トップ «前の日(04-12) 最新 次の日(04-14)» 追記

屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-04-13(Wed) のまずくわずで

デスクトップの

stable_supfileのRELENG_5_3をRELENG_5_4にして cvsup -g してみた。currentにするなら"."だけでいいらしい。 が、それはまた次回にしよう。 さて、どうコケるんだろうか。

Wed Apr 13 16:43:45 JST 2005
 make buildworld begin
Wed Apr 13 18:11:53 JST 2005
 make buildworld OK
 make buildkernel begin
Wed Apr 13 18:29:54 JST 2005
 make buildkernel OK
 make installkernel begin
Wed Apr 13 18:30:13 JST 2005
 make installkernel OK
 make installworld begin
Wed Apr 13 18:33:28 JST 2005
 make installworld OK
 
$ uname -a
FreeBSD DESKTOP.domain.tld 5.4-RC2 FreeBSD 5.4-RC2 #1:\
 Wed Apr 13 18:19:55 JST 2005     \
 root@DESKTOP.domain.tld:/usr/obj/usr/src/sys/MYKERNEL

makeは無事に通り、昨日は忘れていたmergemasterも (多分)問題はなかった(大した設定はしていない)。 が、makeを処理して結果を(エラーが出たらその時刻と 段階も)メールするシェルスクリプトで 宛先のメアドを間違えていた (幸いにして存在しないドメインだった模様)...O_R_Z!

あと、同じマシンの別のシステム(PlamoLinux)のホストキーと ユーザーのキーを持ってきてFreeBSDに入れた。 インストールしてあるどのOS(Winを除く)も、他のホスト から同一のホスト、同一のユーザと認められるようになった (筈だ)。

DNSキャッシュを

試す。 at(1)を使って、正午きっかりにプライマリのDNSを更新し、 それがセカンダリにいつ反映されるかをシェルスクリプトで lookupし続けてみる(他所には何も行かないはずだ)。 更新したらメールで通知するようにしてみた。

PRI$ cat /etc/namedb/ZONE.zone
$TTL 86400
;どっからのコピペか一目瞭然(^^;
ZONE. IN SOA PRIMARY.ZONE. root.PRIMARY.ZONE. (
  XX ;
  10800 ;
  3600 ;
  604800 ;
  86400 )
(ry
 
SEC $ ls -lT /etc/namedb/
-rw-r--r--  1 named   wheel   590 Apr 13 10:24:23 2005 bak.PTR.rev
-rw-r--r--  1 named   wheel   635 Apr 13 11:24:54 2005 bak.ZONE.zone
-rw-r--r--  1 named   wheel   547 Mar 23 11:56:54 2005 named.conf
-rw-r--r--  1 root    wheel  2517 Jan 28 08:00:00 2004 root.cache

ゾーンファイルをいじってる最中、うっかり行頭に# してしまった。 その結果、名前解決が全然できなくなってしまった。

さて、気長に待っていたが、結果はちょっと首をひねった。 AレコードとPDRレコードの更新時刻が(プライマリに比べて)かなりずれている。 前の更新からの差が埋まらないんだろうか。まあ、どうしても合わせたければ セカンダリ側でゾーンファイルを消して再起動すればいいんだろうけど。

SEC $ ls -lT /etc/namedb/
-rw-r--r--  1 named   wheel   590 Apr 13 13:15:42 2005 bak.PTR.rev
-rw-r--r--  1 named   wheel   635 Apr 13 14:09:03 2005 bak.ZONE.zone
-rw-r--r--  1 named   wheel   547 Mar 23 11:56:54 2005 named.conf
-rw-r--r--  1 root    wheel  2517 Jan 28 08:00:00 2004 root.cache
 
PRI $ ls --full-tile /etc/namedb
-rw-r--r--  1 root    root    814 Wed Apr 13 11:57:17 2005 PTR.rev
-rw-r--r--  1 named   named  1085 Wed Apr 13 11:56:42 2005 ZONE.zone
-rw-r--r--  1 named   named   483 Sat Feb 05 17:39:59 2005 named.conf
-rw-r--r--  1 named   named  2518 Sun Nov 21 18:07:37 2004 root.hints

