僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
表を作ってみたが、いまいちすっきりせず。
client command | /var/log/mail/a_message | ||
ehlo | hoge | recieved: | from hoge |
mail from: | SOME@HOST.DOMAIN | from | SOME@HOST.DOMAIN |
return-path: | |||
rcpt to: | ANO@HOST.DOMAIN | deliverd-To: | ANO@HOST.DOMAIN |
by | HOST.DOMAIN | ||
for | ANO@HOST.DOMAINN | ||
subject: | Test | subject: | Test |
from: | SOME | from: | SOME |
to: | ANO | to | ANO |
を入れてみた。ぐぐるとてっぺんがsourceforge。
クライアント側に入れるカーネルモジュール(2.4,2.6とも)と perl スクリプト
(によるユーティリティ)がミソ、か。
make installはコケたが、手動でコピーして動作させた。
ちょっとファイルを共有したい、程度なら便利かもしれない。
しかし、権限をどうしようか...
logrotateが動いていた。とりあえず安堵。
cal(1)のマニュアルを見て、GNUのcalを入れてみる。
適当に./configure && make && make install。
$ gcal November 2005 Monday 7 14 21 28 Tuesday 1 8 15 22 29 Wednesday 2 9 16 23 30 Thursday 3 10 17 24 Friday 4 11 18 25 Saturday 5 12 19<26> Sunday 6 13 20 27
$ man 1 gcal は非常にそっけない。慣れるならinfo嫁か。
今日の日付と今月の曜日をhtmlで出すスクリプトをrubyで書いた。
見てくれを考えて、出力結果を
htmllintに掛けながらnviで掻き続けた。
その結果、スクリプトはどんどん穢くなった。
Book1stから帰って、少し手を入れた。出るものは変らないが、 スクリプトは1割短くなった。
iMacに適当にapt-get。KMailを使ってみる。imapサーバにどんな設定をしたか忘れて、
cram-md5のファイル(644は流石にまずそう)をcatしに行く。
山ほど未読メールが溜っていると、やはりキツいらしい。
Konqerorで、cookieをrejectするようにしたためか否か、某ブログを見ていたりするうちに 時々ガラスの割れる音が響く。そしてamazon.comかどこかから撥ねられた旨のダイアログが。
某Sargeサーバで。
% apt-cache show abc(tab) abc2ps abcde abcm2ps abcmidi abcmidi-yaps
% pwd /usr/share/zsh/4.2.5/functions/Completion/Debian % ls _apt _dpkg _apt-move _dpkg_source _apt-show-versions _dput _aptitude _dupload _auto-apt _lintian _bts _make-kpkg _bug _module-assistant _deb_packages _update-alternatives _debchange _update-rc.d _debfoster _wajig _debsign % grep "\-\-purge" * _apt: --purge:bool \ _dpkg: '(--purge -P)'{--purge,-P}'[purge package]\ :*:package:->purg
FreeSBIE-2.0.1のイメージををVirtualBox上で起動させてみたが、
起動中にとめどなくエラーを吐き続ける。
VirtualBOXの設定を少し変えてみたが、効果なし。
g_vfs_done() :md2[WRITE(offset=XXXXX, length=YYYY)] error = 28 ; 以下、XとYを変えて、際限なく。
次に
えびふりゃあ。
七號之子を試す。
これもエラー続出。一行おきに緑と白。
最後に/bin/shが促されるから、まだしもか。
KNOPPIXは何の変哲もなく喰わぬ顔で動くんだけど。
Plamo-4.22は(多分)こっちになっている筈。
4.21のデスクトップで上げる。オプションは
前回と同じ。
しかし、この間上げたつもりが、実は既に旧バージョンだったとは...
メールサーバにsshのソースを転送して失敗。/homeがread-onlyになっていた。
$ dmesg | tail hda: task_in_intr: status=0x59 { DriveReady \ SeekComplete DataRequest Error } hda: task_in_intr: error=0x40 { Uncorrectable\ Error }, LBAsect=18469065, sector=18469065 ide: failed opcode was: unknown end_request: I/O error, dev hda, sector 18469065 EXT3-fs error (device hda7): ext3_get_inode_loc: \ unable to read inode block - inode=1047030, block=1048625 hda: task_in_intr: status=0x59 { DriveReady \ SeekComplete DataRequest Error } hda: task_in_intr: error=0x40 { UncorrectableError }, \ LBAsect=18469065, sector=18469065 ide: failed opcode was: unknown end_request: I/O error, dev hda, sector 18469065 EXT3-fs error (device hda7): ext3_get_inode_loc: \ unable to read inode block - inode=1047031, block=1048625
/varが/homeと別パーティションだったので、
メールの取りこぼしはなかった。
安堵。/homeをumountして e2fsck -cpf。
$ uptime 21:33:45 up 825 days, 3:10, 1 user, load average: 1.74, 1.75, 1.07
メールサーバの替え玉を用意した方が。
同じ箇所でひっかかり、 pkgsrc はインストールできなかった。
pkgsrcを入れようとすると
違う箇所(6.4より、もう少し先のようだけど)のエラーで止まった。
なんか/usr/bin/sed がある前提らしいので、/bin/sed を
ln -s してみる。でも、同じところでコケる。
