtypescript環境下でビルドする。10万行弱のログと写真をつきあわせ、
34480行目のコケる箇所↑をようやくコピペできた。
さて、それから。
この一行をシェルスクリプトにコピペして、 一般ユーザに実行させてみた。カーネルパニック再現。
C-v Enter で改行文字が入力できた。
#!/usr/bin/env ruby num = ARGV[0].to_i def myfact(n) begin if n <= 1 return 1 else return n * myfact(n-1) end end end puts myfact(num)
$ ruby myfact.rb 30 265252859812191058636308480000000
8188!まで値らしきものが出た。
それを越えると、
$ ruby myfact.rb 8189 myfact.rb:7: stack level too deep (SystemStackError)
こないだの
携帯電話故障に伴い、auから逃げてMVNOに決めていた。
解約とMNP手続きを行い、端末(
NichePhone-S 4g 白)
も購入していた。が、実際にそれが
使えるようになるまで色々あった。
SIMの購入はWebでできた。以前から契約しているところだったが、
身分証明書の写真画像などをアップロードせよとのことだった。
PNGを受け付けず、JPEGにして送信。
これでは受け付けられないというメールが届いた。
住所の表記ゆれが問題視されていたらしいが、「どこがどう違う」のかは
決して教えてくれなかった。
ようやく受理されると、SIMカードが超速で届けられた。が、端末に挿れても 一向に有効にならなかった。
届いていたメールを読み直す。「開通手続きの詳細については、
同梱されているご案内をご確認ください」とあった。
「ご案内」には、開通センターに電話をかけて開通手続きを
行うか、それとも有効期限が切れて
勝手に繋がるまで待つか、という選択肢が書いてあった。
その開通センターは、公衆電話は受け付けない。また、9時から
19時までしか受け付けてくれない。
敢えて公衆電話からかけると、長いアナウンスの後に、
ご丁寧な拒否メッセージ。
ここもよく読まなかったので、手間と時間を2回空費してしまった。
スマホでかけて、なんとか開通にこぎつけた。入力のしにくさについては、 省略。
小さい注意書きは、小さければ小さいほどしっかり読む必要があること、 そして、綺麗なチラシのすべてが不要な広告とは限らないことが教訓として 残った。
電話(回線だか加入権だかわかりにくいが)の契約は、まだ幾分面倒なようだ。
3月19日に買ったのは、 NichePhone-S 4G。白い方を選んでおいた。
取説はずいぶん小さい。 PDFが本位のようだ。でも44ページもあるのに 目次にはリンクがない。
着信音はあまり大きくならないっぽい。また、バッテリもあまり 長くないっぽい。数時間使っていたらアイコンが減っていた。
$ diff before after 835a836,841 > [ 265.283709] usb 1-1: new high-speed USB device number 6 using xhci_hcd > [ 265.411019] usb 1-1: New USB device found, idVendor=0e8d, idProduct=2008, bcdDevice=ff.ff > [ 265.411031] usb 1-1: New USB device strings: Mfr=2, Product=3, SerialNumber=4 > [ 265.411038] usb 1-1: Product: MOB-N18-01 > [ 265.411045] usb 1-1: Manufacturer: MediaTek > [ 265.411052] usb 1-1: SerialNumber: XXXXXXXXXXXXXX
手元のbusterではファイルシステムはできなかった。
Win10からiPhoneのvcfをコピーする。
本体の機能追加などより、PC/スマホに管理ソフトがあると有り難いかも。
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