僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
と書いたら、今日の日記すべてがサイトから消失。
以前の
ツッコミを思い出して、
Debian に tdary-mode を入れてみたが、どうしてもsubmitできず
(timeoutとか言われてばかり) 、
諦め気味にPlamoのノートに放りこんで試した。
なにげにreplaceをenterしてあっさり"SUCCESS"、ふと
気になってブラウザをリロード。
"ぎゃあ!"
クライアントのあちこちでキャッシュを探す。
結局Debianに入れていた w3m (~/w3m/w3msrc3668-4.html)
のおかげで助かった。
派手な機能を誇るGUIのWebブラウザが非常時には如何に
□*×卍&Σ◎^!であるかが身に染みた。
真っ先にcvsup-without-gui、それにbash3(^^;
XF86ConfigとMYKERNELと/etc/rc.confとsupfileとフルビルドのシェルスクリプトを保存しておいたのが勝因。
ただ/boot/loader.conf を取っておいてなかったので、MYKERNELの初回起動ではリモートログインできず。
日本橋に出ている間にフルビルドが終ったはいいが、 $KERNCONFを指定するのを忘れていた。
Xごときに時間を取られるのが忌々しい。
PS2マウスを認識しないカーネルなんて初めて見た。
前回は簡単に出来過ぎた(筈な)ので、設定ファイルの
バックアップを取ってなかったのが敗因。
なんだかんだして、ようやく堕落できる段階に達したようだ。
ブートローダはGRUBにする。よってFreeBSDにはMBRをいらわせない。
どちらも最小限のCDイメージによった。FreeBSDは20MB 程しかなく、 インストール中に、せっせとNetからダウンロードしていた。 Debianは100MB以上あり、ほとんどCDから入れていたようだ。 aptの時に繋ぎに行く程度か。両者の差異は興味深い。
DebianのインストーラはWinとLinuxについてはなかなか頑張っている。 Plamoの2.4.31と 2.6.13 と両方のエントリを /boot/grub/menu.lst に作成してくれた(titleが Slackwareなのは、ご愛嬌)。 しかし、FreeBSD を無視してくれた (気づいているのか否 か、Other Operating systems: なんてエントリはあったが、 特に記述はなし)。
デスクトップの一つ目のHDDをまっさらにして、OSを入れ直す。
Plamoのインストールディスクでパーテーションを切った。
まずWinXP。マザーボードについてたドライバやセキュリティ
アップデート(郵便局でゲットしたもの)と
WindowsUpdateで10回
ぐらい以上の再起動に次ぐ再起動に次ぐ再起動に次ぐ(ry。
全く面倒極まりない。
iMacについてたディスクを探し回り、"Mac OS 9 Install" ディスクを入れる。 Tiger環境下ではインストールできなかったので再起動して"C"キーを 押し続ける。 適当にオプションをいらうとHDDにインストールできた。 再起動して、HDDがすべてOS9.2で塗りつぶされている わけではないことを見て、安堵。
古いものをいくつか
Vectorから落して動作確認。
PUCHI-PUCHI Specialは個別に潰すときの音が出ないようだ。
LupinIIIはOK。メニューの一部が変な気もするが。
前回は一週間前の筈だけど...こちらも例によって再起動。 かなり多くのコンポーネントが新しくなった筈だけど。
REMOTE~$ ssh mac Enter passphrase for key '/home/user/.ssh/id_dsa': Last login: Wed Sep 28 02:23:34 2005 from hoge Welcome to Darwin! mac~:$ ruby --version ruby 1.8.2 (2004-12-25) [powerpc-darwin8.0] mac~:$
ノートに付属する外付けDVD-ROM(USB)ではCDRWが扱えなかった。
南無。
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