KNOPPIXでもって入れたDebian lenny でも試したが、 こっちはあっさり通ってしまった。
ググったり打鍵したり。で、なんとか。
Gnu Smalltalk の 3.2.4 では、変数やクラスなどには
マルチバイト文字が使えないっぽい。
st> s1 := Set new. Set () st> s2 := Set new. Set () st> s1 add: 'いぬ' ; add: 'さる'; add: 'きじ'. 'きじ' st> s2 add: 'さる' ; add: 'ぶた'; add: 'かっぱ'. 'かっぱ' st> s1. Set ('きじ' 'いぬ' 'さる' ) st> s2. Set ('かっぱ' 'ぶた' 'さる' ) st> s1 inspect. An instance of Set tally: 3 contents: [ 'きじ' 'いぬ' 'さる' ] Set ('きじ' 'いぬ' 'さる' )
and はすぐわかった。
or, xor は "|" などを入れてもダメだったが、別段演算子が
必要なわけでもない。はずだ。
st> s1 & s2. Set ('さる' ) st> s1 - ((s1 - s2) + (s2 - s1)). Set ('さる' ) st> s1 + s2. Set ('かっぱ' 'きじ' 'いぬ' 'ぶた' 'さる' ) st> (s1 - s2) + (s2 - s1). Set ('かっぱ' 'きじ' 'いぬ' 'ぶた' )
個人用途、あるいは教育用途限定。 Raspberry Pi ならどのOSでもライセンス的には 問題ないはずだけど、とりあえずはRaspbian。
apt-get install wolfram-engine であっさり。
バージョン(10.0.0)のほか、
apt-cashe show。
さしあたりのスクリーンショット(scrotで撮った)は、適当に検閲と。
言い忘れていた。Eben万歳。
ただの空白。
青空文庫のルビとそのタグを剥くスクリプトをsedで 書いた。
s@</rb><rp>(</rp><rt>@_____@g s@</rt><rp>)@_____@g s@_____[^_]\+_____@@g s@<ruby><rb>@@g s@</rp></ruby>@@g
$ sed -n 28p cat.html; echo "=>"; sed -n 28p cat.html | sed -f cat.sed この書生の掌の<ruby><rb>裏</rb><rp>(</rp><rt>うち</rt><rp>)</rp></ruby>でしばらくはよい心持に坐っておったが、 しばらくすると非常な速力で運転し始めた。書生が動くのか 自分だけが動くのか分らないが<ruby><rb>無暗</rb><rp>(</rp><rt>むやみ</rt><rp>)</rp></ruby>に眼が廻る。胸が悪くなる。 <ruby><rb>到底</rb><rp>(</rp><rt>とうてい</rt><rp>)</rp></ruby>助からないと思っていると、どさりと音がして眼から 火が出た。それまでは記憶しているがあとは何の事やらいくら 考え出そうとしても分らない。<br /> => この書生の掌の裏でしばらくはよい心持に坐っておったが、 しばらくすると非常な速力で運転し始めた。書生が動くのか 自分だけが動くのか分らないが無暗に眼が廻る。胸が悪くなる。 到底助からないと思っていると、どさりと音がして眼から 火が出た。それまでは記憶しているがあとは何の事やらいくら 考え出そうとしても分らない。<br />
一行の正規表現ではどうもうまくゆかず、結局泥臭く一歩々々。
試しに使った
猫はまだShift_JISで、これも嵌る原因の一つになった。
MicroSDをHDDにdd(1)でまるごと吸い出す作業中、アクセスLED が間欠的に点灯する様子を眺めて考えついた。
$ time sudo dd if=/dev/sdb of=64g.img bs=2M 30453+0 レコード入力 30453+0 レコード出力 63864569856 bytes (64 GB, 59 GiB) copied, 1429.09 s, 44.7 MB/s real 23m49.119s user 0m0.196s sys 1m32.413s
の間、vmstat(8)やってみた。
やがてWebブラウザなどのアプリケーションを終了させておいた。
$ vmstat -S M 1 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- -system-- ------cpu----- r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 1 3 0 111 1256 1715 0 0 4241 4183 128 464 3 2 84 11 0 1 2 0 114 1255 1713 0 0 46080 57344 320 2516 0 2 58 40 0 1 2 0 113 1254 1714 0 0 41988 73728 325 2121 0 2 61 37 0 0 2 0 101 1261 1720 0 0 46080 4 263 893 0 1 71 28 0
なんとかしたいところだけど。
あまり細かい設定をしないなら、visudoで/etc/sudoersに 追記するより、vigrでsudoグループに追記したほうが 簡単かも。
$ sudo grep -v "^$\|^#" /etc/sudoers Defaults env_reset Defaults mail_badpass Defaults secure_path="/usr/local/sbin:/usr/local/bin: /usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin" root ALL=(ALL:ALL) ALL %sudo ALL=(ALL:ALL) NOPASSWD:ALL
NOPASSWDは流石に。
$ hostnamectl Static hostname: $HOSTNAME Icon name: computer-desktop Chassis: desktop Machine ID: e13cfb8aef2812833db41a5e6a63c66e Boot ID: c685d0c1a03a45fd6427b1ac5c6bc598 Operating System: Debian GNU/Linux 10 (buster) Kernel: Linux 4.19.0-12-amd64 Architecture: x86-64
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Before...
※ kuzu [コメントありがとうございます。LFSのsed は GNU sed 4.1.5 です。 --full 試しましたが、や..]
※ obache [よく見てみれば、/usr/bin/sed の前に /bin/sed もチェックしてるし、sed の問題じゃなさそうで..]
※ kuzu [ディストリビューションによっては、特にいじらなくても通るので、僕のLFSがどこか未完成なんだろうと考えています。 ..]