僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
net-snmpを入れてみた。FreeBSD5.3はPortsから。Plamo3.3は sourceforgeから貰ったソースから。 ITMediaの記事(4年前だが、大きくは変らないようだ) を途中まで読んで、どうにかsnmpd.logを拝めた。 で、それから?
debianはSnmpdというパッケージになっている(模様)。
早速実行したapt-getは一回コケた。適当に設定を見直したが原因が分らず
もう一度繰り返すと、今度は何事もなく終了。snmpd.confは/etc/snmpdの
下に入るらしい。デフォルトの設定もかなり異っているので面倒になり、
ソースからsmnp.confだけ持ってきて入れた。一応動いてる模様。
このあたりで昼食抜きの根気が尽きて来た。
見に来たアクセスログを解析してみた。 投げたのは2005年4月6日1時26分。 自分の分とOPTIONSとを省くと、こんなところ。
USER_AGENT: MSIE on Windows: 26(44.1%) Forefox on Windows: 15(25.4%) Forefox on Linux: 7(11.9%) Mozilla on Linux: 6(10.2%) Sylera on Windows: 2( 3.4%) Safari on Mac OS X: 2( 3.4%) Netscape on Windows: 1( 1.7%) AccessTime 2005/04/06: 52 2005/04/07: 5 2005/04/08: 3
例の画像を見た人は何のことだか分ると思います。ご協力どうもです。
boot/isolinux/logo.16 とかをすげかえればいいらしい。
Sarge:$ file logo.16 logo.16: Syslinux SLL16 image data, 640 x 400
↑はPlamo4.01では": data"としか返らなかった。
GIMPもImageMagickも知らないっぽい。
ぐぐると、
Netpbmを使えばできる模様。以下、引用。
> >lss16toppm < logo.16 > logo.ppm > >Now just edit logo.ppm, and then type the >following to convert logo.ppm back to logo.16: > >ppmtolss16 < logo.ppm > logo.16 >
.ppm(Portable pixmap format)はImageMagickもGIMPも知ってるようだ。
ひと眠りしてから試そう。
自分で絵を書いて加工しても、ppmtolss16 にかけるあたりで すべて真っ黒に化けた。
$ ppmtolss16 > my.ppm < logo.16 /usr/bin/ppmtolss16: Warning: color palette truncated (4920 colors ignored) 213200 pixels, 17960 bytes, (83.15% compression)
ので、とりあえずは書いてある通りに試す。それから、
background.jpg も同じ画像サイズの別のものに変えてみた。
ついでに確認すると、lss16toppmとppmtolss16は、syslinuxパッケージ添付の
シェルスクリプトだった。Debianにmanpageがあるようだ。つーか、KNOPPIX
自体に入っていた。
KDEのスタートメニューから「KDEコントロールセンター」の
「地域及びアクセス補助」の「キーボードレイアウト」
をいじるのが好い加減いやになって来た。
表示されるコマンド名を見て控えを取る。
$ setkkbmap -model pc101 -layout us -variant basic
後記。s/setkkbmap/setxkbmap/だ。ともかくOK。
KBのKNOPPIXをcdrecordしようとすると
cdrecord: WARNING: Data may not fit on current \ disk. cdrecord: Notice: Use -overburn option to write \ more than the official disk capacity.
と怒られた。create_compressed_fs に --best オプション も付けるべきか。
中央図書館で目を通したうにまがを見て、早速ダウンロード、 インストール。なるほどキッドピクススタジオ2001に少し似ている。
この絵と言いスクリーンショットといい、いまいち冴えないな..
