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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-09-28(Wed)

new

と書いたら、今日の日記すべてがサイトから消失。

以前の ツッコミを思い出して、 Debian に tdary-mode を入れてみたが、どうしてもsubmitできず (timeoutとか言われてばかり) 、 諦め気味にPlamoのノートに放りこんで試した。
なにげにreplaceをenterしてあっさり"SUCCESS"、ふと 気になってブラウザをリロード。

 

"ぎゃあ!"

クライアントのあちこちでキャッシュを探す。
結局Debianに入れていた w3m (~/w3m/w3msrc3668-4.html) のおかげで助かった。
派手な機能を誇るGUIのWebブラウザが非常時には如何に □*×卍&Σ◎^!であるかが身に染みた。

美獲素手

真っ先にcvsup-without-gui、それにbash3(^^;
XF86ConfigとMYKERNELと/etc/rc.confとsupfileとフルビルドのシェルスクリプトを保存しておいたのが勝因。
ただ/boot/loader.conf を取っておいてなかったので、MYKERNELの初回起動ではリモートログインできず。

日本橋に出ている間にフルビルドが終ったはいいが、 $KERNCONFを指定するのを忘れていた。

でぶ

Xごときに時間を取られるのが忌々しい。
PS2マウスを認識しないカーネルなんて初めて見た。
前回は簡単に出来過ぎた(筈な)ので、設定ファイルの バックアップを取ってなかったのが敗因。

なんだかんだして、ようやく堕落できる段階に達したようだ。

ぶっ続けに

ブートローダはGRUBにする。よってFreeBSDにはMBRをいらわせない。

どちらも最小限のCDイメージによった。FreeBSDは20MB 程しかなく、 インストール中に、せっせとNetからダウンロードしていた。 Debianは100MB以上あり、ほとんどCDから入れていたようだ。 aptの時に繋ぎに行く程度か。両者の差異は興味深い。

DebianのインストーラはWinとLinuxについてはなかなか頑張っている。 Plamoの2.4.31と 2.6.13 と両方のエントリを /boot/grub/menu.lst に作成してくれた(titleが Slackwareなのは、ご愛嬌)。 しかし、FreeBSD を無視してくれた (気づいているのか否 か、Other Operating systems: なんてエントリはあったが、 特に記述はなし)。

大掃除

デスクトップの一つ目のHDDをまっさらにして、OSを入れ直す。

Plamoのインストールディスクでパーテーションを切った。 まずWinXP。マザーボードについてたドライバやセキュリティ アップデート(郵便局でゲットしたもの)と WindowsUpdateで10回 ぐらい以上の再起動に次ぐ再起動に次ぐ再起動に次ぐ(ry。
全く面倒極まりない。

古典

iMacについてたディスクを探し回り、"Mac OS 9 Install" ディスクを入れる。 Tiger環境下ではインストールできなかったので再起動して"C"キーを 押し続ける。 適当にオプションをいらうとHDDにインストールできた。 再起動して、HDDがすべてOS9.2で塗りつぶされている わけではないことを見て、安堵。

古いものをいくつか Vectorから落して動作確認。
PUCHI-PUCHI Specialは個別に潰すときの音が出ないようだ。 LupinIIIはOK。メニューの一部が変な気もするが。

Mac.age

前回は一週間前の筈だけど...こちらも例によって再起動。 かなり多くのコンポーネントが新しくなった筈だけど。

REMOTE~$ ssh mac
Enter passphrase for key '/home/user/.ssh/id_dsa':
Last login: Wed Sep 28 02:23:34 2005 from hoge
Welcome to Darwin!
mac~:$ ruby --version
ruby 1.8.2 (2004-12-25) [powerpc-darwin8.0]
mac~:$

まだ

ノートに付属する外付けDVD-ROM(USB)ではCDRWが扱えなかった。
南無。


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