今度は両方を修正後、同時に touch して、もう一度(今度は15:20分)やってみた。

PRI $ ls --full-tile /etc/namedb
-rw-r--r--  1 named  wheel   590 Apr 13 16:05:06 2005 bak.1.168.192.rev
-rw-r--r--  1 named  wheel   635 Apr 13 16:38:30 2005 bak.kuzuore.zone

etc/network/interfaces の

auth eth0
iface eth0 inet dhcp

を有効にして、^iface, ^address, ^network, ^netmask, ^broadcast, ^gateway, ^auto eth0 をコメントアウト。
それから、/etc/modulesにsis900を追記。ntpサーバは どこで指定するのが流儀かよくわからなかったが、 鯖の tcpdump -n udp をにらみながら再起動を繰り返して、 /etc/default/ntpdate の "NTPSERVERS" を変更した。

懸案がひとつ片付いた。

ひたすら

ports/x11-wm の下をmake install。殆ど聞いたことのないのばかりを選ぶ。 1,2回起動させたら、はい次。
こーゆーのだったらむしろDebianの方が得意かも。


2006-04-13(Thu) 春雨に花粉

キャッシュ

が災いして、firefoxでは日記につくrefererのリンクが、なかなか更新されないようだ。 キャッシュを1MB位まで絞っても変らない。

と書いたら、さっきまで表示されなかった「本日のリンク元」がどっと。

それにしても

Winからputtyを介してw3m+nvi、という環境は非常にややこしく、死ぬほど面倒だ。
特に、MS-IMEのON/OFFとviの入力/編集モードが頻繁に衝突する。

Vine/PPC

に挑戦。

イメージ(Vine31-ppc.iso)をCDRWに焼き、空っぽのHDDをつけた白いポリタンクに 入れて、Altキーを押しながらリセット。cキーでは起動時に吐き出さてしまう。
起動メニューはCDのイメージを認識したが、 矢印をマウスでクリックしても変わらない。適当に キーボードを叩くうちに、Enterでコマンドプロンプトに降りれることに 気づく。
"install"でインストーラが起動し、対話メニューでXな インストーラに至る。

しかしそこまで。
インストーラがHDDを認識しないようなのだ。 システムはHDDに気づいているが、インストールは先に進めない。
オプションメニューからターミナルをあげて fdiskでなんだかんだはできた。パーティションを切ったりmkfsしたり 消したり、はては cat /dev/zero > /dev/hda したり。しかし効果皆無。
オプションメニューから「ログウィンドウを表示」させると、 「ドライブパーティションの設定」 メニューで、何かとんでもないエラーで先に進まない模様。...
fdisk もう少し凝ってもよかったか。

とにかく、いつの日か捲土重来を。

5.0

KNOPPIXメジャーバージョンリリース。早速bittorrentでgetせんとする。
knoppix_v5.0.0DVD_20060225_cebit-20060406+IPAFont_AC20060412.iso.torrent を取ってきて、btdownloadcurses.pyにかけた。がノートに落すのはすぐ 諦めた。鯖の一つに移す。

 ------------------------------------------------------
| file:     k*2.iso                                    |
| size:     3,918,977,024 (4 GiB)                      |
| dest:     /$PATH/k*2.iso                             |
| progress: ________________________________________   |
| status:   finishing in 73:32:14 (0.1%)               |
| dl speed: 37.7 KB/s                                  |
| ul speed: 75.1 KB/s                                  |
| sharing:  2.192  (10.0 MB up / 4.5 MB down)          |
| seeds:    2 seen now, plus 1.814 distributed copies  |
| peers:    8 seen now, 34.6% done at 1416.2 kB/s      |
 ------------------------------------------------------

