僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
名前解決のできなくなったホストがtcpdに撥ねられてリモートログイン できなくなる事を確認。
sshでログイン出来るホストを設定した上で、ネームサーバから当該ホストの
Aレコード(ついでにPTRも)をコメントアウトし、namedをリロードする。
その効果を確認してから(Host $HOST not found: 3(NXDOMAIN))、
再度接続しようとしても繋がらなくなる(元に戻すとすぐ繋がる)。
/etc/hosts.deny には
IPの一部とドメイン名でアクセスを制限していたので
(ALL:ALL EXCEPT .domain.tld, XXX.XXX.XXX.XXX/YYY.YYY.YYY.YYY)、
ドメインにないホストからのアクセスはsshdで認証される前に切られた。
小耳に挟んで試す。流石にmanは偉大だ。
w3mは(利用不能でないにしても)しんどい。linuxカーネルの make menuconfig
は事実上無理だろう。nvi はセグメンテーション違反で落ちた。
$ TERM=dumb emacs -nw emacs: Terminal type "dumb" is not powerful \ enough to run Emacs. (ry
他のUSB機器と違い、突っ込んだだけでは(現状、)Plamoで認識させられ
ないでいる。
でも、ハイバネーション後必ず生き返る(これも逆)。
鯖の間口をもっと狭めておいた。少なくとも 昨日悪戯してきた(もちろん Invalid user) 210.139.169.24 あたりは弾く筈である。
sshd のログをよく見ているうちに、"can't verify hostname"なんて warning をいくつか見た。弾いている模様ではあるが、もう少し きちんと確認したいところだ。
$ man 8 tcpd (ry tcpd は、アドレス→名前の翻訳を行なう DNS サーバから返答さ れるクライアントのホスト名と、名前→アドレスの翻訳を行なう DNS サ ーバから返答されるホスト名とを突き合わせ、確認を行 う。何らかの矛盾が発覚すると、 tcpd は、これはどこかよその ホストの名前を偽装しているホストとの取り引きである、と判定 する。
また中央図書館でごそごそ。
どこが間違っているのか、ともかく山程エラーが出た。
作成したディレクトリとデータベースを消して、もう一度
出直す。しかし、余計おかしなエラーで更に進まなくなった。
orz
こころなしか、電源ボタンに軽く一回触れただけでは 電源ONしなくなったようだ。
以前、自分がMacOSX"Tiger"をDVDからCDに書き換えてもらった サービスの、その後。
Tigerのページには、未だに交換サービスの存在が明記されたまんま。
以下、引用。
“Mac OS X 10.4 Install”CD が必要な場合は、 「Mac OS X - アップグレード」ページで、Mac OS X v10.4 "Tiger" メディア交換プログラムの オーダーフォームをダウンロードできます。 利用規約が適用されます。
例によってぐぐらないとわからなかった。 しかも、確認元は( くだんのページからリンクを切っただけな模様)、 過去に 自分が利用した筈のPDF。
リンク元SPAMを削除するスクリプトを書いてみた。が、一回動作させただけで気力消尽。
いたちごっこも飽きて、一旦見せないよにしておく。
複数フォルダの中の、同じ名前のファイルを一括消去。
$ find . -name $filename -exec rm -rf {} \;
セミコロンをバックスラッシュでクォートすべきことを覚えるまで、 何度も"find: `-exec' に引数が見つかりません"と怒られ続けた。
デフォルトでnetscapeを起動させようとするので、
これを知るまで、下らない対処療法(ln -s firefox{,.bin} netscape{.,bin}など)
を続けていた。
さしあたりは
(setq browse-url-browser-function 'browse-url-firefox)。
既にfirefoxが起動していない場合、先にemacsを終了させると、 無理心中となってしまうらしい(警告は出るが)。
それからターミナルを開いて別窓に w3m、などは、もう少し考えないと。
14人ほど集まって、なんだかんだ。
やはりいろいろな人がいた方が活気が出やすいように思われた。
11人ほどが懇親会に参加。
例によって言いたい放題してしまったのは、頭が冷めるとどうも。
<追記>
場所を貸してくれた会社の人が早く来ていたので、狭い廊下で待たずに済んだ。
予想外に人が集まったので、机や座席を使わず、プロジェクタを囲んで
カーペットに丸く座り、軽食をつまみながら歓談。
発表する間にも、twitterは賑わっていた(気がした)。
</追記>
ASCII ART を格納している変数と、その配列を別ファイル
(dig.py)に切り離す。
それから、エラー処理も見本通りに明確化する。
#!/usr/bin/env python3 import sys import dig try: opt = sys.argv[1] int(opt) for col in range(7): for row in opt: num = dig.Digits[int(row)] print(num[col],end = '') print('') except ValueError: print("Wrong options") except IndexError: print("No options")
^\t がなんかうまくいかなかった。
$ cat test.txt # シャープ記号で始まる行 上の行は何もなし # 行頭がタブ、次にシャープ 文字の次にタブ、そしてシャープ # 文字の次にスペース、シャープ、タブ、そして文字 # 文字 # 行頭にスペース、そしてシャープ # 行頭にスペース、そしてタブ、シャープ 行頭にスペース、タブ 行頭にタブ、スペース
$ grep -v "^[[:space:]]*#\|^$" test.txt 上の行は何もなし 文字の次にタブ、そしてシャープ # 文字の次にスペース、シャープ、タブ、そして文字 # 文字 行頭にスペース、タブ 行頭にタブ、スペース
$ grep "^[[:space:]]*#\|^$" test.txt # シャープ記号で始まる行 # 行頭がタブ、次にシャープ # 行頭にスペース、そしてシャープ # 行頭にスペース、そしてタブ、シャープ
販売店の前でpingを打ってみた。
前よりいくらかましに感じられたので、
Web Page 開いたり、apt-get したりの後に speedtest。
100KBから1000KBまで、アップロードが中断しなかった
(山がはっきり出すぎているが)のは奇跡的に見えた。
解約が決まったので、月末まで好き放題にすることにする。