付けて若干(coLinuxなど)削った。2時間以上掛かったが、 521MB(546648064KB)になった。が、しかし
<< READ-only CD system successfully merged \ with read-write /ramdisk. Done. Starting init process. INIT: version 2.78-knoppix booting Buffer I/O error on device cloop0, logical block \ 821240 (ry /etc/init.d/rcS: line 43: 1251 Bus error _
駄目か。 --bestは悉く起動できず。
なんとなく跳躍もとい 超訳。
名前
create_compressed_fs, extract_compressed_fs - cloopボリュームから/へファイルを変換/展開する。
書式
create_compressed_fs image blocksize [ > image.cloop_compressed ] advfs image blocksize [ > image.cloop_compressed ] extract_compressed_fs filename
説明
create_compressd_fs はファイルシステムイメージをcloopドライバ
によりマウントするのに適した圧縮イメージに変換する。
そのブロックサイズは512の倍数でなければならない。また、
圧縮イメージすべてが仮想メモリに収まるよう、スワップは
十分確保すること。ファイル名が - の場合、次の例のように標準入力
からデータを読み込む。
mkisofs -r datadir | create_compressed_fs - 65536 > datadir.iso.compressed
マウント
cloopモジュールをロードするにあたり、次のオプションを指定する。
insmod cloop.o file=/path/to/compressed/image mount -o ro -t whatever /dev/cloop /mnt/compressed
関連項目
/usr/share/doc/cloop-utils/*, /usr/share/doc/cloop-src/*
作者
本マニュアルページは Eduard Bloch <(blade@debian.org)> が Debian GNU/Linux システム
のために執筆した(他のシステムにも利用できるであろう)。
本ドキュメントの複製、配布、変更はGNU GPLv2にの文言に従うものとする。
焼くまで
イメージが大き過ぎる問題に気付かなかったりしたので
結局、絵を入れ替えるだけのために、まる一日掛かった。
ともかく、オリジナルのKNOPPIXはどうにかできている。
明日は欠点を洗い出せるだろうか。
(銘板にある会社名で)メルコの
LPV2-TX。
IPはまだ、わからない。
Plamo-4.21にクロスケーブルで繋ぐ。WireSharkで見張りながら電源投入すると、
"Who has 192.168.30.100?" とARP。そっちにpingすると手応えあり。
此奴はWebブラウザで設定できないようだ。
取説を見たが、Winでしか動かないらしい設定ツールを使え、
としか書いてなかった。
(製品パッケージ添付のCDROMに収録してあるマニュアルには書いてあるようだ)
$ nmap 192.168.30.100
Starting Nmap 4.11 ( http://www.insecure.org/nmap/ ) at 2007-04-09 09:24 JST
Interesting ports on 192.168.30.100:
Not shown: 1677 closed ports
PORT STATE SERVICE
21/tcp open ftp
23/tcp open telnet
515/tcp open printer
MAC Address: XX:XX:XX:XX:XX:XX (Melco)
Nmap finished: 1 IP address (1 host up) scanned in 26.749 seconds
ん?
$ telnet 192.168.30.100 Trying 192.168.30.100... Connected to 192.168.30.100. Escape character is '^]'. *********************************** * Welcome to MELCO Print Server * * Telnet Console * *********************************** Server Name : PS-B04E8E Server Model : LPV2-TX1 F/W Version : 2.00J MAC Address : XX XX XX XX XX XX Uptime : 0 days, 00:00:12 Please Enter Password:
デフォルトではユーザも聞かれずパスワードもなくEnterであっさり
メインメニューが出た。
[Main Menu] 1 - Server Configuration 2 - Port Configuration 3 - TCP/IP Configuration 4 - AppleTalk Configuration 5 - Display Information 6 - Tools 7 - Save Configuration 0 - Quit
あとは簡単。
気に入ったぞコレ。...なんて言ってちゃいかんだろうな。穴でかすぎ。
締めて締めて。
ちなみにINITボタン長押し(3秒)で再起動、さらなる長押しで出荷時設定になる模様。
デフォルトのIPは192.168.0.1だった。
$ apt-cache search pump pump - BOOTP and DHCP client for automatic IP configuration
Vine-PPCで、dhcpでアドレスが取れるのにリンクアップしないのはこいつが原因かも。
KNOPPIX5にも入ってるし。
Plamoから古いのを消さずにmake install。
色々remote sync してみたが、差異はいまひとつ
体感しかねた。
# /usr/bin/rsync --version rsync version 2.6.8 protocol version 29 Copyright (C) 1996-2006 by Andrew Tridgell, Wayne Davison, and others. <http://rsync.samba.org/> Capabilities: 64-bit files, socketpairs, hard links, symlinks, batchfiles, inplace, IPv6, 64-bit system inums, 64-bit internal inums rsync comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY. This is free software, and you are welcome to redistribute it under certain conditions. See the GNU General Public Licence for details. # /usr/local/bin/rsync --version rsync version 3.0.2 protocol version 30 Copyright (C) 1996-2008 by Andrew Tridgell, Wayne Davison, and others. Web site: http://rsync.samba.org/ Capabilities: 64-bit files, 64-bit inums, 32-bit timestamps, 64-bit long ints, socketpairs, hardlinks, symlinks, IPv6, batchfiles, inplace, append, no ACLs, xattrs, iconv, no symtimes rsync comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY. This is free software, and you are welcome to redistribute it under certain conditions. See the GNU General Public Licence for details.
またsvn co して再度 make install。
lxde-settings-daemon 以外は入った。
ターミナルエミュレータ(urxvtとlxterminalで確認)
で、時々かな漢字変換がうまく伝わらない。
Firefox ではCtro-o は「ファイルを開く」なので
衝突する。
さてどうする。
G4のPowerMacにLennyを入れて、QEMUにWindowsXP Proを
インストールしてみる。
想像通り、非常に遅い(733MHz)。常時%CPUが95%以上のまま
2時間が過ぎたがまだ終らない。
CDからの、USB1.1経由のファイル転送時間は、思っていたほど
長なかったが、「インストール完了: 約39分後」
の表示が1時間以上...
kqemuを入れれば少しましだったかもしれないが。
Linux kernel 2.6.28でビルドできていたソースが2.6.29ではできなくなっていた。
svn co http://svn.madwifi-project.org/madwifi/trunk madwifi-trunk。
カーネルにあるAtherosのドライバは型番があってないから、 まだ使えない。
見てくれを少しましにする。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。