こんなsharing初めて見たぞ。
大抵(gentooとかFedoraとか)あっという間にどっと落ちて来て、 あっぷあっぷする暇もなかったんだけど。

dl が一時かなり上がったが、seedが減るとまた下がった。


2007-04-13(Fri) 知らん

トラックバックスパムうざい

# iptables \
  -t filter  -A INPUT \
  -i eth0 -p tcp \
  -s ! $LOCAL_NET -d $SERVER \
  --dport http -m string \
  --string "$TRACKBACK_URL" \
  --algo kmp -j DROP

とてもすっきりした。
文字列マッチは セキュリティ確保には不向きらしいが。

Vine4.1-PPC

とりあえず入れた。フルインストール、ファイアウォールなし。
インストーラはXが自動起動したが、インストール後のシステムはXを 自力で起動できなかった。デフォルトのrunlevelを3に変える
こまかいことは来週以降にしよう。


2008-04-13(Sun) 晴のち雨

ランダム再生

42曲のどれか。
多分ランダムになってる筈。

#!/bin/sh
DIV=43
function rand () {
  RA=`echo ${RANDOM} % ${DIV} | bc`
  if [ "$RA" -eq "0" ]; then
    rand 
  fi
}
 
while : ; 
do rand 
   ogg123 -d au $RA.ogg -f - | aplay  -
   sleep 5
done

tb.rb

移行後に(前から?)tdiaryの直下にコピーするのを忘れていた。
今日になってやっと対応。
でも、トラックバック受信を有効にした途端に猛烈なspamの嵐。
これじゃ ^httpなメッセージのreject(tdiaryにおいては、トラックバックの 受信拒否になるみたい) を外す気にはなれないなぁ。

$ grep TrackBack 200801.tdc | wc -l
77

鯖のsshd

ようやく5.0p1に上げた。

ランダムって何なのさ。

回数解析

さっきのランダム再生スクリプトから、関数randだけを 切り出し、10000回実行してみた。
要するに、何番めが多く再生されるか、である。

この場合、2番めの曲は81回(0.8%)しか再生されず、 41番めの曲は551回(5.5%)も再生されている。うーむ。

ついでにもう一発。

回数解析-2

もう一度やってみたが、あまり変わらない。
もう少し均等再生(全部が約2.4%の割で再生される)できそうな 仕様も考えたが、実装が まだ思い付かないので、ここまで。

思いつかなかったが、コピペ。

回数解析-3

ぐぐってるうちに、 JMのページに出た。以下、引用。

<引用>
RANDOM
    このパラメータが参照される度に、 0 から 32767 までの ランダムな整数が生成されます。 RANDOM に値を代入すると、 乱数の列を初期化できます。 RANDOM を unset すると、この 変数の特殊な性質は無くなります。後で再び set しても元には 戻りません。
<引用/>

毎回rand()の中で、RANDOM=$RANDOMとやってみる。

#!/bin/sh
 
DIV=43
function rand () {
  RANDOM=$RANDOM
  RA=`echo ${RANDOM} % ${DIV} | bc`
  if [ "$RA" -eq "0" ]; then
  rand 
fi
}
 
rand
echo $RA

で、同じく10000回。を2回繰り返す。

若干均等に近くなった(最大297(3.0%)、最小145(1.5%))が、特定の曲の 再生回数が毎回少なめな点は、あまり改善できなかった。

それにしても、画像の縦寸法がまちまちなのも、なんとかせねば。

caeser(6)

$ echo VAX | caeser 1
WNT
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

takanyon [randomの種にrandomから入れたものしか入れなかったらあまり意味がないと思います。せめて時間とかそのあたりを..]

kuzu [なるほど。$RANDOMにnanosecondを入れてみました。 かなり平均的な感じになりました。ありがとうございま..]