---------------------------------------------------------- | file: debian-8.5.0-amd64-CD-1.iso | | size: 660,602,880 (630.00 MiB) | | dest: $DIR/debian-8.5.0-amd64-CD-1.iso | | progress: _______________________________________________| | status: finishing in 8:51:14 (0.4%) | | dl speed: 23.8 KB/s | | ul speed: 0.0 KB/s | | sharing: 0.000 (0.0 MB up / 2.8 MB down) | | seeds: 23 seen now, plus 0.003 distributed copies | | peers: 0 seen now, 0.0% done at 81.2 kB/s | ----------------------------------------------------------
この帯域でアップロード側に立つことはなさそうだけど。
某所で聞いたことがちょっと気になって、
qemu上のbusterにフロッピーデバイスを追加してみた。
フロッピーディスクの容量は、
容量(バイト) = トラックあたりのセクタ数*セクタのバイト数*ディスクのトラック数*ディスクの面数
となるらしい。1.4MBとされるフロッピーディスクは
$ echo '18*512*80*2'|bc 1474560
KB単位なら1440。で、
$ turncate -s 1440K fd0.img
を仮想マシンに割り当てて起動する。
$ dmesg --ctime | grep -i floppy [月 8月 16 14:53:34 2021] Floppy drive(s): fd0 is 1.44M $ lsblk -a NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT fd0 2:0 1 1.4M 0 disk loop0 7:0 0 1 loop // $ sudo fdisk -l /dev/fd0 Disk /dev/fd0: 1.4 MiB, 1474560 bytes, 2880 sectors Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes $ time sudo mkfs -t ext2 /dev/fd0 mke2fs 1.44.5 (15-Dec-2018) Creating filesystem with 1440 1k blocks and 184 inodes Allocating group tables: done Writing inode tables: done Writing superblocks and filesystem accounting information: done real 0m1.008s user 0m0.008s sys 0m0.000s
マウントして、データをコピーしてみる。
$ sudo mount -v /dev/fd0 /media/temp mount: /dev/fd0 mounted on /media/temp. $ dd if=/dev/urandom of=rand.img bs=1M count=1 1+0 レコード入力 1+0 レコード出力 1048576 bytes (1.0 MB, 1.0 MiB) copied, 0.0327745 s, 32.0 MB/s $ ls -alF rand.img -rw-r--r-- 1 makoto makoto 1048576 8月 16 15:08 rand.img $ time { sudo cp -v rand.img /media/temp/; sudo umount /media/temp ; } 'rand.img' -> '/media/temp/rand.img' real 0m2.214s user 0m0.006s sys 0m0.006s
リアルのフロッピーディスク(USBにあらず)を使った記憶と比べると、 爆速という他はない。
フロッピーディスクにパーティションはできなかったっけ。
$ sudo mkfs -t ext2 /dev/fd0p1 mke2fs 1.44.5 (15-Dec-2018) The file /dev/fd0p1 does not exist and no size was specified.
センサーを口に含んで(触れないように気をつけながら)、 空気圧を加えたり減らしたりしてみた。
$ while :; do sudo python3 py3_bme280_sample.py | grep ^p; sleep 1; done pressure : 1012.11 hPa pressure : 1013.43 hPa pressure : 1057.26 hPa pressure : 1057.27 hPa pressure : 1046.67 hPa pressure : 1069.94 hPa pressure : 1070.46 hPa pressure : 1093.72 hPa pressure : 1085.02 hPa
$ while :; do sudo python3 py3_bme280_sample.py |grep ^p; sleep 1; done pressure : 1012.14 hPa pressure : 1012.17 hPa pressure : 1012.12 hPa pressure : 893.54 hPa pressure : 909.74 hPa pressure : 930.67 hPa pressure : 1012.14 hPa
露出している導体に触れると(わずか感電したような)こうなった。
pressure : 1012.03 hPa Traceback (most recent call last): File "py3_bme280_sample.py", line 138, in <module> setup() File "py3_bme280_sample.py", line 133, in setup writeReg(0xF2,ctrl_hum_reg) File "py3_bme280_sample.py", line 19, in writeReg bus.write_byte_data(i2c_address,reg_address,data) File "/usr/local/lib/python3.7/dist-packages/smbus2/smbus2.py", line 455, in write_byte_data ioctl(self.fd, I2C_SMBUS, msg) OSError: [Errno 121] Remote I/O error pressure : 1012.09 hPa
よく壊れないものだ。
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