2009-04-13(Mon) はれなのだ

WindowsXP on PPC その後

結局インストールは諦め、別PC(amd64のQEMU)で作成、インストールした イメージを転送する。
それでも重い。リモートデスクトップか何かでも使わないと、 どうにもならない。

何回目かの青道心

LFSに放り込んだままだったEmacs-22.3.2 ちょこちょこ 調整。まずは~/.emacsに追記

(column-number-mode t)
(line-number-mode t)
(display-time)
(menu-bar-mode -1)
(tool-bar-mode -1)
(setq transient-mark-mode t)
(global-set-key "\C-h" 'delete-backward-char)

2010-04-13(Tue) あけがたに雨がやんで、はれ

循環

>>> D = {}
>>> D['a'] = 'b'
>>> print D
{'a': 'b'}
>>> D['a'] = D
>>> D
{'a': {...}}
>>> print D['a']
{'a': {...}}
>>> print D['a']['a']
{'a': {...}}
>>> print D['a']['a']['a']
{'a': {...}}

スライシング

>>> print string
0123456789abcdef
>>> print string[::-1]
fedcba9876543210
>>> string[-1:-17:-1] == string[::-1]
True
>>> string[0:17:1] == string[:]
True

はじめてのcat

標準入力非対応でcatと呼べるかは知らない。

import sys
for x in sys.argv[1:]: 
  filename = x
  F = open(filename)
  while True:
    line = F.readline()
    if len(line) ==  0 : break
    print line.rstrip()
  F.close()

2013-04-13(Sat) ちょっとちょっとはれはれ

同じのをすべて削除

手習いの例題に、アトムのリストから、指定されたアトムと 同じ最初のアトムを一つ消すものがあった。
全部消すように書いてみた。

(define r-rember
  (lambda (atom list)
    (cond
     ((null? list) '())
     ((eq? atom (car list))
      (r-rember atom (cdr list)))
     (#t
      (cons (car list)
            (r-rember atom (cdr list)))))))

最初のhackはぜんぜんダメだったが、バスの中で 思いついた、eq? が真のときに再帰を追記する案が 思ったよりあっさり動いてしまった。

(rember 'a '(b c d a a f))
(b c d a f)
 
(r-rember 'a '(b c d a a f))
(b c d f)

別々の行に同じ処理、というのも変な気はするが。


2016-04-13(Wed) 予報は雨

nmap scan

$ time nmap -sn 192.*.*.1-254 | tee ping.txt
 
real	0m22.217s
user	0m0.034s
sys	0m0.050s
 
$ head -n10 ping.txt 
 
Starting Nmap 6.40 ( http://nmap.org ) at 2016-04-13 09:36 JST
Nmap scan report for 192.*.*.1
Host is up (0.0027s latency).
Nmap scan report for 192.*.*.41
Host is up (0.066s latency).
Nmap scan report for 192.*.*.45
Host is up (0.000087s latency).
Nmap scan report for 192.*.*.46
Host is up (0.00094s latency).
 
$ grep -c 192 ping.txt
24

下記の設定をしてping(1)に反応しないPC(Debian Stretch)もひっかかった。

$ sudo iptables -nL
Chain INPUT (policy ACCEPT)
target     prot opt source               destination         
DROP       icmp --  0.0.0.0/0            0.0.0.0/0           
ACCEPT     all  --  127.0.0.1            0.0.0.0/0           
ACCEPT     all  --  127.0.0.1            0.0.0.0/0           
ACCEPT     tcp  --  0.0.0.0/0            0.0.0.0/0            tcp dpt:22
 
Chain FORWARD (policy ACCEPT)
target     prot opt source               destination         
 
Chain OUTPUT (policy ACCEPT)
target     prot opt source 

スキャン中の通信は、狙われた側からはこんな感じ。 要するに、tcpの80と443にアクセスして存否を確認しているということか。
ちなみにssh以外、外部へのサービスは上げていない。

$ sudo tcpdump -q -n host $SCAN_PC and port not 22
tcpdump: verbose output suppressed, use -v or -vv for full protocol decode
listening on eth0, link-type EN10MB (Ethernet), capture size 262144 bytes
11:28:24.101073 ARP, Request who-has 192.*.*.62 tell $SCAN_PC, length 46
11:28:24.101309 ARP, Request who-has 192.*.*.63 tell $SCAN_PC, length 46
11:28:24.101426 IP $SCAN_PC.43213 > 192.*.*.61.80: tcp 0
11:28:24.101448 IP 192.*.*.61.80 > $SCAN_PC.43213: tcp 0
11:28:24.101528 IP $SCAN_PC.54537 > 192.*.*.61.443: tcp 0
11:28:24.101535 IP 192.*.*.61.443 > $SCAN_PC.54537: tcp 0
11:28:25.097731 ARP, Request who-has 192.*.*.62 tell $SCAN_PC, length 46
11:28:25.097965 ARP, Request who-has 192.*.*.63 tell $SCAN_PC, length 46
11:28:26.097971 ARP, Request who-has 192.*.*.62 tell $SCAN_PC, length 46
11:28:26.097982 ARP, Request who-has 192.*.*.63 tell $SCAN_PC, length 46

tcpの80と443もDROPすると、今度は見つけられなくなった。


2018-04-13(Fri) 昨日ほど涼しくないはず

文字を数えるスクリプト

やはり git( hub)に入れると、あれこれ変えたくなったりする。

あちこちを参考にして、 FSの設定をスクリプトに入れた。
そして、 大文字も小文字もごっちゃに数えるようにした。

英文いくつかを通してみた。いちばん多いのが"e"は動かないが、 その次以降は結構ばらばら(t,a,o,iが比較的多い)な印象。

それにしてもどこで聞いたか忘れたが、 データをすべて配列に突っ込んで、その要素を 順次連想配列に突っ込みながら+1(データの重複を排除して、 その数を数える)。というアルゴリズムは 結構凄い、気もする。

最初から何行と、最後から何行

後者はsedでは無理っぽい。100001,$ なんてやってられないだろう。

$ foo=_.buildworld.aarch64.log
 
$ sed -n 3,4p $foo; tail -n3 $foo
--------------------------------------------------------------
>>> World build started on Fri Apr 13 13:02:22 JST 2018
--------------------------------------------------------------
>>> World build completed on Fri Apr 13 14:37:46 JST 2018
--------------------------------------------------------------
$ uname -a
FreeBSD $HOST 12.0-CURRENT FreeBSD 12.0-CURRENT #0 r332465: 
Fri Apr 13 14:42:54 JST 2018     
root@PC_HOST:$DIR/crochet/work/obj/$DIR/src/arm64.aarch64/sys/GENERIC
arm64

改めてawkの配列と

$ awk 'BEGIN{foo[1]="abc"; foo["1"+3]="def"; print foo[4]}'
def

mawkでもgawkでも同様。


2021-04-13(Tue) 早朝には降っていたらしい

いんとあうと

USB2.0のハブと、3.0のメモリと。

$ time sudo dd if=/dev/sdc of=foo.img bs=1M
14896+0 レコード入力
14896+0 レコード出力
15619588096 bytes (16 GB, 15 GiB) copied, 589.546 s, 26.5 MB/s
 
real    9m49.593s
user    0m0.122s
sys     0m42.243s
$ time sudo dd if=foo.img of=/dev/sdc bs=1M
 
14896+0 レコード入力
14896+0 レコード出力
15619588096 bytes (16 GB, 15 GiB) copied, 1492.81 s, 10.5 MB/s
 
real    24m53.868s
user    0m0.100s
sys     0m12.523s

一つの場所から

ping three carriers

IIJMio、Softbank、WiMaxそれぞれでUSBテザリングでping。
今回は v4 v6も同じサーバに向けた。

少し前はここでWiMaxを使うと頻繁に切れたが、 今はなぜか、遅くはあってもかなり使える状態。
IIJとSBは、似ているような似てないような。

もうそのくらい

多分。


リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。

index.htmlは ここから。